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2011年10月14日 (金)

【DA2】MotA反省会。

 私のひとり反省会。というよりも感想。

 なおプレイスルーは下のブログに書いていますが、読者の方々のあまりの興味のなさに今更ながらナットクしております(驚いてはいない)。

 http://vanitie3.cocolog-nifty.com/blog/

 引越し失敗とかいうレベルじゃないな。やっぱコンテンツだなあ・・・。 

 どうしてもぼやかしようのない部分に触れていますので、「続きを読む」の下。

 

 なお、greywardens.comのスティーヴの感想はこちら。Laffyさんのところに翻訳記事があったと思います。

http://greywardens.com/2011/10/mark-of-the-assassin-review/#more-13332

 それと特には対比させないつもりで適当に書きますが。きっと似てくると思う。

 まずリード・デザイナーのマイク・レイドロウ氏がまた事前に適当なことふかした件。
(修正)私が見ていなかった部分であった。陳謝。

 オリージャン繋がりとクナリ繋がりのコンパニオンを連れて行けばなにか意味があるという話であった。私は一回目にはアヴェリン、べサニーを選んでますが、アヴェリン関係でそんな話はほとんどない。
(修正)ありました。まあ・・・、中身はともかく、あることはあった。

 フォーラムを見ると、(ゲームプレイはまあまあだが)コンパニオンのバンターは相変わらず面白いという話が多いが、アヴェリンの人格として面白いものはあるが、オーレイの関係の話はむしろまったくないと言ってもいいくらいだ。
(修正)結局アヴェリンの人格中心のネタではあったが・・・、悪あがきはやめよう。

 そうなると、対象はイザベラとフェンリスということになる。相変わらず紛らわしくて腹が立つ。
(修正)どうもすみませんね!

・ゲームプレイ。といっても強行突破オプションは未経験。

 ステルスプレイは、「きっとこうするんだろうなあ」と事前に予想していたとおりであった。実装がイマイチという多くの指摘は当たっている。 

 BioWareの過去の作品、Baldur's Gate、Neverwinter Nightsでなぜあんなにステルス・プレイが面白かったのか謎である。正直大したメカニズムでもなかったけど、ローグで隠密行動を取る場面ではいつもとてもわくわくした。
 今回は見た目Deus Ex並のステルスプレイを狙いつつも、雑駁でなんだかしつこく繰り返してやっていればどうとでもなるみたいなつくりになってしまった。ノックアウトされた衛兵が起き上がっても不審者のことを黙っているのは不自然。

 一番最初にあった、柱の陰で衛兵をやり過ごす、みたいなので十分だと思う。連中の会話から鍵の場所とか進路がわかるんだよね、と意気込んでいたが、たわいもない話しかしていないし、鍵は持ち主を倒せば勝手に落ちている。
 
・パズル。自分がやったものは、まあまあかな。Originsのガントレットのパズルが少し凝っていた気がするが、あまり差はない。
 調合パズルは(もちろん普通に解きましたが)、ほんとは計算が違うのに「クエストコンプ」のフラッグが立ってしまったんじゃないかと心配になった。レオちゃんと戦うまで「ぴんぴんしてたらどうしよう」とスゴイ不安であった。気のせいかもしれない。

・バトル。スティーヴが書いていたかもしれないが、ガストのバトルは確かに一回目は面白いが、何度も使われると辟易する。Awakeningのチルドレンのような「きも面白さ」もあまりなかった。場面によっては「丸ごと無視」できるケースもあるみたいなので、いやなら触らなければいいんだけどね。

 ワイヴァーン。まんま「モンハン」ですね。エンドバトルは洒落ていてぜんぜん悪くないが、ネタ(解法)が割れるのが早すぎたかな。

 ハーレクインは、私の場合知らないうちに登場してきて気がつかないうちに倒してしまった。せっかくのあの造形なら、もうちょっち脚光を浴びるべき存在じゃなかったかな。DA3のための顔見世興行か?チェイシンドも同様。少し薄味。

 上記モブ関係は、展開によって登場する場面も中身(構成?)も違うらしい(ガストのようにガン無視できるものもある)。そういう意味での分岐は洒落ているし、面白そうだ(まだ別ルートはちらっと覗き見しただけで実際には経験していない)。

 ストーリー・カメオ

 宴会は惜しい。せっかくの場面、もう少し膨らますのかと思った。

 細かいセリフ(NPCのつぶやき)は確かに面白い。オリージャンの貴族が「バン・ティーガンがあんなダサい衣裳で登場して平気でいられるなんて信じられない」とぼそぼそつぶやいているとか。ベタだけどお見事。

 私の場合、諧謔的ホークだからかもしれないが、ホークのパンチラインや臭い芝居はなかなか面白い。
 フレンチ・コメディ風のファース(farce、笑劇・茶番劇)を逆手に取った一発ギャグ、モンティー・パイソンがフレンチ(=オリージャン)を鼻で笑ってこき下ろしている感じですね。
 ちなみに上のヴァン・ティーガンを揶揄する話は、(フェラルダン=ブリティッシュなので)たかが海賊風情あがりの成り上がり者をこばかにしているフレンチ貴族のノリでしょうね。
 両国は、リアル地球中世の英仏間の百年戦争をモデルにしたと思われる、長い戦乱と支配・被支配の関係を経験しています。
 
 バイセクシャル・ネタ、トランセクシャル・ネタには意表をつかれ、思わず苦笑せざるを得なかったが、エレガントが「決して目を合わせてはいけない」と言っていた叶姉妹、デ・ロンセの娘たちとは本当に会話できないなんて・・・。それが最大の(大笑いの)ポイントになると思っていたからガッカリした。とてももったいない。

 これも多くの人が指摘しているが、ナイチンゲールも出しただけやん。彼女こそカッサンドラがヴァリックに言っていたチャントリーが送り込んだ内偵者であるわけだが、あの展開では、任務未達ということになってしまう。当然どこかで出てきて「じゃ、お手並み拝見、あなたたちに任せるわ」となると思ってたのに。

 公爵プロスパーもセリフが面白いのは最初だけだった気がする。軟弱な息子のほうが面白いってどういうこと?

 オチ(謀略のプロット)は「ミッション・インポッシブル」。それ自体良くも悪くもない。だが、タリスの手伝いをはじめるきっかけも希薄だったし、最後もなんだかどうでもいいやと思ってしまうのがとても残念。
 セダス全土に「クナリ」の「草」、スリーパーズが多数潜伏・・・。平和ボケ日本人だからかもしれないが、どうもピンとこないんだよなあ・・・。DA3に繋げるつもりか。
 
 最後に、こういう辛口の理由は私の場合フェリシアのおかげだと思っている。
 仮に無名の女性エルフが登場して、同じお話であったなら? 評価が変わるわけはないのだが。
 フェリシアが悪いどうのじゃなくて、すでにメタ的にひいちゃってたんだね。

 

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