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2011年9月23日 (金)

どうして持って帰るの?

 日本のゲームのよいところは、日本の連休前などに発売日を設定してくれるところです。
 といっても、三連休が連荘であったことを知ったのがつい昨日だったのですが。
 良く覚えてないけど人生初だよな。
 日本人休みすぎ(笑)。だいじょぶか、おい。

 洋物、特にアメリカのものが火曜日リリースが多い理由は実は知らない。どんな商慣行なんでしょうか。

 とはいえ深夜帰宅の身。早朝にいくら宅配業者さんに呼び鈴を鳴らされても出ませんわな。
 宅配ボックスなる便利なものがあるので、入れといてもらえばいいだけの話だし。

 目が覚めてしばらくぼんやりしてから、買い物がてら宅配ボックスをのぞいてみたら、おー。

 ICOとワンダのボックスセット!

 前にも書きましたが、PS2版はどちらも(発売からだいぶ時間が経ってから購入して)持っているのですが、PS2を液晶画面でやるとあまりにしょぼくれた画像になってしまう。ちょっと辛すぎるので早々に断念してしまった。(FF12をクリアしていないのも同じ理由であった)

 Amazonでは、この限定版ボックスセットは画面切り替えを連打しないと入手困難とか都市伝説みたいなことが書いてあったが、何の気なしにクリックしたらあっさり買えてしまったもの。
 ばら売りでもいいか、と思っていたのに僥倖であった。

 別にいらないやと思っていたオマケのブックレットはなかなか面白かった。デザイナー氏のインタヴューも載っていて、その発想は予想通りユニークであったし、本人の私的な書棚と資料用の書棚なんかにも興味深いものが並んでいた。

 世の中の他のゲームのサウンドが大音響なら、こっちは音を使わない。キャラが大勢すぎるなら、こっちは少数。武器の種類が山ほどあるなら、たったひとつ。
 ICOは、そうした逆張りの発想の産物だったのだそうだ。MGSの小島監督が一番最初の「メタルギア」(MSXだったかな)を製作するときに、アクションゲームを作れといわれたのにマシン・パワーがしょぼすぎるので、いっそ戦わないゲームにしちまうか、と思いたったのと似ていますが、ICOのほうはだいぶインテンショナルな仕掛けと工夫だったようです。

 一番受けたのは、チームメンバーへのインタヴューで、デザイナー氏を評したらどういう称号がいいかという趣向。
 インダストリアル・デザイナーとか、映画監督、職人、クリエーター、頑固者、アーティストなど並んでいますが、最後のアーティストのところで、「宮崎駿がジブリのトップ・アニメーターみたいなもの」とあった。
 仮定法で言ってるのかどうかちょっと日本語があやふやな書き方であったが、いや宮崎駿は(少なくともかつては)ジブリのトップ・アニメーターだよね。

 そしてご本人も、スタッフも同じことを言っているのが「手が早い」。悪い意味ではなくて作業のスピードが段違いだということだそうだ。

 「デジタルの製作環境はセーブもアンドゥ(やり直し)もできる。アナログの絵画や習字のような一筆入魂とは違います。だから大事なのは作業スピード。同じ時間でも、速さがあればその分だけ繰り返し作り直せる。より高いクオリティへ押し上げられるということです。この考え方は『ICO』の頃から今まで変わっていません」

 だから新作「トリコ」のリリース日がなかなか発表されないのも、別にのらりくらりやっているのではなく、膨大な作業をすごいスピードでやっても、まだ満足いかないということなんでしょう。

 ICOからはじめてみて、PS2版はかなり早い段階であきらめたんだということがわかった。 
 しかも今頃気がついてどうする、という話だが、ICOは2001年リリースですから、Uncharted(2007)などの後の名作も、ある部分ようはICOのパクリだったのね・・・。そうなのかー。

 ちょっとだけ覗こうとはじめたのに、自分でも驚くくらい少しのめりこんでしまった。連休中まったり遊ぶかなー、とか思っていたら、ハッと記憶が蘇った。

 うとうとしている間に呼び鈴は確か二回鳴ったはずだ。

 売り込み・勧誘とかNHKとかしょうもないのは出なくていいんだが、ちょっと気になって、注文履歴を調べたら・・・。

 あら、Dark Soulsももう発売日になったんだ。
 しかも、ゆうパックによれば「配達済み?」

 なんで持って帰るんだよ! ポストでも宅配ボックスでも入れといてくれよ!
 あれか、郵政公社はいまだに「ハンコ下さい」で、ハンコがもらえないと渡せないとでも?

 めんどくせー、と思いつつコールセンターに電話。
 「お預かり票ありますか?」って、入ってなかったよそんなの。持って帰っちゃったんじゃないの?
 いつでもいいから届けて、と頼んでから、この記事を書き始めた。

 最初のほうを書いていた頃、今度は相手から電話があり「もう届けたことになってますけど」
 いやさっき買い物の時点で見たけどなかったんだから。誤配してなくしたんじゃねーだろうな!

 ところが先方のいう配達時間は、ちょうど最初にコールセンターに電話したあたり。
 万が一と思って郵便受けを見に行ったら・・・。
 ありました(笑)。郵便受けにそのままぶん投げていい郵便物(何て呼ぶのか知らん)だったみたい。

 あぶない、モンスター・クレーマーになるところだった(笑)(なっているという噂も)。

 でもICOのほうはクロネコの宅急便。Dark Soulsは郵政公社。
 前者だったら疑いもしない。やっぱそっちのイメージが悪いせいだろ(責任転嫁すごい)。

 ちなみに「宅急便」はクロネコしか使っちゃいけない登録商標(?)であることを教わったのも実はジブリ宮崎の「まじょたく」だったんだけどね。

 あーでも、郵便受けにぶんなげていい代物だったら、呼び鈴鳴らすわけないな。
 なぜ呼び鈴は時間を開けて二度鳴ったんだろう?

 郵便配達は二度ベルを鳴らす?

 ま、いいか。Dark Soulsでもやろーっと。

 

  

 

 

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