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2011年9月19日 (月)

【DA2】イヤな予感。

 三人目好戦的ローグ主人公♀のイーヴィル・パス(といってもDA2ですからたかが知れているわけですが)、なんとかエンディング前までこぎつけました。

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 問題のデーリッシュ・クラン皆殺しのシーン。
 このままセーヴ・ファイルを保持して話を続けるかどうか熟慮中・・・。
 イーヴィルな主人公だからそうすべきなんだろうけど。

 今回は中の人にとって初のテンプラー・サポーター。実はまだ一度もヴァイカウントになったことがない(今のところ最後の未取得アチーヴメント)のですが、いったいいつなるんだ。といっても、ハプンリーに関係する記事読んじゃって、薄々わかってしまっていますが。

 四人目好戦的メイジ主人公♂はクナリの暴動勃発時にアリスター・ウォーデンに出会うシーンまで強引に進めて、そこで中断中。 

 新DLCの「マーク・オヴ・ザ・アサシン」(MotA)。フェリシアについては思考回路停止(回路緊急遮断?)スイッチ入ってますので、どーってことないんですが、ふとDLC「レガシー」のくだりを思い出して、イヤーな予感がしてまいりました。

 「レガシー」はあのとおり、リアンドラ関係のクエスト「オール・ザット・リメインズ」をクリアする前と後で展開がビミョーに違う。当たり前だけど。

 もっと言ったら、ベサニー・カーヴァーがディープロードでああなっちゃってるとさらに違うヴァリエーションがあるでしょうが、もうそれはいいや・・・。ヴィデオ・ゲームでこれ以上暗くなってもしょうがない。

 「レガシー」、長男長女はポスト・キャンペーン・セーヴで遊んでしまったので、リアンドラのくだりが見れなかった。でも、たまたま偶然そこらへんを周回中であった上述のローグ主人公を突入させて、なんとか見ることができた。

 MotAについてQ&Aなどの公開情報の中身をよくよく読んでいたら、オリージャンの貴族の屋敷にあるハート・オヴ・ザ・メニー(the Heart of the Many)なる秘宝を、クナリの依頼によってエルフ・ローグが奪還する話?

 うーむ・・・。

 アリショク前後で展開違うとか、勘弁して欲しいぜ、おい。

 万が一そうだとすると、「アリショク前」でプレイするなら、今物語で一番近いところにいるのは、上述のアリスターに遭遇したメイジ主人公。アリショクが暴動をはじめる直前のシーンまで巻き戻し、そこからMotAをやり直さなければならないことになる。
(暴動が始まっちゃうと、ホーク邸には戻れませんから、DLCはどれもキックできませんね。彼だってまだ「レガシー」もプレイしていなければ、アイテム・パック#2の恩恵も受けていないのだ)

Screenshot20110919030550679
 今こんなところでずっと中断中・・・。

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 あ、これこれ! メリルが持っているのが前に書いたCold-bloodedです!
 あのバカみたいにたっかい杖。メイジ主人公ですら入手していなかった。
 ロマンス相手だから買ってあげたのか。エッチだな、じゃなくて優しいな。
 メリルのロマンス後の衣裳とやたら色彩が会っているのは偶然?

 Act2クライマックス直前でプレイしたら、「レガシー」同様にレアルートがキャラクター・レベルでスケーリングされてしまって、その後変化しないだろうから、軒並みしょぼい性能になるのは見えているが、私はマンチじゃないからそれはあまり気にしていない。

 一回「アリショク前」で様子をみて、クリア後に同じ主人公でもう一回本番「アリショク後」をやりゃあいいだけじゃねえか。

 そういうのをドッペルゲンガー・セーヴファイルというのだ。仕事でこれやらかしたら間違いの元。ヴィデオ・ゲームなら自分が困るだけだからかまわないけど、私はマンチじゃないけどロール・プレイヤー。ストーリー重視派なんで、そういう探究派みたいなの嫌いなんだよな・・・。

**********

 ロンドンの大英博物館(など)、パリのルーブル(など)、ワシントンDC、ニューヨークなどのスミソニアン(など)、セント・ピータースバーグ(サンクト・ペテルスブルグ、つかレニングラードだ)のヘルミタージ(エルミタージュ)(など)、どこいったって植民地、敵国、占領地、さらには自国の貴族、あるいは原住民から掠め取った略奪品がてんこ盛りだ。都合のいい言い訳をつけて本国に持っていっては、また言い訳をつけて返さない。

 もちろんナチスもやった、大日本帝国だってやった。ときのスーパーパワーでやってないところなんてない。

 インディアナ・ジョーンズは、人類史に残る貴重なレリックがナチス(第一作、第三作)、あるいは大日本帝国(第二作)の手に渡るくらいなら文明国アメリカの博物館に保管しておきたい、という「崇高な理念」に裏打ちされているという話だが、ようは呈のいい口実をつけた略奪。
 え、第四作? そんなのあったの(笑)。実は第五作目が製作されるそうだけどね。

 略奪(looting)だけじゃなく、ヴァンダリズム(vandalism)もある。ギザのスフィンクスの鼻なんてマムルークかナポレオン軍か英軍か誰か知らないけど削ってしまった。
 大英博物館にあるあごひげは破壊ではなく自然に落ちたとされているようだ(調べるとカイロ博物館にもあるようだけど)。
 エジプトだってしたたかだから、これ見よがしにわざわざ直さないのかもしれない。(今直ってたらごめん。私が訪れた頃には修復費用を集める話はあったが、本気じゃなかったようだ) 

 もちろん、略奪あるいはヴァンダリズムはスーパーパワーの専売特許じゃない。クメール・ルージュがアンコールワットで何をしでかしたか、最近じゃタリバンが潜伏しているとされたバーミヤン渓谷がどうなったか。
 国連のやることはすべて眉唾と信じている私だから、「世界遺産」とか笑止千万と言い切らなければならないのだが、さすがにその手のヴァンダリズムの話を聴くと気が穏やかでは済まない。指定されればちょっとは意味があるのかもしれない。平泉とかはちょっち違うと思うけどねー。

 ただしスーパーパワーの軍隊がやらかすヴァンダリズムの比じゃない。ロンドン、ドレスデン、ヒロシマ、ナガサキ・・・。ずっと効率的、組織的だからたちが悪いともいう。

 そういえば、DA2のアリショクが捜し求めていたあのクナリのレリック。オーレイからクナリに返還されるところをイザベラが掠め取ったことになっている。
 リアルの世界では、そうした略奪品が元の持ち主の国家に返還されるなんて極めて稀なこと。通常は奪った国土すら返さないからね。

 今回も略奪したクナリのレリックなのか。
 オーレイはまだクナリの秘宝を山ほどもっているのだろうか。

 フォーラムによれば、「傭兵になんの価値も置いていないアリショクを見る限り、クナリがエルフのローグにはぐれメイジ(Saarebas)の追跡を依頼するのはあり得ないのではない?」というポスターの意見に、ゲイダーさんが「確かにおかしいね、DLCで解明されるかも?」と言っていた。
 ローグ・メイジなんてどこかで言ってた?

**********

 ドッペルゲンガーは、ドイツ語で「自分が目撃してしまう自分の分身」のことですが、英語だと「ダブル」ともいう。どちらも街角やトイレなどで出会ってしまったら、目撃した人は程なく死ぬ。DnDでは、シェイプチェンジャー、シェイプシフターの意味で使われますね。誰かソックリに化ける能力を持つ者。
 日本では離魂のことだとされていたそうだ。
 「ボディ・ダブル」というと、これは映画などの代役。デ・パルマの同名の「うーん」な映画がありましたが、上の「ダブル」の意味にも引っ掛けていたかな。

 日本では、街おこしと称して漫画・アニメのキャラクターの銅像をゆかりの街角に建てる風潮があります。
 そして知らないうちに腕がポッキリとか、ペンキ・スプレーでまっ黄色(両さんとこの中川は最初から黄色いが)とか、心無い人のヴァンダリズムを受けているとニュースのキャスターが怒っている。

 なぜか境港の鬼太郎一家だけは、そういう話を聞かない。あそこはそもそも人がいない? いや、あの水木先生モデルのテレビ番組は相当人気だったのでしょう?

 やっぱみんな祟りが怖いんじゃ?

 オリジナルの墓場鬼太郎は、ゲゲゲ版のようにローフル・グッド(秩序にして善)でもなんでもないからね。ただの心無い妖怪です。トゥルー・ニュートラル。無邪気すぎておっかないです。

 あ、その話また長くなるんじゃないかって? そうだ、このくらいにしておこう。 

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