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2011年8月26日 (金)

【DA2】アイテム・パック#2 (ローグ)

 Deus Ex Human Revolution Augumented Edition、Amazon.comからげっとーっ。

 Augumented Editionのところ大事。

 なにしろAugumented Edition(もーえーっ)

 だがスクエニやってくれるわ。Dungeon Siege IIIに続いて、またしてもSteam認証・・・。

 Steamは鬼門だ。セットアップ1時間近くやってるが、いまだアップデートがどうしたこうした、ゲームがでけへん。

 しゃあないので、アイテム・パックの話を続ける(そっち本業ちゃうの?)

 巷では、今回のアイテム・パックではローグ・アーマーの評判(見かけ)が大変良い。マンチに言わせればスペックは全部いけてないそうだが。 

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 不思議なデザインのマスクマン。

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 こちらアーチャー主人公、このほうがマスクのデザインがわかりやすいかな。無国籍系のデザインですね。

 以下の画像、アイテムのスペックはレベル20にスケーリングされていますのでご注意。

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 まるで蹄(ひづめ)のようなブーツが賛否両論?

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 確かになかなか変わっていて面白いかもしれない。

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 Bard's Honor

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 Fiona

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Longbow of the Avvars

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Arms of Mac Tir / Arms of the River Dane

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King Maric's Helm / Helm of the Vanguard

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The Queen's Guard / Freeman's Gauntlets

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Path of the Wilds / The River Trudgers

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The Pearl (イザベラ専用)

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The Refined Gentleman's Sash (ヴァリック専用)

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The Adherent's Belt (セバスチャン専用)

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 Bard's HonorとFionaの二本は「斧」という説明ですけど、これどっちかってと「鎌」ですね?

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 個人的にはデザインは中華包丁セットよりはグー。

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 弓。Longbow of the Avvars

 おっと、Deus Ex Human Revolution Augumented Editionのインストールも終わったようだ。Augumented Editionですから(いいっつの)。

 ちょっくら行って来ます。薀蓄編の追加は明日かな?

 再開。

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 Bard's Honor

 この文章は、ケイランがまだ存命中にアノーラから友人へ発せられた手紙。例の、「アリスターの母親ではないか疑惑」の女性が登場します。

 ケイランの持ち物におかしなものを見つけたわ。絹織物(注1)で丁寧に包まれた斧で、私はとっさに、オリージャンのあの売女(注2)からのまた別の贈り物かと思った。オーレイ帝国の紋章も入っているし。
 あの人に問い詰めさえしたけれども、「父が個人的に大事にしていたもの」だというのよ。では、なぜマリックの供葬品にしなかったのか聴くと、「母が許さなかったから」。あの人の嘘なら普段は簡単に見破れるはずなので、これはおかしい。

 少し調べると、デーン河(注3)の戦いの直前にマリックに付き従っていたエルフの女性がいたらしい。愛人関係という噂もあったようだし、彼女はバードでもあった。マリックは彼女から脅迫されていたのかしら? 
 あのオーレイのエルフの家族への怪しげな遺贈品とも関係があるのかしら?

 もちろん、ケイランにはすぐに捨てるように申し渡したわ。

 -フェラルデン女王アノーラの手紙

(注1)damask、今ではリバーシブルの綿織物を指すらしいが、かつてはダマスカスの絹織物。DA世界のオーレイは、絹製品で有名。
(注2)オーレイの女帝、セリーヌ一世のこと。ケイラン王と通じていた節がある。 
(注3)フェラルデンの叛乱軍がオーレイ支配からの解放を決定づけた戦い。

 エルフ女性とは、望まないコーリングの儀式を無理矢理受けさせられたグレイ・ウォーデン。マリックとは、ディープロードで出会う。

 最後の「怪しげな遺贈品」(misterious bequeathment)ってのは、マリックの遺志(遺書)によるものでしょうが、その愛人であったエルフ・ウォーデンの家族にあてたものであろうか。だが彼女はエイリアネイジの孤児であり、オリージャン貴族の奴隷の身分であったから、家族はいないはず。
 するとマリックとの間に生まれた男子の面倒を託されたダンカンが、その子を預けた先であろうか。だがダンカンは、その子を「ヒューマンの子として」育てるよう約束したはずだ。
 実はそのエルフ女性は、まだ存命である可能性もある。すると、本人が過去を隠して築き上げた新しい家族のことなのかもしれない。

 そのエルフ女性の名を取ったのが次に紹介する斧、Fiona。

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Fiona

 ダンカンは、コマンダー・ポラーラの後を継いでフェラルデンのコマンダー・オヴ・ザ・グレイとなった。
 アンティヴァ出身のポラーラは、ケイラン王との間に親密な関係を築き、この地で王座転覆を試みた歴史を持つウォーデンに強い反感を抱くテイン・ローゲインによる様々な反対をも押し切ることができた。

 やがてポラーラは、おそらくワイズホプトに召還されたためであろうが、人知れず姿を消した。
 ダンカンが彼女の息子に贈り物として手渡したのが、この貴重なシルヴァライトの斧である。ダンカンがまだ若く、今とは全くかけ離れた生活を起こっていた頃、この斧ともう一本対になる斧を得物として用いていたと言う。 Fionaなる呼び名は、ダンカンがかつて感銘を受けたグレイ・ウォーデンの名にちなんでおり、この斧は、ポラーラの息子が同じように母親を慕い続けることを期待している証として贈られたのであった。

 ポラーラの息子は、ダンカンが戦いで斃れたブライトの時期にフェラルデンから逃げ出した。それ以降の消息はわからない。

 上の二本がダンカンがごろつき時代に用いていたセットだとすれば、一本はダンカンからフィオーナへ、そしてマリックへ? もう一本はダンカンからポラーラの息子へ渡されたということなんでしょうか?

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Longbow of the Avvars

 調査の結果、ウォーデン・フィオナの指摘が正しいことがわかった。かつてカル・バラスとよばれたドワーフの要塞は、今や崩壊し汚染されている。
 だがフィオナの説明と異なり、ダークスポーンの影も形もない。ここからどこかに移動したという考えもかなり疑わしい。彼女の「言葉を喋るダークスポーン」の物語は妄想の産物ではないのか。

 要塞には図書館がなく、ウォーデン、あるいはマリック王がここにいたことを示す証は見つからない。だが部下の一人が、要塞からさほど遠くないところでダークスポーンの多くの屍(時期は特定できない)の中から、アヴァーの手によると思われるロングボウを発見した。
 フィオナの脱出を助けるため犠牲となった、Kell ap Morganなるウォーデンの得物ではないかと推測される。
 であれば彼の最期の戦いはさぞ壮絶であったに違いない。残念ながら遺体は発見できなかった。ロングボウのみワイズホプトに送ることにする。

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Arms of Mac Tir

 テイン・ローゲインの出自は貴族ではない。その父には苗字すらなかった。名を問われれば、単に出身地を冠して「オズウィンのローゲイン」と称していたであろう。
 Mac Tirは「この土地の息子」を意味する。デーン河の戦いに勝利した後、マリック王自身が授けたものだ。ローゲインを「国士」とみなす民衆にとっても、至極当然と受け止められ、彼自身もフェラルデンは永久に自分の体の一部であると宣言していたことは有名である。
 
 オステガーの戦いにおけるケイラン王への裏切りの後には、その賞賛が罵倒へと変わった。グワレンの邸宅は略奪の対象となり、多くの私物が盗まれた。彼がデーン河で用いた鎧もそのひとつであり、これは本人にとって掛け替えのないものであった。
 肩帯のひとつに赤い四角い絹の布が貼り付けてあるのが特徴であり、それが「幸運を呼ぶ」とローゲインは語っていた。

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Arms of the River Dane

 フェラルデンの歴史の中で最も有名な出来事は、デーン河の戦いである。それによりフェラルデンは、オリージャンの支配から脱することとなった。
 フェラルデンの軍勢は庶民と叛乱貴族たちの寄せ集めにしか過ぎなかったが、それにも係わらず、将軍ローゲインの指揮の元で、デーン河の渡河をもくろむシェヴァリエの大軍を、ものの見事に撃ち破ることができた。

 その後ローゲインは、ともに戦った者たちとともに伝説の英雄となる。彼らの所有物は貴重な追憶の品となったが、とりわけ叛乱軍の女王モイラの死直後から、その息子であるマリックに付き従った者たちの鎧は誉れが高い。
 王の忠実なる協力者たちが決戦の日に身に着けていた鎧には、メイカーの祝福そのものが宿っていたという伝承がまことしやかに語られている。

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King Maric's Helm

 国王マリック・テイリンは、フェラルデンをオリージャン支配から解放した英雄と広く認められているが、ドラゴン・エイジ9:25にワイコムへの航海中姿を消す。旅の目的は、フリー・マーチズに割拠する群雄たちの間に統一的国家の成立を即す会合に出席するためであった。
 マリックが会合に現れなかったことによって、フリー・マーチズの悪名高い無秩序な小競り合いがその後ずっと続くことになる。

 テイン・ローゲインは巨額の国富とフェラルデン海軍の多くを投じて、丸二年の間、友の行方を捜し続けたが、徒労に終わった。ローゲインは、フリー・マーチズ統一を快く思わないオーレイによる暗殺であると断じ、敵対も辞さない覚悟であったが、今はマリックへお悔やみを捧げるときであるとの、娘である王女アノーラとバノーンの領主たちの掣肘によって思いとどまった。

 9:27には、デネリムのチャントリーに於いて、亡王マリックの荘厳な国葬が執り行われた。

 マリック、ローゲイン、ダンカン、フィオナ、ケイラン、アノーラ。ここら辺の話は、ゲイダーさんの小説やゲーム中のコーデックスなどで詳しく述べられているから、手抜き、うっぷっぷ、超訳があまりできん。どうしても長くなります。

 ウォーリアー編の記事がなんだか短いのは、フェラルデン創成期の話、今までもあんまし手がかリがなかったんですよね。そんな面白い話も少なかったしね(テヴィンターのアヴァー殲滅の話は面白かったが)。
 メイジ編は元々が大変長かったし、話として面白かったから長くなった。
 そしてこのローグ編はアイドル総登場だもんな・・・。

 先にも書きましたが、こうやってDAの物語世界を重層化していく、深みを増していくのは、何かDA3への伏線なんでしょうかね?
 それとも、ただ単に、レアアイテムの背景を語る物語の手掛かりとして使っているだけなんだろうか。

 

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