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2011年8月 4日 (木)

【DA2】レガシー(11)

 Dragon Age IIのプレイスルー記事です。ネタバレ注意。
 本文は「続きを読む」の下。









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 デュマットのダガー。

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 お、あの輝き、二つめのシールちゃうか?

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 まー、誰だってこれ、やってみたくなりますよね(苦笑)。

 オーガとジェンロック・アルファの突進ツー・プラトン。デッドリー・コンビネーション。

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 Normalではデッドリーでもなんでもないですが。

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 分断したほうがいいとみたが。

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 第二のシールもガーディアンが守る。

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 今度は分身の術を使うでござる。
「ど、どいつがほんものだーっ?!」

 BioWareのみなさん、マチュア・ゲームのユーザーなめきってませんか?
 私たち、もうちょっち難しくても大丈夫だと思います。

 なに、このHPバーの長さ?
 最初からどれが本体かバレバレじゃん。

 しかも例のクラスコンボの頭上マークまで持ち込むしよ。

 分身する意味ないじゃん。

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 第二のアップグレード。ペネトレにしたかな。

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「くそっ、頭の中から出て行け!」

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「彼を鎮める方法を見つけないと!」

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 本来は、この道中でべサニー(あるいはカーヴァー)とアンダースの、ウォーデン四方山話に華が咲くのかと期待していたのですが、アンダースが終始この始末。
 というか、シナリオ・ライターたちは、どうしてそこに思い至らなかったのか(あるいはゲイダーさん流に言うなら、カットされたのか)。

 「ホーク家の物語のほうにフォーカスした」ということなのでしょうが、グレイ・ウォーデンももう一つのテーマだと思っていたので、拍子抜けであった。

 そもそもべサニー(カーヴァー)がウォーデンとして同行しない場合がある?
 (それいったらホーク家の逸話だってそうだ)
 アンダースはウォーデン時代のことは話したがらない?
 周りに部外者(例えば兄)がいるのに秘密結社の話を公然とはできない? 

 理由はこじつければ色々思いつくけど、であれば、そうほのめかす発言くらいはあってもよかったと思うのですが。

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「彼は目覚めつつある。魔法の力が緩んでいる。彼は気がついておる。他に誰も踏み込まない場所をわしらが歩き回ることに」

 lax。ゆるゆるなことですが、軍隊や組織などの規律がぐだぐだな状態のこともいいますね。

 ちなみにラライアスとの会話で出る「お前の力は借りない」はいくら選んでも意味のない、ダミー選択肢。下手すると会話の中身すら変化しないで、ラライアスがいつもの辻褄の会わない話をして先に進んでしまうだけ。

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「コリフェウスのことだよな?」

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「彼は呼んでいる。古の神のように。その叫びを真似している」

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「誰にも聴こえないのか? 僕だけなんだな」

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「彼は自らを解放するよう、連中に呼びかけた。闇の子らと光、その血を汚染されし者なら誰にでも」

 んー、闇の子ら(the dark children)とはダークスポーンかそれともカルタのことか? 光(the light)とは、対してウォーデンか?

 血が汚染されているのはそのくらいでしたっけ?

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「コリフェウスが古の神ではないのなら、どういう存在なんだ? ヒューマン? ディーモン? それともダークスポーン?」

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「ダークスポーン以上の存在。人間以上」

 「人間以上」、スタージョンのサイファイ小説にもありますね。原題もそのまま"More Than Human"。もちろん、それぞれの「ヒューマン」がコノートするものは異なりますけど。

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「彼は考え、話し、ヴェイルを突き破る」

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「その手のダークスポーン・・・。ウォーデンはそういう存在を『目覚めし者』(Awakened)と呼ぶわ。いまだかつてウォーデンですら、たった一度しか遭遇していないけど」

 ジ・アーキテクトね。

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「ウォーデンはいつもそうだ。結局なんにもちゃんとわかっちゃいない」

 そうそう、こういうウォーデン批判でもいいから、アンダースのウォーデン話がたくさん聞きたかったのにっ!

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「彼はかつて自分がそうであった姿を取り戻したい」

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「自分が寝ている間に、一体どうして俺に追っ手をかけることができたんだい?」

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「彼は呼び声を使うことができる。夢。はっきりわからん」

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「シールがなくなれば、彼は目覚める。そして、彼は死ななければならない」

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「お前はなぜここにいる? どうして生き残ることができた?」

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「コーリング。音楽。それはわしらの死だ」

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「ウォーデンたちが言っていたよ。汚染の影響がある以上進むと、ダークスポーンからさえも感知されない存在になると」

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「でもあなたは、その後で死んでしまうはずなんでしょう?」

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「そうだ。
 わしは生きていたが、また死んでもいた。汚染がわしを蝕んだ。闇の中であまりにも長い間・・・」

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「お前がひとりで走り去るとき、どこに行っているんだ?」

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「シールの近くに闇がある。ここは声が強すぎる」

 シールの魔法だけはコリフェウスの呼び声をブロックできるということでしょう。
 だが、ラライアスにしてみれば、そうした数少ない自分の避難場所を、自らの誘導で次々と破壊していくことになる。
 だからラライアスは「善」なる存在なのでしょうね。まあ、コリフェウス打倒という目的に衝き動かされているレベルに達しているので、既に善悪に関係はなくなっているかもしれないのだが。ま、それ以上詳しく書くとネタバレになりそうなんで後から書こう。

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「ここにはいられない!」

 依然として"corruption"の妙訳が思い浮かばない。"taint"と同じ「汚染」で誤魔化している。
 テイントが進むといっても、グレイ・ウォーデンの場合は「腐っていく」わけでもないし、「狂っていく」はちょっと近いけど、別に「堕落していく」わけじゃないし、「邪悪になったり」もしない。
 「蝕まれていく」が一番近いのかね。

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「もう、ディープロードはほんとに勘弁だよ」

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「ねえ、どうしてみんなヒソヒソ話?」

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「俺だってここにいると頭が痛くなるぜ」

**********

 さらっと流されているけど、べサニーも三十年後には「呼び声」のため、同じ憂き目に会うのだろうか。
 (アンダースは、どう考えてもそこまで生き長らえない気がする(笑))

 実働期間三十年間。だいたい二十歳前後でリクルートされていれば、人生五十年ってことだ。その後はラライアス(あるいは、DA:Oでも何人かのウォーデンについての逸話が登場している)のように呼び声に惹かれて、死ぬまでディープロードを彷徨うのか。経緯こそ異なるけど、ドワーフのリージョン・オヴ・ザ・デッドと形式的には同じような存在になるのか。

 この「コーリング」という仕掛けは、単にグレイ・ウォーデンを無敵のスーパーマンにしないための仕掛けなのか。DAには登場しないが、ヴァンパイアが血によって無敵(正しくは蘇生能力かな)と不老不死(だよね?)を同時に手に入れるのに対して、ウォーデンはテイントには無敵となるが、その余命は予め数えられてしまう。

(余談だが、ヴァンパイアがDAに登場しないのも、ウォーデンとイメージがコンタミするからだと思う。冗長なだけではなく混乱するんだよね)

 それともDA3でこの「コーリング」のその謎が解かれ、「あっ!」と驚かされるような、唸らされるような結末が待っている根本的な仕掛けなんだろうか?

 
 

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コメント

> アンダースはウォーデン時代のことは話したがらない?
多分これ?"fondly"に思い出話をしたい内容では無いのかも。こっちとしてはそんなのどうでも良いからとにかく話せ!と言いたいところですが。

 アンダースの場合、30年というのが本当だとして、Awakeningでジョイニングして「数年間ウォーデンとして過ごしたが、フェラルデンのサークルからアーキテクトに関する講義を望まれた際にこれを断り、姿を消した」ということですから、Act3の時点で残り10数年。のんびりとメイジの人権向上活動とかやってられない。(笑)
 そう言えば、確か小説の方で、アリスターの母親が「唯一コーリングから逃れられた(可能性がある)人物」とされてませんでしたか?まだ読んでないので詳しくは知りませんが。

 はたちでジョイニングやったら人生五十年。どうしてそんな制約はめちゃったかなあ、と実はそこはウォーデンの設定であまり好きではないところです。
 やっぱオビワン・ケノービだって、惨めったらしく老い果てるまで生き残ってこそ、人生最大の働きをしたわけじゃないですかね。

 私の理解では、The Callingにアリスターの母親は登場していないはずですけど・・・。正確にいうと、The Callingで生まれたマリックの男子(ケイランではない)は、アリスターじゃないと思ってるんですけど。
 ただしゲイダーさんは、どうやらこの件をうやむやにしている。

 オリージャンの女性エルフ・ウォーデン(メイジ)てのは出てきます。
 その娘との間にマリック王が一子をもうけたことはわかっていて、(DA:Oのあの)ダンカンが引き取ってフェラルデンの知り合いの誰かに預けたとか。エルフとのハーフは、見た目はヒューマンと区別がつかない(フェンリアルはそうだったか?)。

(マリックの嫡子・長男であるケイランの母親はそのとき既に亡き人ですので、浮気ではないです。もちろんマリックは常時モテ期なので、二股平気な人なんですが・・・)

 そのエルフ・ウォーデンとの間の男子がアリスターという説があるそうです。
 The Stolen Throneにはアリスターが幼少預けられたというイーモン卿は登場します。ですが、The Callingには登場するけどThe Stolen Throneには登場しないダンカンと近しい知り合いだったかどうかわからんね・・・。ダンカンはフェラルデンのウォーデン・コマンダーに就任するから、そこで関係があったというならこじつけられる。
 
 そうなると、デネリムで生活していたアリスターの異父姉ゴルダナ、彼女はどうなるのか。もしかしてゴルダナの母親は隠れ蓑に使われたダミー? 

 ただし、この話題に関して「マリックには三人の息子がいたんだよね」と指摘したフォーラムのポスターに、ゲイダーさんが「そんなことは言っていないよ」と答えていたので混乱が収拾つかない(笑)。

**********

Q: ゲイダーさんの小説に出てくるマリックの男子(ケイランではないほう)はアリスターだと思っていた。だけどゲイダーさんは私が間違っていると親切にも教えてくれた。その男子はアリスターではない。マリックは実際には三人の別々の女性との間に三人の息子をもうけたことになる。

 でしたっけ、ゲイダーさん?

A: そんなことは言っていないよ。

 おっと、長々と書いたわりには本題をはずしていた。

 ウォーデンは果たして「コーリング」に抵抗できるのかって言う話でした。

 ダークスポーンの「呼び声」も「コーリング」ですが、ウォーデンが行う儀式も「コーリング」。テイントの影響が進んでウォーデンたちが自制を喪い、害をなすことを防止するため、ある程度の年期を経たウォーデンは、ディープロードに潜り、死ぬまでダークスポーンと戦う。その死出の旅立ちの儀式がコーリング。

 それが「強制」であるという話は確かなかったはずですが、DA:Oリオーダンによれば、「たとえコーリングの儀式を逃れても、どの道すべてのウォーデンは、我知れずディープロードにたどり着き、あたかも儀式を経たのと同じようにそこで死ぬまでダークスポーンと戦う運命である」とか。

 ただし、DA:O、DA2に(生きたまま)登場するウォーデン、あるいは小説The Callingのウォーデンたちにも、ハッキリしたことはわからない。比較的年齢が若い上に、DA:Oの物語ではそうしたことを伝承すべきシニア・メンバーは尽く戦死してしまったから。
 リオーダンは、ダンカンと同期ですからまだそんな年にはなってなかったはずですが、「そろそろヤバイんだよな」とは言ってましたね。最後にアーチディーモンとの空中戦で手を滑らせて墜落死してしまうのも、テイントのせいという説も。あるいはローゲインとハウの拷問から回復してなかったのか。

 上のコメントに書いたアリスターの母ではないかと言われている女性エルフ・ウォーデンには、確かに「コーリング」から永遠に逃れることができたという説もありますが、これも強制的に発症させた特別なテイントがもたらした結果であり特殊事情。本当に逃れたのかどうかハッキリとはわからない。

 ジョイニングの儀式を通過した者はテイントに対して「無敵」となったのではなく、儀式が単にテイントの影響を「遅延」させただけとも言われている。
 個人差もあるでしょうが、「呼び声」が次第に強く感じるようになるのは間違いないようです。

 物語としては、コーリングの謎は最後まで残しておきたいでしょうから、今のところはうやむやな感じです。 

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