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2011年8月18日 (木)

【DA2】レガシー(20)

 Dragon Age IIのプレイスルー記事です。ネタバレ注意。
 本文は「続きを読む」の下。









 面倒なことをはじめて挫折したわけではありません。
 やっぱお盆は休まないとね・・・。というよりも諸般の事情により、なし崩し的に一週間オフとなりました。

 もう、ネットロボットくらいしか閲覧していないかな(笑)。

 書きたいネタは溜まったんですが、このレガシーをさっさと終わらせないと・・・。

**********

 手抜きをしたつもりもないし、無駄話ばかり書いてた割には、それなりの回数でおさまりそう。

 ここは基本一緒だ。一個でいいかな。

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 最後のピラーに鍵で触れると、シールのコンテインメント部が解除。

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 こんな感じ。

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 もう散々見慣れたネクサスは、この最後のシールも司っている。

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 ホーク自身の血を垂らす。

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 激しく反応する。

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 ブラッド・マジック以外の何物でもないでしょう。

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 鍵を掲げて。

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 んー、楽チンなのはここまで。また分岐だ。

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 すべての解除がなされたとたん。

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 台座の下まで吹き飛ばされるホーク。

Screenshot20110728225221286_2                    左に同じ。

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 コリフェウス登場か。

 分岐。

Screenshot20110728225230000_2                   「出てきたね。私が縛りつける!」 
Screenshot20110728225234983_2  Screenshot20110728225238797                    いや、どうみてもこれはしょぼい、しょぼいぞ、ジャネカ!
                    Screenshot20110728225240350                    「ふっ」、てな感じで。
Screenshot20110728225241414                    すっぽーん!
Screenshot20110728225242356                    ・・・。

Screenshot20110728225245140                   「ああ、くそっ!」

 分岐戻ります。つうか、ジャネカ・・・。予想を上回るへたれぶり。    

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「これは目覚めるべき夢なのか? 
 余はドワーフの国におるのか?
 彼らの道はなぜ誰も通らないのだ?」

 何言ってるのだかよくわかんないね・・・。

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「そこな貴様ら! デュマットの寺院の者か? ただちに呼びたてよ! ファースト・アコライトと話をせねばならん!」

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「デュマット・・・、アーチディーモンとなった第一の古の神のことだ。
 古代テヴィンター時代からこっち、それを祀る寺院などないよ」

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「貴様、ヒューマンのようだな。帝国民ではないのか?
 ならば奴隷か。ドワーフのための? なぜここにおる?」

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「貴様が何者であろうとも、テヴィンター・マジスターには
忠義を尽くせ。跪(ひざまづ)け! 貴様ら皆だ!」

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「お前はダークスポーン。ダ・ア・ク・ス・ポーン。あんだすたん?
 ディープロードを破壊し、ブライトを蔓延させる。
 これで思い出したか?」

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「貴様、余を束縛しておったな。その血の匂いがする」

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 そのいちいち間(ま)を取る演技やめ。
 コマ割が倍近く増えるねん。

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「デュマット! お応えくだされ! これはいかなる種類
の白日夢であるか?」

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 ほーら、この神様も応えないでしょ?
 神様なんて大抵そうだって。メイカーも、エルフの神も。

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「光。金色(こんじき)の光を探しておった。
あなたはお与えになった・・・、神そのもののお力を」

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「だが、それは黒く・・・、穢れていた。
 闇・・・。あれ以来ずっと。一体どのくらい?」

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「ゴールデン・シティ。第一の侵害。
 ブライトをもたらしたマジスターども」

 えーと、ここでポップクイズ。
 「第一の侵害」(the first violation)と言っていますね。「侵害」という訳が適切かどうかはおいておいて。
 では第二の「侵害」とはなんでしょう?
 DAWikiにもこの用語は記載がないですね。ウォーデンの身内の用語なのかもしれない。

 おおっと、休み明けなのに書いていたらまた本文より長くなった。文末に移動しておく。

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「ばか言うなよ! メイカーの都市に足を踏み入れた
魔法のブギーマンなんていないんだよ!
 ただの作り話だ。チャントリーのプロパガンダだ」

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「じゃあ、君の考えだとダークスポーンはどうやって
生まれたんだい?」

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「古の神が造り上げたんだろ。それしかない」

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「デュマット? お見捨てになられたか?
 あなたへの信義に満ちたしもべであるこの身を・・・」

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「ダークスポーンは、チャントリーが魔法の怖さを教える
 のに都合のいい見本なんかじゃないんだ!」

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「このコリフェウスが言っていることが本当じゃないとしたら、
 何が起きたか知ってる者は皆ずっと前に死んでるぜ?」

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「そんな都合のいい話、まさか信じていると?
セダス大陸の、少なくとも気が触れていない男女が
恐れているものはなんだい?
 ブライトだ。メイジもいっしょくたにして、ついでに
その責を負わせちまったらどうだい?」

 おいおい。それ今やる話題か?

**********

 余談コーナー。

 「第一の侵害」(the first violation)でしたっけ。訳はお好きなように。
 この文脈でこの呼び方はシリーズ初出くさいね。

 ちなみにヴァイオレーションというと・・、ああ、これも余談だな。さらに文末に。

 メイカーが被創造物(であるところの現世の生き物、主としてヒューマノイドたち、つかハッキリ言ってしまえばヒューマン、さらにいえばテヴィンター)に愛想を尽かしたといわれているのが、これまで二回。

 一回目は、テヴィンターが古の神を祀ったから。メイカーは古の神七柱を地中深く幽閉した後、テヴィンターを含む現世の被造物全てから目をそむけた(不在の神となった)。
 テヴィンター・マジスターどもは、メイカーが不在のゴールデン・シティーへの侵入に成功する。ところが彼らの持ち込んだ汚辱によってそこは呪われたブラック・シティーに変容し、かつ彼ら自身も忌まわしき姿、ダークスポーンとなってしまう。

 二回目はずっと後。アンドラステがメイカーに対して、被造物ら(であるところの・・・、以下、上に同じ)の悪行を許して欲しいと贖罪を願いたてるとき。だが彼女は、嫉妬に狂ったヒューマンの夫の裏切りにより火焙りに処される。せっかく気持ち(があるかどうかしらないが)を開こうとしたメイカーは再度頑なに無言を続けることになる(つまりチャントリーの呼びかけであるチャントにすら一切応えない)。

 まあ、あちらの一神教(ユダヤ、キリスト、イスラム、英語表記は勘弁して)のうちの旧約、新約の形式だけを二段重ねで利用しているといえないこともない。 
 形式的にどこが似ていて、どこが似ていないかを下に記す。

 旧約の神(新約の神もコーランの神もぜんぶ一緒)が自分を信仰しない民どもにぶちきれて(神に人間が理解可能な感情があるかどうか知らない、以下同じ)、この地上の生き物全てをジェノサイド(じゃないな、正確に人類に限らないから)、尽く葬り去った。ノアの一族など一部の生き物だけ残して。
 上で言うと、メイカーが古の神信仰にキレて愛想を尽かしたところに似ている。

 次にテヴィンターはゴールデン・シティーに侵入するというメイカーにしてみれば最大級の冒涜行為を犯した。ここら辺はDAの味付け。
 旧約の重要トピックスであるアブラハムとの契約であるとか、モーゼの契約、あるいは出エジプト記、エクソダスなどの重要事件はDAには明示的(explicitly)には登場しない。
 だがエジプト国土(つか端的には異教徒の国王ファラオ)を襲う十の災厄のくだり、ダークスポーンとブライトに似ていなくもない。

 「十の災厄」もRPGの世界ではパクり倒しているから覚えておかれるとよい。もちろん映画「ハムナプトラ」(Mummy)ではそのまんま用いたりしているし。

・ナイル川の水を赤い血に変える
・無数の蛙でエジプトの地を覆う
・塵がブヨに変わる
・アブの群れ
・牛馬の疫病
・塵がエジプトの民や家畜に付き、膿み腫れを起こす。
・雹
・いなご
・暗闇
・幼児虐殺

 一見やりたい放題に見えて、わりかし軽い技からはじめ、どんどん深刻な技に移って行く合理性があるような気もする。災いをくらいまくったファラオも粘りに粘ったが最後で音を上げる。当たり前だ。

 さて、アンドラステ。残念ながらジーザスと並置できない。なぜならアンドラステはあくまで「人の子」、メイカーの預言者だから。ジーザスは(当時他にもいた)預言者以上の存在であり、「神の子」ではないかとまで言われている。

 だが、アンドラステの「贖罪」のイメージはあまりにジーザスに似ている。十字架磔(ローマの刑罰であった)と火焙りの差こそあれ。
 形式的にはそうだ。だが内面的には?

 ジーザスは確信犯的に(言葉が違うか)、インテンショナルに「人の罪を全て引き受けた」とされている。それによって人の子らの罪はすべて許され(贖罪)、第二の「ノアの箱舟」の必要はなくなった。(もしジーザスが贖罪を果たさなければ、あそこでもう一度神の鉄槌が下ったという説まであるそうだ。今度も大洪水であったかどうかは知らない)
 そして人の子ら全ての罪を一身に背負える存在は「神の子」しかいないわけでしょう。一対何千万人のトレードだよ、当時の世界人口知らんけど。
(間違い。贖罪されるのはジーザスの時代に生きていた者たちだけではなく、すでに死んでいる者たち、これから生まれてくる者たちも全て含む。よって計算不能。「裁きの日」がいつなのか、来てみないとわからないから)

 アンドラステは「事後的に」殉教者となった。デファクト・マーター(martyr)となった。
 本人の意図にかかわらず(と大尼僧さまもおっしゃってたではないですか)。
 ここが決定的に違う。

 おっ、もしかして気がついた? 君ってば察しがいいねえ。

 そそそ、「神の子」はまだDAに登場していないだけでしょう、って?
 私もそうじゃねえかなあ、と思うんだ。

 アンドラステは、いわばジーザスの一部分、「預言者」、あるいは「デファクト殉教者」部分だけを体現した存在とみると、「神の子」の部分を担う存在はまだこれから登場するんではなかろうかと。

 その「神の子」が果たしてジーザスのようにセダスの民すべて(専らテヴィンターのやつらだが)の罪を背負って贖罪なさるのか。
 それとも、ユダヤの神(ぜんぶ一緒だけど)のように、セダスの民に「怒りの鉄槌」を下すのか。
 それはわかりません。

 そう考えるとフレメス=隠遁賢者どころか、フレメス=天使説ってのもさ、あながちバカにできないよね。

**********

 ヴァイオレーション(violation)てのは私の知る限りバスケットボールの反則(日本の正式表記ではヴァイオレイションだそうです)。他のスポーツにもあるなら教えてちょうだい。
 でも、中学生の頃かな気がついたのは。しょぼいほうの軽い反則ですよね。
 ほんまにやばげなほうはファウル(foul)。こっちは五つ重なると退場くらうやつ。

 ベースボールのファウルは、あのフェアラインの外に落ちた打球のことだから日常茶飯事。
 「ヴァイオレーション」なんつうヴァイオレンスに繋がる仰々しい用語はよっぽどひどいことをしないと使われないのかと勘違いをしていた。
 でもあちらの語感では、「ファウル」(foul)のほうがやばいんだね。

 色々なスポーツでも重たい反則は「パーソナル・ファウル」。下手すると退場になるのはこっち、ファウルだ。
 バスケットのように守るべき手続きをしくじった(トラベリング、アウト・オヴ・バウンズなど)ものは軽微な反則。
 身体接触に関するもの、プレイヤーの身の危険に通じかねないものはやっぱ、パーソナル・ファウルだ。

 ヴァイオレーションは「ある決まりごとを守らなかったこと」でしょうか。merriam-websterにはそのまんま、スポーツの世界では「ファウル」ほどひどくはない技術的失策のこととある。
 早く辞書を調べろってことだ(笑)。

 ファウルのほうは「その行動の動機、志がやばい」ことまでインプライするようだ。

 ベースボールのファウルだけ違和感がある。これはうろ覚えのゲスですが、昔ベースボールでもファウルはほんまにあかん打球だったんだろう。今こそ無限にファウルを打ってもいいが、昔はおそらく何発かでアウトになったはずだ。とにかくフェアゾーンに転がせと。

 あ、一口メモ。

 ベースボールの審判(アンパイア)は「アウト」を目撃したら宣告しないといけない。「フェア」も「ファウル」もそうだ。
 「セーフ」は? 
 本来しなくてよかったはず。今はショーの一環として皆してるけど。「セーフ」ってのはルールに書きにくいしね。「アウトじゃない状況」だから「アウト」だけ宣告してれば良かったはずなんだけどね。

 ポップクイズ。
 ベースボールのアンパイアが(プレイヤーの不正行為を)目撃しても黙っていなければならない場合がいくつかある。
 「黙っていなければならない」が味噌。
 ま、気になったら調べて(笑)。ってのも酷だから、ヒントは「アピールプレイ」。
  
 なんでこんなルールになったのか疑問が残るが、まだナットクした答えを知らないんだ。

**********

 後日つけたし(笑)。これもゲスですが、「黙っていなければならない」点について考えられる理由はふたつ。あと「アピールプレイ」の答えの例も書いちゃってるね。これで全部じゃないけどね。

1.ベースボールの「アウト」はあくまで相手側プレイヤーの行為(相手側プレイヤーへのボールタッチ、英語ではタグ。あるいはフォースアウト、ボールを持ったプレイヤーによる接塁ですね)によって行われるべきだという大原則を守るため。

 ただし相手側プレイヤーの行為抜き、審判の権限のみで「アウト」を宣告できる場合がないわけではない。非常に稀な場合。例えば不正な用具(バットなど)を用いた場合など。

2.どのタイミングで不正行為(早すぎる離塁や、接塁を怠ったことなど)を宣告して「アウト」にするか難しい。ベースボールはイン・プレイよりボールデッド(すなわちタイム中)のほうが長いんじゃないかといわれる稀有なスポーツです。イン・プレイがタイムなどのボールデッドによって細かく寸断されるから。

 例えば、ホームランを打って一周するときに二塁を踏みそこなった選手が思い直して踏み直しに来るかもしれない(ホームランの周回中ですからボールデッド中です)。審判に権限を与えてしまうと、どのタイミングで「アウト」と宣告するのか難しい。
 ちなみに接塁を怠ったプレイヤー、離塁(タッチアップ、英語ではタグアップ)が早すぎたプレイヤーなどに対するアピールプレイは、プレイがボールデッドになってしまっていたら、イン・プレイが復活するまで(すなわち次にプレイ、日本語ではプレイボールが宣告されるまで)待たなければならない。

 よって本塁を踏み忘れたホームランのバッターランナーがいたら、(専らその接塁の確認が任務である)捕手は、次のプレイボールと同時に主審にアピールして、ボールを持ってホームベースに接塁(踏むでも、ボール、ミットで触るでもなんでも)。主審も踏み忘れを認めたら、「アウト」、幻のホームランというわけです。主審がアピールは成立しない(バッターランナーが接塁したことを目撃している)と判断したなら、「セーフ」を宣告しないといけない。

 アピールの権利はピッチャーが一球投げただけで(ホームラン以外の例でランナーが残っているなら牽制球一球投げただけで)失効する。

 高校野球はどうか知らんけど、プロ野球を見ていればわかります。ホームランを撃たれた捕手はゼッタイにホームベースからはなれず、バッターランナーの接塁を見て見ぬ振りしながら確認している(してなきゃプロじゃない)。
 長打コースを撃ったバッターランナーが一塁ベースを駆け抜けたら、一塁手は(他にカットプレイなどの任務がなければ)、(まず一塁の接塁を確認して)そのバッターランナーの後ろから二塁めがけて追いかけます。(二塁手と遊撃手がカットプレイなどで両方出払っている場合があるので)二塁への接塁を確認する役目が与えられるから。これも、してなきゃプロじゃない・・・、んだが、あんまりしてないかな?

 「見て見ぬ振り」とか、「見ても黙っている」とか、スポーツマンらしくない!とか思うでしょうか。
 あたしゃ、こういうなんとなく胡散臭いところがベースボールっぽくて、あるいは古き良きアメリカっぽくて大好きですけどね。
 そもそも「盗塁」があるスポーツなんだからね(笑)。

********** 

 ところがベースボール以外のアメリカ産スポーツの用語には弁護士風情がむんむん漂っているのに、イギリス産はとってもストレートって話題は、長くなるからまた(誰も期待しねえ)。

 

 

 

  

 

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