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2011年8月10日 (水)

【DA2】レガシー(19)

 Dragon Age IIのプレイスルー記事です。ネタバレ注意。
 本文は「続きを読む」の下。









   (無駄話が壮絶に長いので、本編が気になる場合はスキップ、スキップ)

 もうちょっと迫力ある分岐シーンになるかと思ったら、あの程度であった。書き手が悪い?
 どうだろか。

 パズルはね、元々好きですからね。DA:Oでも、ゴーレムDLCは意外と好き。

 DA2レガシーはダンジョン内で二つに分かれたチームが相互に相手チームを妨害する趣向。残念ながらダンジョン固有の機能を用いて妨害するのはラライアス・チームの一方だけであるが。

 もうあるのかどうか知らないが、Co-opならぬ「妨害ゲー」ってないのかね? 画面分割スタイルで。

 って書いた瞬間に、「ぷよぷよ」がそうだ。ほとんどのレーシング・ゲームがそうだ。マデン・フットボールはじめスポーツ・ゲームもそうだね。ああ、ストツーとか格闘ゲーも全部そうか。
 すでにありますね。アクションアクションした妨害ゲーが成立するかどうかわからないし、(ざっくり考えて)デザインもCo-opなどより数倍頭を使うだろうから、労多くして功少なしなのかもしれない。例えば、MGSを裏表両面造るようなもんだね。Co-opでも大変そうなのに(笑)。

 ヴィデオ・ゲームの文脈におけるパズルの難点は、デザインと開発が大変なわりには一回解かれてしまうともう終わること。
 Portalがそうだ。あれを攻略本を読んで解くとか、もう何をかいわんや。だったら最初から買わないほうがいい。
 毎回解の異なるパズルにしても、簡単な規則性があればソルバーが使えてしまう。なぞなぞをどれだけ用意したって、こまめにメモするゲーマーの前には無力。しかも今ではネットであっという間に共有できてしまう。

 CRPGのように比較的長い物語の中でただ一回お目にかかるパズルであれば、周回を重ねる人もあまりいないし、周回するとしてもすっかり忘れていたりするから、わりと鮮度は維持できて成立しそう。

 RPGについていえば、昔はね、ダンジョン自体がパズルだったんすよ。迷宮つうくらいですから。「はい、パズルです」とか断る必要はなかったの。ダンジョン固有の仕掛け(すなわちマップ)だけでもドライブ感が十分成り立つ。その中にDA2レガシーに登場するような「狭義のパズル」がところどころ織り込まれていてパズル・イン・パズルになっていた。

 Wizardry Onlineとかに激しく懐疑的なのもそのせいもある。Wizardryの特徴のひとつの「謎」だって、一回解けばお終い。MMOだからラッシュ(攻略法の学習と記憶力のみに頼りクエスト、レイドを短時間でクリアすること)もグラインド(そのラッシュの周回を可能な限り重ねること)も仕方がないにしても、すでにそれWizardryじゃないし。それは冠商売で仕方がないとして譲ったって、やっぱ凡百のMMOとどこが違うんじゃと言われかねない。それを気にしてかキャラクター・ロストとかPKとか、Demon's Soulの見つけた苦行RPG世界の二番煎じでごまかそうとしてる気配もありありだし。

 Wizardryの「ロスト」(キャラクター・データーが永久に喪われること)が素敵なのは、キャラクターの墓標を見せられてしばし呆然とした次の瞬間に、自分の浅はかさに思い至って激しく後悔できることなんですよ。「なんで準備を怠ったかなあ」。「なんでもうちょっと先に進めると思っちゃったかなあ」。「なんで不確定名の敵、初見の敵に無闇につっこんだかなあ」。「さっき逃げることはできたよなあ、ああ、なんで踏みとどまったかなあ」とかね。

 システム上どこにもご無理ご無体で理不尽なところはカケラもないから、下手こいたら全部自分のせい。無敵近くまで育て上げたニンジャでへらへらソロプレイ中でも、マバディ(HP1から8残してごっそりもってく呪文)くらってHP1にされた直後に、しょぼい敵のダメージ1の攻撃がかすったらお陀仏。超低確率でも起きるときは起きる。マバディという呪文があることも含め、ひととおり情報開示されているのでフェアプレイだ。思い至らなかった自分を恥じるしかない(それがまたとっても愉しい)。無謀にも(!)ソロプレイだったからまず遺体回収に行かないとね。ずっと後悔しつつ(笑)。

 Demon's Soulだって(ちょこっといじっただけですが)、「なんで自分こんなに下手かなあ」ってのが来るわけでしょ? まあ確かに初見は「あまりにご無体な(笑)」てのはあるだろうけど。
 PKとか強制ロストには、それがない。出会い頭の交通事故。不条理な死。長続きしないと思うよ。

 毎回迷宮を生成するルーチンを走らせるランダム・ダンジョンという分野もありますが、私の知る限りあんましうまくいってないよね。ゲームの場合、不具合を避けないといけないから保守的なルーチンに偏って、何度かやるとどうしても似てきてしまう。ランダムダンジョン機能もある「クラシックダンジョン」だって、デザイナーがデザインした迷宮ステージのほうが悪意が満タンで面白い。それはしょうがない。

 ローグライクがRPGかどうか議論あるでしょうが、その線だったらローグライクでいいわ、となる。(ローグライクって何?と言う人はWikiれ(笑)。ここで説明すると長くなるんだよ。知っている前提で進める)
 そういえばDungeon of Dredmorというインディーズ系のローグライクがとても好評だというので、Steamで安かったせいもあっていじってみた。(いや、私はインディーズ系の晴れ舞台としてのSteamについては一言も批判してないよ? それどころか、それってすごい大事なこと)

http://pc.ign.com/objects/113/113410.html

 うーん。日本人としては、ローグライクといえば「トルネコ」、「シレン」の世界にちっとは近づいていただかないと、なんとも言えないなあ。たしかに15USDで文句を言っちゃいかんかもしれないが。暇つぶしになるかと期待したけど、やっぱ毎度毎度似てきちゃう。

(「トルネコ」、「シレン」は真の意味でローグライクではない説。ダンジョン生成ルーチンには、不具合と雑駁で無駄なステージを避けるために、ある種のデフォルトが存在していてランダムではない、って意味で言ってるのはわかるけど、だって「ローグ」じゃないから。「ローグライク」だから。それいうならコンピューター・ソフトウェア上のランダマイズについて(それが実は容易には実現できないことを)論じてよ。WoWの神がかりのルート生成システムだって、つきつめれば「ランダムライク」ですから。)

 「トルネコ」、「シレン」の愉しみもWizardryと一部同根ですね。
 基本死んでしまったら、すべての装備と獲得経験値を一切喪うっていう趣向は、ある程度ゲームが進めば装備だけは一部保管できるとか甘くなるけど、まあぶっちゃけ「ロスト」ですわ。後悔先に立たず(笑)。
 
 Wizardryでは慎重にさえプレイすればロストは避けられないわけじゃない。がちがちの銀行プレイが果たして「冒険」かってのはあるけど。
 ローグライクの場合は仕組み上、多少理不尽なところがあるので、「不可避な死」ってのが必ずありますが、「なんであんな不用意なことしたかなあ」、「なんでひとまず逃げなかったかな」、「なんでさっき見た罠の場所を忘れたかなあ」とか反省の愉しさはとても似てますねえ。
 いや、そこを凌いでもその先でどうせ死ぬんだろうけどね(笑)。

 相変わらず余談なげえなあ。本編の興味が薄いってわけじゃないんだが。

**********

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「こいつは素敵だな」
「何が素敵なんだ?」
「邪悪で不吉な場所ってのは、一体どんなところだろう
と思い描いてたんだ。そしたらこれだ」

Screenshot20110728224738229_2                   残念なことにヴァリックが優先コンパニオンらしい。
                  せりふが左とかぶっちゃった、ごめんなさい(笑)。 

Screenshot20110728224749427                 「ラライアス、ラライアスの仕業。
                  監獄の防衛装置を私たちに向けてきた」
                  ジャネカのセリフがあったんだ。
Screenshot20110728224755475                  「その・・・、俺たちも万が一に備えたほうがいいのかね。
                   つまり・・・、この世の終わりとかなんとかに?」
                   おっと、左ではヴァリックのセリフ見落としたのかな。
                   ではなくて、コンパニオンをクリックすると喋るセリフだ。
                  Screenshot20110728224805252                   カーヴァーは、「ウォーデンのフリークショウを止めるなら、
                  喜んでやるよ!」
                  アンダースは、前にも出てきた「そのエミッサリーが僕に
                  何をさせようとするのか怖いよ」です。                

Screenshot20110728174310340

Screenshot20110728174323200

Screenshot20110728224822342

Screenshot20110728174329365
「随分遅かったじゃないか、ラライアス」

Screenshot20110728224825696                  「止めようとしても無駄だよ、ラライアス!」
                  お、必ずジャネカ・チームが先行するんだ。今知った。

Screenshot20110728174333592
「ホークを渡しな。そうすればお前は楽に死なせてやる」

Screenshot20110728224831219                  「ウォーデンたちも、いずれ私が正しかったことを知る。
                  コリフェウスの力で、ブライトを永遠に終わらせてやる」  

Screenshot20110728174337015
「ホークはすでに道を選んだ。正しい道を」

Screenshot20110728224834524                  「ホーク、聴くんだ! ジャネカは真実に目を閉ざしてる」                   

Screenshot20110728174338414
「正しい道? それとも唯一の道? 
 マルコム・ホークには道など選ばせなかったくせに」

Screenshot20110728224839501                  「この女は、コリフェウスに操られてるんだ!」  

Screenshot20110728174344693
「昔の話だ! それは関係ない!」

Screenshot20110728224843866                  「ラライアスはそう何度も言ってるわね。
                  ほんとのところ、どうなの?」

                   いや、答えんでしょ(笑)。どっちの場合でも答えはNO!

Screenshot20110728174347730
「ラライアス、選ばせなかったとはどういう意味だ?」

Screenshot20110728224847941                  「違うに決まっているだろうが!こやつは狂人だ」
                  

Screenshot20110728174353070
「なぜ、この女が知っている?」

Screenshot20110728224849842                  「ディープロードを長い間彷徨ったあげく、気が触れたのだ」
                                     
Screenshot20110728174356319
「アレック、お前が話したのか?」

Screenshot20110728224851431                   ・・・、左と尺があわない(笑)。 

Screenshot20110728174402821
「マルコム・ホークは躊躇していた。説得する必要があった。
 わしはウォーデン・コマンダーであった。わしの責務であった。
 わしは最終手段に訴えた。協力しなければ彼女に二度と会えないと。

Screenshot20110728224853640                  「私が正しいことはわかっているだろう、ホーク?」 

Screenshot20110728174420056
「とおさんを・・・、脅迫したの?」

Screenshot20110728174423425
「かあさんを手にかけようとしたんだな!」

Screenshot20110728174426169
「ちがう、していない! 彼は協力した。
 わしが彼女の運命を左右する必要はなかった。
 わしとマルコムの間の取り決めなど彼女に知らせておらん」

 結果論じゃん。

Screenshot20110728174436980
「そういう問題じゃないでしょ!」

 言ってやれ、言ってやれ。

Screenshot20110728224855483                   「その女はグリフォンの紋章に値しない!」 

Screenshot20110728174440747
「わかるだろ、ホーク?
 ラライアスの言葉など、一体信用できるのかね?」

Screenshot20110728224857743                  「ウォーデンに対する裏切り者だ!」  

 分岐きたなあ。つか尺あわないな(笑)。

 右のほうは、マルコム関係ないので、カーヴァーが話にからんでこない。その分短いのかな。

 私は、初志貫徹(ってわけじゃないが)どちらも考え直さないパターン。

Screenshot20110728174448153
「ラライアスの所業、大いに非難に値するが、
 コリフェウスに関する主張はそれでも正しい」

Screenshot20110728224906867                  「下がりなさい、ラライアス。
                  これはもはやお前の戦いじゃない」

Screenshot20110728174453198
「腕づくでも協力してもらうよ、ホーク」

Screenshot20110728224908334                  「コリフェウスが解放された世に生き永らえるくらいなら、
                  死んだほうがましだ!」

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「お前の血さえあればいいんだ!」

Screenshot20110728224911408                  「行くぞ、ウォーデン諸君!」

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 ジャネカ横っ飛び(笑)。
Screenshot20110728224957333

Screenshot20110728174612296

 やはり、グレイ・ウォーデンを手にかけるのは気がひける・・・。
 回避策はなかったんだろうか?

 三人目プレイ(ラライアスからジャネカのほうに方針変更)でわかったが、心変わりすると手下ウォーデンたちの運命にも影響するんだね。裏返しのジャネカからラライアスは未経験だが一緒かな?

 やっと分岐も終わりかな、と思ったがまだ少しあるな・・・。

Screenshot20110728174631999
「覚醒しようとしておる。殺せ。目覚める前に。力を取り戻す前に」

Screenshot20110728225000109_2                  「今は眠っているが、そう長くはない。
                  監獄の最後の魔法が閉じ込めている」

Screenshot20110728174642137
「鍵。それだけでは力が足りん。お前の血を使え。解放し、殺せ」

Screenshot20110728225005845                  「鍵の力だけではこのシールは解けない。お前の血を使え。
                  今解放すれば、まだ奴の力が弱っているうちに縛り付ける
                  ことができる」 

 ここの手続きは同じなんで、一個で。

Screenshot20110728174713494_2                 

 四隅の彫像(コンテインメント・ピラー)がシールを張っているらしい。一本づつ解除。

Screenshot20110728174754735_2
「こうしない限り、彼は私たちをいつまでも追い続けるんでしょうね」

 「私たち」 とはウォーデンかホーク家か。べサニーの場合どっちもだが、ホーク家かな。

 そうか、コンパニオンのセリフがあるか。しょうがない、カーヴァーも。

Screenshot20110728225057158                  「こうしない限り、僕たちをいつまでも追いかけてくるのかな」

                  やっぱホーク家ですね。

Screenshot20110728174759991
「お望みなら、奴の棺桶に荒々しい表現の脅迫文書
でも置いて、そのまま帰ってもいいよ」

 「これ以上追いかけてくんじゃねえぞ、ごら!」みたいな?

Screenshot20110728225100146                  「でしょうね」

Screenshot20110728225050323_2                  「あとみっつ」 

Screenshot20110728174804319
「兄貴のジョークで笑い転げている間に、始末できるかもねー」

 べサニー、好きです(笑)。

Screenshot20110728225046483_2                  「見なよ、その鍵のせいで魔法が弱まってる感じだよ」 

Screenshot20110728174813044
「彼が解放されるまであと少しだ」

 一方、ジョークに付き合う余裕は一切ないアンダース。

Screenshot20110728174814187
「感じるかい? 何かこう、下から持ち上がってくる感覚」

 ウォーデンでもメイジでもないヴァリックにまで感じるのか。
 ドワーフの血でしょうか。 

Screenshot20110728174823898
「考え直すなら、最後のチャンスだぞ」

Screenshot20110728174825513
「気をつけて、兄貴」

 べサ(もうええっ!)

Screenshot20110728225124647                  「とにかく・・・、気をつけて、姉貴」

                   お、とってもびみょーだがセリフが違う。

 くそ、決戦前の分岐は今回までと思ったが、少なくとももう一回ありそうだ。
 

 

 
 

 

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