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2011年6月 1日 (水)

Kingdoms of Amalur: Reckoning

 例のRPGゴールデン・チームが開発中のKingdoms of Amalur: Reckoning。

http://e3.gamespot.com/video/6315475/?hd=1

 なんでもかんでもMMOライクなんだなあ。

 MMOソロゲーム。
 MMOの苦肉の策だったはずのデザインがRPGの主流になる。
 おそれていたことが着々と現実になっていく。

 (そういう意味でThe Witcher 2はまだユニークさを保っている気がする。DA2はちょっちやばい方向に向かってるが、まだ大丈夫と信じている。というか祈っている)

 ま、あのDnDドリスト・シリーズのサルバトーレちゃんの脚本だから、自分も出たら速攻で遊ぶのだろうけど。

  少なくともグラフィックはE3に間に合わせるため急ごしらえしたものであると信じたい。

************
 
 知らない方のために補足。

 この作品の製作のため集まった面子というのがすごい。

 私の第一印象はこの過去記事にあった。別に読まなくていい。

 http://vanitie.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/sdcc.html

・脚本のR.A. SalvatoreはDnDの著名なノヴェライズ作家。

・アート・デザインのTodd McFarlaneはカナダ人の人気コミック作家で"Spawn"が特に著名。

・リード・デザイナーは"The Elder Scroll:Morrowind"、その続編"Oblivion"の開発者Ken Rolston。Bethesdaを2007年に早期退職した人で、TRPG時代からの古参ゲーム・デザイナー。
(んー、私の勝手な予想だけど、BethesdaのTodd Howardと意見が合わずに追い出されたんじゃないのかなあ。トッドは40歳くらい。ケンはおそらく50台後半かな。ふたりの年齢差が結構すごいもんね)。 

・開発はあのBig Huge Games。

・資金源というかプロデューサーのCurt Schilling という方はホール・オヴ・フェイム入りがほぼ確実視されている正真正銘の元大リーガー。たしかピッシャーですね。
 2001のワールド・シリーズのMVP(アリゾナ・バックス時代)。ボソックス時代にも2004、2007と二度チャンピオンになっている。
 この人はあの不朽の名作ウォーゲーム"Advanced Squad Leader"などのマニアであることはその筋では有名。趣味が高じて引退後はゲーミング産業に参加したいと、MMORPGなどを開発する会社に支援をしたりしてる。

 でも、ゴールデン・チーム、オールスター・チームが強いのは、それこそベースボールとバスケの世界だけではないのかな?

 CRPGの世界も、だんだんマルクスが予言した帝国主義、資本主義の行き着く末路、社会主義的に選択の自由のない感じになるのは避けてほしい。

 BioWareとBethesdaの二択など、私はまったく望んでいない。
 でもこのプレヴューじゃ、ちょっと・・・。

 

 

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