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2011年4月16日 (土)

【DA2】ア・ビター・ピル(3)

 Dragon Age IIのプレイスルー記事です。ネタバレ注意。

 本文は「続きを読む」の下。

 珍しく、ホーク邸にフェンリスが訪れる。
 フェンリスのアジト、旧テヴィンター商人の屋敷はすぐそこなんですが、ずっと酒浸りで、ここに足を運ぶことはなかった。

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「ヘイドリアンとの顛末を考えていた」

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「お主に怒りをぶつけてしまったらしい。八つ当たりというやつだ。俺は・・・、度を喪っていた。申し訳なかった」

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「八つ当たりされるのには慣れっこだしな」

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「かたじけない」

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「まだ奴隷の頃、ヘイドリアナにはいたく嬲り者にされたものだ。虚仮にされ、食事を取り上げられ、眠りを許されなかった」

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「あの女は、俺が無力で逆らえない立場なのをわかって弄んでいたのだ」

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「もう今となっては、あの女への感情を押さえ込むことはできない・・・。逃がすことはできなかった。そうしようとしたが、できなかったのだ」

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「どういう意味だ?」

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「この嫌悪・・・、いつか消え去ると思っていたが、どこに行こうがついて回る。
 それをまたしても感じること、それを俺の心に植えつけたのが奴らだと再び思い知ることには、もう耐えられなかったのだ」

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「すまん、これ以上俺の重荷を背負わせるために来たつもりはなかった」

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「ヘイドリアンの言った話、調べる気はないのか?」

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「まだわからん。じっくり考えてみねばなるまい」

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 こっちのエルフも来ちゃってますね・・・。

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「ご機嫌麗しゅう、ご主人様」

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「お屋敷を探すのは大変でした。ひとりで出歩いたことがございませんでしたので。でも・・・、見つかりました。ご主人様のことは街の皆さんがご存知なんですもの」

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 お料理、掃除洗濯しかできませんって、今時十分すぎるスキルだと思いますが。

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「他に・・・、なにかお望みのものはございますでしょうか?」

 そのネタはやめ。

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「パパも他の皆もいなくなって寂しい・・・、何が起きたか考えないようにしています。
 マジスター様のことも、あたしがお気の毒に思うことはいけないことでしょうか?」

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「そんなにも忠義深い君のことに感謝してたんじゃないかな」、もう死んだけど・・・。

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「ご主人様にも同じくらい尽くします。お約束します」

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「部屋一杯あるから掃除するところもたくさんあるぞ」

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「もちろんです、ご主人様。がんばります」

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「はぁっ、エルフの奴隷ですって? メイカーズ・ブレス、あなた自分で何をしてるか気づいてるのでしょうね?」

 評判めちゃ悪いな。ドワーフの商人親子も居候でいるんだけどな。

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 フェンリスとの話はあれで終わりじゃなかったんですね。
 結局彼のマンションを訪れることになる。

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「アグレジオ、最後の一本だ。特別な日のために残しておいた」

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「何の記念だ?」
「俺の脱走記念日だ」

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「アスティア・ヴァラ・フェマンディ」

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「話につきあえ」

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「いいとも」

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「そうだな・・・、セヘロンのことは聞いたことがあるか? 帝国とクナリがもう何世紀もの間領有を争っている。
 クナリの侵攻のとき、俺はダナリウスと共にそこにいた。奴を先に船に乗せることはなんとかできたが、奴隷の乗る場所はなかった。
 俺はその街に置き去りにされた。命からがら逃げ延びたというわけだ」

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「戦乱ほど、逃走の助けになるものはないからな」

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「その頃、まだ脱走するつもりはなかったのだ。
 セヘロンのジャングルにはフォッグ・ウォーリアーズという叛乱軍がいた。死にそうになっていた俺を見つけて、なんとか立ち上がれるまでにしてくれた。
 俺は連中のところにしばらく逗留させてもらっていた。だが、ダナリウスがやってきた」

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「君が生き延びていることがわかって一安心か?」

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「奴の貴重な投資がクナリの手に渡っていなくて一安心というところだな。
 俺は叛乱軍の連中が好きになりはじめていた。どの主人にも仕えず、自らの自由のために戦う。それは・・・、初めての経験だった」

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「ダナリウスが来たとき、連中は俺を手渡すことを拒絶した」

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「ダナリウスは、俺に連中を殺せと命じた。俺は連中を皆殺しにした」

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「三つ子の魂百まで、か」

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「避けられないと感じた。主人が戻ったことで、この、この夢の世界はもう終わりだと感じた。
 だが事が終わり、連中の屍を見下ろすと・・・、俺は、俺はもう・・・」

 inevitable、避けられない。

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「俺は逃げ出した。後ろを振り返らずに」

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「他のフォッグ・ウォーリアーズはいなかったのか? 叛乱軍に戻ることはできなかったのか」

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「たとえそうできたとしても、その時の俺は自分がどうしようもないクズだと感じていた。
 ダナリウスから本当に逃げ出せるかどうかなどわからなかった。それが何を意味するかすらわからなかった。ただ単に逃げ出したのだ」

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「俺は本土へ渡る船に乗り込み、それから南へ向かった・・・。幾度となく、かつての主人の追っ手に狩り立てられた。

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「フォッグ・ウォーリアーズとは深く知り合えたのか?」

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「わずか数ヶ月の間であったが、それだけでも、俺は本当に生きていることを実感できた。
 連中は奔放で力強かった。感情の趣くままに生きていた。
 俺は連中に畏怖の念を抱くとともに、全てを負っていた。だがそれでも連中を裏切った」

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「ダナリウスは君の逃亡を阻止できなかったのか?」

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「叛乱軍がダナリウスに手傷を負わせていたのだ。奴の連れて来た兵たちが俺を捕獲しようとして失敗した。
 ダナリウスが自ら狩りに乗り出してくるまでには一週間はかかった。それまでに俺は姿を消していた」

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「そんなになるまでダナリウスとつるんでいたこと自体が信じられんな」

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「お主は奴隷になったことがないからであろう。
 奴隷は自由など夢見ないし、自由になれるかどうかすら思い至らない。ただ主人の望むことのみ考え、次に何が起きるか目先のことしか考えない。
 自由の味を知るまで、俺自身がそうだったのだ」

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「どこにだって、奴隷の叛乱の話は山ほどあるぞ。このカークウォールにだってかつてあった」

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「俺にこのしるしをもたらした儀式は、同時に俺の記憶を奪った。以前の俺が何者であったとしても、今は何の意味もない。もし過去を知れば、少しは違うように感じるかもしれないが」

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「心躍る話だな。本でも書いたらどうだ」

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「奴隷が読み書きを習うと思うか?」

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(あれ? フェンリスからの手紙は・・・、確かにもらってないか? なんか地図を見つけてきたような気がするけど? 書くのはだめだけど読むのはできるのか?)

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「この話は今まで誰にもしたことはない。そもそも話すつもりがなかった」

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「友というものは、こういうものなのか?」

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「いや、酒の力だろ。友なら、あまり飲みすぎるなと言うだろうな」

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「大丈夫だ、これが最後だ。約束する」

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「お主に、ホーク! これからも共に肩を並べて戦おうぞ」

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 できあがってるなあ。

 「三つ子の魂百まで」は実は違うかもしれませんね。

 "Once a slave, always a slave"は、色々なヴァリエーションで使われますし、確かにこう訳されていますが、「三つ子の・・・」は実際には資質、性格のことですからね。習い事や訓練のことは言わないかな。
 なにかいい諺がないかとうんうん言いながら探しましたが諦めました。

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