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2011年4月 6日 (水)

【DA2】シェパーディング・ウルヴズ

 Dragon Age IIのプレイスルー記事です。ネタバレ注意。

 本文は「続きを読む」の下。

 アリショクとの初対面が終わると、このクエストが開く。
 メイン・プロット、必須クエストです。
 アクト1で最も暗い、わけが良くわからないクエストでもある。

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 ロウタウンの夜。場違いにもチャントリーのシスターらしき衣裳を身につけた女性が、腕っぷしの強い者の援助を求めている。報酬も手厚いという。

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 どうみても良からぬ連中が寄ってくる。
「あねさん、助けが欲しいのかい、払いがいいって?」

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「ロウタウンの地下にある抜け道に詳しい方を探しています。もしあなたがそうなら、報酬もお支払いします」

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「おうおう、あたりきよ。こっちの路地に来なせえ。まず俺と手下どもにゲンナマ見せておくれ」

 こういう光景どっかで観たよなあ、と思ったら「ゴースト・イン・ザ・シェル」のどれかのエピソードだ。あれはええ話でした。今の時期に詳しく触れるには全くそぐわないけど。

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「ロウタウンの悲しい物語がまた一つ生まれるところだ。まるでまだ足りねえみたいにな」
「だが、あそこまで好んで愚かな真似したがる人を本当に救えるかな?」

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「こんなうまそうな餌を目の前にして、邪魔だてするやつは皆殺しだ!」

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 そっちがな。

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「助けていただいてありがとうございます。ここでは勝手がわからなくて・・・」

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「ほんとだぜ」

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「ここにはある種の人物を探しにきたんです。腕っぷしが強くて、それでいて品格も備わっているような人物を」

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「そういう人物なら、か弱い女性が悪党に囲まれていれば助けに飛び込んで来るんじゃないかしら?」

 おおっと、これこそハメ技ですか・・・。

 このシスターは、彼女の保護下にある者をロウタウンの地下道を通って街の外まで移送しなければならない。興味と自分の能力に自信があれば、近くのセーフハウスで話をするという。

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「裏道であなたの危機を救ったと思ったら、とたんに取引の話か?」

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「ここはロウタウンでしょう? せっかくだからここの流儀に従おうと思ったのよ」
 ヴァーネル!」

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「か弱い女性ってわけでもなかったのか」
 最初からテンプラーの護衛つきだったのね。

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 しょっぱなからいけすかないシスターだが、手厚い報酬には目がないホーク。
 貧すれば貪するではないが、言われるままにセーフハウス、シスターの隠れ家に向かう。

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 お前は、うちのマバリか。

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「来ていただいて感謝するわ。とても繊細な問題なので、私との関連を追及されないような・・・、あまり知られていない人物が必要なの。
 任務は護衛。でも関与する団体が・・・、少し風変わりとでもいえるかしら。」

 慇懃無礼を絵に描いたようなシスター。言いたい放題だが、とりあえず話を聴く。

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「時間を無駄にしないようにしましょうぜ、誰をどこに運べばいい?」

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「私はシスター・ぺトリース。チャントリーの職責を担っています」

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「私の保護観察下にあるのはこの者です」

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「メイカー・・・」

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「いくらテンプラーでもメイジにこんな扱いはしないわ。
 タル・ヴァショスの内紛の生き残り。私は彼をケトージャンと呼ぶ。異文化との架け橋。
 ヴァイカウントをはじめとした指導者たちは、クナリとの平和を維持するために宥和策が必要だと考えました。その一環として、このメイジはあの野蛮な同族たちのところに戻されることになっていました」

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「でも、彼には他に進むべき道がある。彼を解放したい。クナリたちに気づかれないように、また私の差し金と知られないように街から脱出させたい」

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「そこまで熱心なら、チャントリーの手の者を使えばいいじゃないか」

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「この街がクナリと直面している状態は、信仰上の試練などではなくて、重大な危険なのです。チャントリーも間もなくそのことに気がつくでしょう。でも今のところは、私ひとりでやらなければならない。
 このメイジを救えば、クナリの異端が無視できないことを知らしめることができる。だから彼は脱出させなければならない」

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「自由が助けになるのか? この首輪をつけたままの新生活? かなり疑わしいぞ」

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「もちろん苦難は続くわ。私にできることは限られている。その後は彼自身が切り開くの」

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「まるで籠からなにから一切合財をつけて鳥を放すようなもんだな」

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「正しいことに向かって今できることをするだけ。それで満足しないと」

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「クナリのリーダーなら面識があるぞ。知らせたほうがいいんじゃないのか?」

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「あなたは・・・、あのリーダーと面識がある?」

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「もしクナリと交流があるなら、彼らの未開の信仰を拒否した者がどのように扱われるかご存知でしょう。アリショクはこの可愛そうな生き物の息の根を止めてしまうわ。
 でも彼らと面識があるなら有益ね。あなたに攻撃してくれば、クナリは仲間でも容赦しない野蛮な種族であることが証明できるわ。やはりあなたは適任者よ」

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「まさか、歩いていたらこれ・・・、こいつに躓いて見つけたわけじゃないだろう?」

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「元々冒涜的な連中だから当然だけど、クナリにも脱走者がいるわ。自由を求める者は容赦なく狩り立てられる」
「タル・ヴァショクだろ。連中は自ら望んでその役割を選んでいるようだが」
「叛乱者内部でも事情は同じ。そこのサー・ヴァーネルが内乱を目撃したわ。この可愛そうなメイジが唯一の生き残り」
「じゃあ、このメイジも狩り立てられていたんじゃないか?」

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「知性ある生き物がこの状態を甘受するなんてことはありえない。今まで逃げる機会がなかったのであれば、今回与えることになるのよ」

 シスターはこれから雇うホークのことは何一つ訊こうとしない。本当に脱出を成功させたいのか怪しくなってくるが、そんなに言いたいなら名乗れという。

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「ホーク? 強い語感。フェラルダンね。ならばクナリの脅威もほとんどないはず。改宗者もそれを拒否された者についてもあまり知らないでしょう。
 この行動が、いえ、どんな行動であっても彼らの影響を弱めることができるなら、それはなすべきことなの」

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「そいつは、道中何か役に立つんだろうか? そもそも信頼できるのか?」
「彼の能力については知らないわ。この首輪のせいでそれが奪われているのかどうかすら。でも、私たちが脱出の唯一の望みの綱であることは理解していると思うわ」
「思う?」
「彼はどこにでもつき従う。挑発されても攻撃的になったことはない。もし私だったら逃げ出すような場面でも」

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「クナリであろうが誰であろうが、みな自由を求めてると考えるしかないわね」
「あなたが間違っていたら、こっちが対処しなければならなくなるわけだ」
「だからロウタウンに赴いたのよ。ここでは用心深くて腕が立つ者か、そうじゃない者のどちらかしかいないから」

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「クナリのメイジの窮状について思い至ったことすらなかったが、俺たちよりもよほど抑圧されているみたいだ」

 カークウォールの街中、地上を進むのは論外だ。このメイジはクナリが同族に対しても惨い仕打ちをする蛮族であると糾弾できる格好の材料だが、シスター・ぺトリースは、それを知らしめる機会が来るまで秘匿しておくつもりだ。

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「この隠れ家からアンダーシティの地下迷路に向かう抜け道がある。危険は避けられないけど、あなたを雇ったのもそのためよ。グッド・ラック」

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 アンダースは読み筋どおり。ヴァリックのライヴァルリーは珍しいので、ホークのセリフで気にいらないものがあったのかな。

 一旦クエスト受けてから、ようやくケトージャン本人に話ができます。話ってもこんなんですが・・・。

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「ケトージャン、わかるか? 街の外まで行きたいか?」

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「がるる」

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「え、今のでわかったの? なにが言いたいのかわからないわ」 

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「彼から情報を得るのはとても難しい。でもこの姿を見て。こんな姿になりたい? その思いは一緒だと思うわ」

**********

 どうしても長くなりますね・・・。

 ひとつは主人公に声優がついたってのが理由。だいぶ洒落たセリフが増えているのでどうしても残したい。
 もうひとつは中身が込み入っている。investigateの選択肢はできるだけはしょりたいんですが、割愛すると前後がわからなくなる可能性が高い。

 詳細に読み進めるのが楽しい話ではぜんぜんないのが悲しいところです。

 

 

 

 

 

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