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2011年4月25日 (月)

【DA2】オファード・アンド・ロスト(2)

 Dragon Age IIのプレイスルー記事です。ネタバレ注意。

 本文は「続きを読む」の下。

 ここら辺、記憶が薄れているなあと思って画像のファイル情報を見ると、震災から一週間ちょっと経ち、後処理やなんやらもあって疲れていて、意識朦朧なままでプレイしていた頃だったようだ。
 
 例によって、ここでもクナリ居留地を経ずして直接チャントリーに出向いている。
 アチーヴメント的にはとてもよくない行動パターンだ。
 クナリと話がしたくなかったというより、もう思考もほぼ停止していたんだろうか。

 舞台がチャントリーなので、前回偶然パーティーに入っていたセバスチャンをそのまま続投。
 普段からあまり話が面白い人物ではないので、会話の妙にはほとんど期待できない。
 まあ、高貴な生まれだとしょうがない面もあるだろう。どんなくだらない駄洒落を言っても周りは「おほほほ」と笑ってくれるわけだから。究極のすべらない話だ。

 誰の歴史小説か忘れたが、本当に身分の高い人というのはあたりを憚らず、普段から割れんばかりの大声を出していたはずだ、という説を読んだ。周りが誰もうるさいと咎めないから、子供のときから大音声で騒ぎ立て、そのまま大人になるという。

 陰謀公家などのイメージがあって、貴族はヒソヒソ話しかしないと思い込んでいるのは、それは身分が高くないからであって、人に聞かれて打ち首になるとまずいからだそうだ。

 ほんまかいなと思っていたが、映画「ラスト・エンペラー」冒頭にはまさしくそういうシーンがありましたね。まだ幼年の溥儀がものすごい大声をあげて騒いでいるが、女官たちは気にする素振りも見せてはならない。
 そういえば黒澤明の映画でも、姫や殿はやたらとでかい声で話す。まあ、それが意図的なのかどうか私にはわかりません。

 なに、身分が高い低いに関係なく、そんなの今だっていくらでもいるって?
 ファンタジーのブログにあんましリアル成分を持ち込むのやめましょうよ(一番やってるのお前だろ)。

**********

Screenshot20110322195647861  
「たかが酔っ払いの話です。まさか大尼僧エルシナ閣下が狂信者たちを援助してるとお考えではないでしょうね?」

Screenshot20110322195653166
「クナリが拉致されている話も奴から聞いたことを忘れるなよ」
「目を曇らせないで下さい、ホーク。エルシナが加担してるはずがない」

Screenshot20110322195703332
「大尼僧閣下にお会いしたい。彼女に・・・」

Screenshot20110322195706686
「彼女に『三人のクナリが建物を出た』とだけ伝えてくれ。その後は彼女が続けるだろうから」

Screenshot20110322195716287
「セラ・ホーク」

 うざいの来た。

Screenshot20110322195718001
「シスター・ペトリース?」

Screenshot20110322195720952
「マザー・ぺトリースです。あの時からだいぶ時間が過ぎましたね」

Screenshot20110322195726890
「大尼僧エルシナ閣下は、今どなたとも謁見なさりません。ご用件はなんでしょう?」

Screenshot20110322195734853
「クナリが絡むと決まってあんたが登場するな?」

Screenshot20110322195742386
「そしてあなたは必ずクナリの肩を持つ。
 先にお会いしたとき、私はまだまだ未熟者でした。あなたに死んで欲しかったわけではないけど、誰かには死んでもらったほうが良かったみたいです」

Screenshot20110322195749568
「繊細すぎる問題ですから、あなたには理解できないでしょうけれど、あなただって結果的に得をしたことは否定できませんよね」

Screenshot20110322195758761
「あんたのことも知ってるし、誰かが大尼僧の封緘印を悪用していることも知っている」

Screenshot20110322195803283
「閣下に仕える身に向かって、そんな暴言を吐くあなたは一体何様でしょう? 申し訳ございません。あなたを奥に通す理由が見当たりません」

Screenshot20110322195810610
「大尼僧閣下の名の元にクナリが誑かされたという事実だけでは不足だとでも?」

Screenshot20110322195814872

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「黙りこんだってことは知ってると認めたな。だが閣下はご存知なのか?」

Screenshot20110322195821485
「大尼僧閣下は、我らお仕えする者たちがメイカーのご意志にのみ従うことをご存知です」

Screenshot20110322195827156
「つまりあんたがやらかしたと。それ聴いたら閣下は卒倒するんじゃないか?」

Screenshot20110322195833542
「しつこい男・・・。いいわ、セラ・ホーク。諦めないなら、別の話をして差し上げましょう。
 あなたが知りたがっているテンプラーは、ここのところ・・・、手が付けられなくなっている。処置していただければ皆にとって有益です」

Screenshot20110322195853099
「あんたとそいつの関係は?」

Screenshot20110322195901086
「かつて私の身辺警護を命じられていたサー・ヴァーネルです。あなたがどう考えるのも自由ですが、彼の居場所を教えるのは、いうなれば調停案ですわ」

Screenshot20110322195913433
「この場所にいらして、セラ・ホーク。あのクナリたちがどれだけの騒乱を惹き起こしているかお目にかけましょう」

Screenshot20110322195917402
「あの女、策士にしては下手くそ極まりないな・・・」

Screenshot20110322195919159
「ま、とりあえずあいつの土俵に乗っかろうぜ」

 やっぱフェンリスのほうが、はるかにいい感じの毒舌吐きますよね・・・。

 邪魔なのがいなくなったんで、この際、大尼僧閣下に謁見できるかどうか試してみると。できますね。

Screenshot20110322200511225
「こいつをご覧下さい」

 おっと、これはアンダースのクエスト、「ディセント」のくだりで触れるべきだったかな?

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「サー・アルリック? どこでこれを? 数日前ギャロウズで惨殺されたのですよ?」

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「やつはカークウォールのメイジ全員をトランクィルにしようとしてたんだ!」

Screenshot20110322200526610
「確かにそんな提案をしてきましたが、私どもが却下しました。
 トランクィリティの儀式はあくまで最後の手段です。メイジの命は救えますが、代償も大きい」

Screenshot20110322200537248
「お話がそれだけでしたら、私はこれで・・・」

Screenshot20110322200552740
「では、誰かがあなたの名前と権威を騙って、クナリに対して悪事を働いているのはご存知で?」

Screenshot20110322200557767
「善なる道は、私たちが望むほどには、決して真っ直ぐでも自明でもありませんよ。
 私も、ここまで事態が悪化するのは本当に避けたいと願っておりましたが・・・。
 でも、あなたたちが思い煩うことはありません。しかるべき時に、私自らが介入するのはやぶさかではありませんから」

Screenshot20110322200621707
「もしクナリがその気であれば、カークウォールはテンプラーが守り抜きます。
 そのときまでは、待つことこそが身を守る上で最良の策なのです」

Screenshot20110322200631703
「クナリやメイジの問題にとことん中立を貫くお気持ちに、まだ変わりはないのですか?」

 これ、前にも聴いたかも知れないけど、大事なのでもう一回。

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「メイカーの住まわれる時の流れは、我々のものとは異なります。急ぐ必要などありません。
 チャントリーは、常に鞭を手にしている暴君のような父親ではないのです。
 わが子らが、自ら学ぶことこそ最良の学びであることを理解している優しい母親なのです」

 そのうち自由放任で育てられたわが子らが、あたり憚らず大声で叫び出しても致し方なし、ということでしょうか。

**********

 シスター、もといマザー・ペトリースを見ていると思い出すのが、"Holier than thou"。ホーリヤー・ザン・ザウ、我、汝らよりも気高き者。

 聖人ぶってお高くとまった人のことを差しますが、人に向かって言うときの意味は「おたく、何様?」ですね。だから面と向かって言ってはいけない。

 今の日本語では「上から目線」というやつですか。

 メタリカの同名の歌にあります。"Holier than thou."と、"Who the hell are you ?"が同じ意味で使われています。

 この連想で思い出すのが、DnD、正確にはそれを元にしたDDOというMMOのクレリック諸氏です。いやあ、文字通りの「おたく何様、クレリック様」が結構いましたからね。
 まあ、ヒーラーというものはそのくらい威張れなかったら、あんな辛い商売、誰もやらないんだな。それはよくわかる。

 それから、Fallout New Vegasにも同名のクエストがあったような記憶が・・・。
 あれ、ないな? もしかしたらこれ見よがしに善行ばかりするキャラクターのことを指していたのかな。

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