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2011年3月16日 (水)

【DA2】DA2プレイスルー、はじめに

 まだ本当の意味でなにも安心できるわけないんです。

 場合が場合のうえに、内容が内容なので、いつものようにふざけたプレイスルーを書くわけにはいきません。
 またこのブログから何かが学べるわけでも決してありません。

 とはいえ、計画停電なるものの影響で、いつ電力エネルギー供給が絶たれるのかもわからず、オフィスでも自宅でも、いつも以上に細切れ時間が発生する。

 しかも、これがいつまで続くかというと、今のところいつまでも続く。バックアップの電源をフルに動かしたってまったく足りないんじゃないか。電力会社の発表は本当に真摯なのか。

 そんな考えても仕方がないくらいの膨大な情報をもらって真剣に考えれば考えるほど、人間の思考はあっさり停止して、ありえない判断ミス、過ちを犯すという学説をニューズウィークで読んだばかり。
 そして思考停止した人間は、デマにはあっさり流される。

 現実逃避は人間に与えられた危機回避の手段。太宰治を気取るつもりなど滅相もないが、彼の作品が一番面白かったのは実は戦時中。子供に語る物語、いわば現実逃避の道具として用いた作品群だと思う。
 ゲームなんてやめてむしろ太宰治でも読んでいたほうがいいかもしれない。

 そういうことなので、ブログ主の現実逃避をお許し下さい。

 では、更新頻度もずっと少なくなるとは思いますが、ぼちぼちはじめることにします。
 まずプレイスルーについてのお断りから。

 「続きを読む」の下。

 

 

 プレイしているのは、PC版、US版、シグニチャー・エディッション。

 サイドクエストの取りこぼしはできるだけ避けようとしているので、現時点でおそらく全体のまだ三分の一くらいしか進んでいない。

**********

 まず、リリース前からハードコア・ゲーマー、オールドスクール派が問題視していた難易度について。

 PC版のNormalはOriginsのCasual(Easy)に相当するという問題。一方Hard難易度は極悪で、マゾヒスト向け。Nightmareは超極悪だそうだ。

 コンソール版とは設定が違うらしいのでなんともいえませんが、別段マゾヒストでもない私は当初、Normalで一回プレイするつもりでした。
 これは確かに簡単。「ニンジャ・ガイデン」の世界だといわれるのはわかる。「デヴィル・メイ・クライ」はプレイしたことないが。

 ところが、ひとたびカークウォールまで到達したところで、いつものつまみ食いの習性が出て、合計4人ものキャラクター(主人公)をメイキングし、全員カークウォールまで到達させた。

 一人目(ウォーリアー)はNormalで遊んだので、二人目(メイジ)はHardを試そうとした。なんとかカークウォールまで到達し、一人目のプレイを再開した。

 そう、難易度を元に戻すのをずっと忘れていた。
 それからしばらくして、三人目(ローグ)でプロローグを遊んでいて妙にプレイがマゾ的なので、ローグはきついのかなとか思ってたが、ようやく気がついた。ずとHardだったのだ。

 でも一人目、ウォーリアーならなんとかなるかな、とそのまま(過信して)続けた。
 望みもしないマゾプレイへ突入です。

 プレイすればお分かりになりますが、Hardのボス戦では、ボスもさることながらルテナント(ボスの右腕)級も壮絶に強くなる。しかも沸きが半端ない。数だけでなく頻度も。ルテナントも複数登場する。
 ボス戦はだいたい5回から6回くらいやり直して、ようやく戦術と幸運がマッチしてクリアできる。戦場の選択を間違えず、ハメ技、カイティング、全キャラのこまめな操作(マイクロマネジメント)までありとあらゆる手段を駆使してなんとか。
 ところがボス戦三連発などがあるところでは、10回くらいのやり直しもある。
 私にとってはすでに十分Nightmare-ish、ナイトメアリッシュです。

 そこまでの艱難辛苦を経験しても、プライドが邪魔してなかなかNormal難易度に戻せない。
 だがとうとう、前半の最大の山場で断念した。

 断念した理由は、ひとつには戦術と幸運がマッチするまで20回くらいやり直す必要があるかなと感じたこと、準備が不足してポーションが欠乏していたこと、などもあるのですが、最大の理由は、次に書く、「難易度自体でストーリーの分岐、プレイの幅が制限される」ことに気がついたから。

 悪いことはいいません。もし私と同様のストーリー重視派なら、難易度Normalにスティックしましょう。Casualだって恥ずかしくない。たかがソロゲーだ。リワードに影響があるわけじゃない。

 シグニチャー・エディッション、Dragon Age Legendsなどのおまけアイテムを、入手可能なもの全部入手してこれです。すっぴんバニラだと本当のマゾプレイになるし、ゼッタイ必要なカイティングももはやハメ技、チートの域に近い世界なんで、後味いいかっていうとよくはない。面白いかって言うと面白くはない。

**********

 難易度自体でストーリーの分岐、プレイの幅が制限される。

 詳しくはプレイスルーがそのくだりに行き着いてから書きます。

 あるコンパニオンの重大な運命の分岐がある。
 そしてそのコンパニオンの運命を左右するのは主人公ではない。別のコンパニオンだ。

 ところがクリティカルパスにはHard難易度では「必勝、定番、鉄板」パーティーでなければ勝つまでどれだけかかるかわからないくらいの極悪な戦闘が前半の山場にひとつある。20回、30回くらい繰り返してクリアするのは、私の辞書ではクリアとは呼べない。
 この戦闘自体を回避することができるかどうか試していないが、(戦闘回避が定番であれば)それもまた分岐を制限するわけですよね。

 このままでは運命の分岐が事実上、分岐しない。
 多くは語れないが、とても悲惨な結末に突っ走るしかないんですね。 

 一晩寝ながら悩みました。
 いやしくも手なり原理主義者たるもの、自ら選んだ道を進め。

 とはいえ、ここでリアルの話に戻るわけですが、外部の世界がこうなってるとき、そんなプレイスルーは楽しくない。わざわざ辛い、悲しいプレイを続けるのはどうか。
 たかが遊び、たかがゲームです。

 プライドも、てなり原理主義も捨て、結構あっさりNormalでやり直すことにします。

 もちろんどんな悲惨な目に合ったかは、その場面に到達したら克明に記載します。

 懺悔ともいえますが、かなり悩んだ結果ですのでご了承下さい。

 では、はじめます。末永くお付き合いいただければ幸いです。

 

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