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2011年3月23日 (水)

【DA2】アンダース(4)

Dragon Age IIのプレイスルー記事です。ネタバレ注意。

 本文は「続きを読む」の下。

 アンダースのアジト(兼)クリニックに戻ります。

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「さて、じゃあそろそろ自分がアボミネーションだって告白する段に移ろうか?」

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「そうじゃないよ。まあ当たらずとも遠からずかな」

 アンダースがグレイ・ウォーデンとしてアマランティンにいた頃、フェイドに還れなくなったジャスティスというスピリットに出会い、親しくなった。ジャスティスはセダスのメイジが日々不正義に苛まれていることを知った。
 彼はディーモンではない。現世の者たちの大罪を貪るのがディーモンだが、一方には現世の美徳を体現するスピリッツも存在する。慈悲、不屈、そして正義など・・・。

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「それらはメイカーが最初に造りたもうた子供たちだ。だがそれらのほとんどは現世の僕らを見放してしまった」

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「それと君の眼が光り輝くのと、何の関係があるんだ?」

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「フェイドの外で存在するためには、スピリッツにはホスト、宿主が必要なんだ。僕がそれを提供した」

 アンダースとジャスティスは、母親の手から奪い取られてサークルに送り込まれるメイジの子供たちに正義をもたらすため、共に戦うことにした。
 だがアンダースの義憤が余りに強すぎ、ジャスティスは彼の中で変容してしまった・・・。

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「君の頭の中にジャスティスが住んでいると?」
「いや、そうじゃない。彼はもういない。僕と一体化した。彼と会話ができるわけじゃない。彼の思考は僕の思考として感じられるだけだ。どんな偉い学者でもどこまでが僕でどこから僕じゃないかなんて判断できないんだよ」

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「今こうして対面しているのが、幸せに満ち溢れて、ご利益(りやく)をもたらすスピリットだとは、さっぱり思えないんだが?」

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「いつから正義が幸せを意味するようになったんだ? 正義は高潔で、厳格なんだ」

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「お友達を助けようとしたでしょう。それは決して悪いことではないわ」

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「君くらい無邪気だった頃が懐かしいよ。僕の中には嫌悪が渦巻いているんだ。ジャスティスはそれも乗り越えられると思っていたようだ」

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「だが憤怒が。今やテンプラーを見るたびに自制が効かなくなる。自分ではどうしようもない。
 そのたびに彼が現れるんだ。だがもう彼は昔のジャスティスではない。復讐の力の権化、ヴェンジェンスになってしまった。そしてそいつは慈悲の心など一切持ち合わせていない」

 少なくともアンダースの知りうる限り、ジャスティスがアンダースから離れることができる唯一の方法は、アンダース自身が死ぬこと。

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「どの道自分で撒いた種だ。自分でコントロールできるようになることを願うしかない」
 
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「好きなときに呼び出せるのか?!」
「いや、僕の自制が効かなくなったときだけだ。狂気、錯乱、すべてが終わってから、何が起きたか自分で知ることになる」
「うわあ、君の問題の前では俺の抱える悩みなんてゴミだな」

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「ほら、約束してたこのあたりの地図が載ってる書類だ。僕を連れて行こうなんて思わなくても大丈夫。気持ちはわかるよ。ヴェンジェンスのコントロールもできない奴と旅なんてしたくないだろ?」

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 とはいえ、コンパニオン画面でスタンバってるアンダース。
 地図を見つけるのはメインプロットなんで、拒否ることはできなそうですね。
 もちろんヒーラーメイジはとても重宝なので、自分がそうでない限り断る理由もないが。

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 なんでお兄ちゃんがベサニーから嫌われたのかというと、ちゃらけた返答ばかりしてたからです。
 トーン(会話の調子)はプロット・クエストに一切関係ないけど、フレンドシップ・ライヴァルリーにはちょくちょく影響します。
 とはいえ、全編おちゃらけて返答することに決めたのでしょうがない。
 それが一番面白いかと思ったが、DA2の話の内容とマッチしていないのはすでにおわかりですよね。
 大後悔しています。

 なお、ホスト(host)の訳が「宿主」というのは、寄生虫の話を連想するんで余り好きじゃない。
 本来、「憑代」(よりしろ)というドンピシャの言葉があるんですが、なんかオカルトチックで違うかなあ、と思って避けました。将来的にはごっちゃに使うかも。

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