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2011年3月 6日 (日)

【DA2】ライヴ・デモ&チャット(の録画)

 リードデザイナー、マイクレイドロウ氏によるDA2発売直前のライヴ・デモの録画。

 今までのプレイ・デモに登場しなかった野郎衆のコンパニオンたちが登場していますので、一味違う雰囲気です。

 全部で1時間くらいやったらしい。

 私も今から観ますので、なにか目新しいことでもあったら付け加えて記載することにします。
 

http://www.livestream.com/electronicarts/video?clipId=pla_216663d7-520c-436d-b642-157fc6642240&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb

 

 何か気がついたら書くのは「続きを読む」の下。

 ライヴデモ自体は20分ちょっとでした。

 ブラック・エンポウリアムやセバスチャンをだいぶフューチャーしているので、それらDLCが入手できるように「たのむから新品を買ってくれ」という、マーケティング的意味合いももちろんある。ああっと、セバスチャンDLCはもはや無料で入手するのは難しい(DLCコードを使用していないシグネチャー・エディッションを転売で入手すれば可能)。5.99USDかなんかかかります。「期限付きのワンタイム・オンリー・アンロック・コード」が中古・レンタルつぶしの策としてだいぶ使われてますね(注)。

 ううむ、でも冒頭の戦闘シーンは敢えて見せてくれなくてもよかったなあ・・・。
 
 

 あのバトルでの開発側の手の内ばらしちゃってますからねえ。って、釣られてみてる私にネタバレを責める資格はないが。

 途中、わざわざNormalからNightmareに難易度を切り替えて見せてくれていますが、「DAは温い」とかほざいてた輩が結構いたのでNightmareモードはかなり凶悪な難易度にされてしまってるように思えますね・・・。

 元もとDA:Oでも、PC版は何の特典アイテムも入手せずにはじめるとかなり激ムズであるというのが定評でした。コンソール版では実質的な難易度がだいぶ下がっていたのかもしれない。

**********

(注)丁度、そのワンタイム・オンリーのアンロック・コードに関する訴訟(クラス・アクション)の記事がIGNにたまたま出ていたので奇妙な符合にちょっと驚いた。
 

 GameStopは購買者に対して新品ではなく中古品を購入するように誘導するため、それらワンタイム・コードが中古品ではすでに使えないことを意図的に隠して(あるいは故意に教えないで)ミスリードしているというのが訴えの趣旨のようです。
 記事によればワンタイム・コードを最も活用しているのは、BioWareの親会社でもあるEAのようであり、すでにDA:OのDLCに関する訴訟でもGameStopは訴えられている。

http://ps3.ign.com/articles/115/1153698p1.html

 面と向かって商売しているリアル系(ブリック系)リテーラーのGameStopなどは、生身のカリスマ?(スーパーオタク?)店員が直接情報を教えてくれるという利点がある一方で、あこぎな商法に関して購買層から色々批判を浴びている。
 記事によれば、中古の本体を購入した価格と、新品では無料だったが中古品を購入したユーザーが購入しなければならないDLCの価格を合計すると新品を購入した場合の価格を上回る例もあるという。
 中古品は新品に対してさほど安くなっていないということでしょうか。

"This situation is analogous to selling a used book to customers without telling them that there are chapters missing."

 「まるで中古の書籍が一章抜け落ちているのに、黙ってそのまま売っているようなものだ」という、原告側の用いるアナロジーはDLC商法の現実をまったく表していないが、DLCは言うに及ばず、ヴィデオゲームのなんたるかにも一切興味はないけどひなが口開けてテレビ観ているおじちゃんおばちゃんには受けるんでしょうね。

 一方ヴァーチャル系(クリック系)をみると、あの巨漢でぶの経営するSteamは、グーグルやアップル以上の従業員ひとりあたり利益をあげていると噂されている(すなわち、おまえらみたいに目先の損得だけで騒ぐあほなゲーマーが搾取されまくってんだよ!)のに係わらず、なにか時代の寵児のように敬われている。少なくともあちらでは。

 Steamもアップルもやってることは一緒だ。GameStopのようにリアル系のリテーラーが競合相手として存在しているから可能なのだ。現物を動かさなければいけないリテーラーが物流、在庫管理などのオーヴァーヘッド分を稼がなければならない部分が、オーヴァーヘッドが存在しないヴァーチャル系の彼らにはそっくりそのまま利ざやになる。購買者からすればそのまま搾取されている図式になるのだ(すなわち、もっと安く売れるのだ)。
 もちろんGameStopがガチで競合しているのはSteamやD2Dであって、アップルの場合はコンテンツの種類も異なり、またブランド力という要素も存在するので一概に同じとはいえないが。

 ブリック系がこのままの規模で生き残るなんて思ってもいないし、EAのあこぎな商法と中古商売とどちらかがより悪かを論じるのはライオンとハイエナのどっちが悪いのかを言い争うようなものだから不毛でしょう。Steamはこの場合ハゲタカだけどそれも本質には関係ない。食物連鎖(経済連関)の中ではみなコマでしかないから。

 実際のクリエーターに報酬が行き渡らない仕組みは全部悪、と考えたほうがいいかもしれない。でもそんな14歳の中学生みたいな発想で世の中動いていないところが悲しいところ。

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