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2011年2月 7日 (月)

Two Worlds 2 プロローグ

 なんだか気合はいっちゃってますが、それもそのはず、このゲーム結構いけると思う。
(私が遊んでいるのはPC版Steamなんで、ほかのプラットフォーム、ヴァージョンのことはわからない。フォーラムなどの噂ではイニシャルのバグは壮絶だったようなので、私はその被害には遭っていないのかもしれない)

 見た目どおり、The Elder Scrollsのような「砂場」ゲーム、オープンワールドを標榜してるんですが、もちろんあそこまでの自由度があるわけじゃなし、プレイヤーの選択は決して一本道ではないけど、BioWareのゲームほどストーリー展開が広いわけじゃない。

 でも、まだ冒頭部分しかプレイしていないけど、色々な面で前作より格段に良くなってる気がします。
 いてみればTwo Worlds 2というよりもTwo Worlds Redux。前作の続編というよりも、前作で結構儲かってだいぶ予算ついたんで、プレイアビリティの悪いところを改善して決定版にしようという、そういう代物だと思う。だから前作をプレイする必要はあまりない。

 後述しますが、前作の「あんまし意味のない拾いゲーと結局やらなくていいクラフティング」もバッサリと変更されているようだし、前作で抜群だと感じた乗馬のくだりでは(ちょっと改悪されてる気がするが)Red Dead Redemptionにもろに影響を受けた趣向があったりしていて微笑ましい。

 そしてセリフまわりも同様。前作で「ちっとも笑えなかった」ジョークが、今回格段にブラシュアップされてる。10時間もプレイしてないのに、主人公とNPCのやりとりには何度も「クスリ・ニヤリ」とさせられたw。アメリカン・ジョークでもフレンチ・ジョークでもなく、乾いた欧州大陸系ジョークなのか。
 元々のドイツ語のジョークが良くなってるんだろうけど、きっと今回は英語翻訳も優れてるんだと思う。会話の意味がわけわからないところにはまだ出会っていない。

 ストーリーもノリも、在り来たり(generic)と揶揄されそうなRPGですが、あたしゃこんな水準のゲームが沢山出るなら、それでもう十分だよ。

 サイズや世代の違うふたつの画面を切り替えて試しているので画面サイズが異なる場合がありますが気になさらないでください。

 なお、このゲームはPC版だと結構へヴィーなスペックが要求される。
 私の場合、マシンは決して古くないですが、グラボがDX10対応とはいえミッドレンジものでちょっと非力。アンタイ・エイリアスをぶっかませると、特に描写の込み入った海辺などではまともに動かない。
 でも画面は十分キレイな部類。最先端じゃないだろうけど、満足できると思います。
 残念ながらキャラクターのフェイシャル、顔面の表情は変わらないし、唇のシンクロもないんだな。個人的にはそこは要求仕様に入っていないので特に気にはなりませんが。

19418_2
 結局主人公とダー・ファはじめとしたオーク救出チームは、とある離島にあるオークの隠し砦にとんでくる。元々ここは古代のカタコンベ(カタコーム)と寺院です。

 ところで、なんでTwo Worldsというかというと、この世界ではヒューマンとオークで別々の文明世界を築いているからなんですね。その勢力間の衝突にかこつけ、古代の悪を復活させて全土の権力を、そして神々の間の権力までを手中に収めようと暗躍しているのが冒頭出てきた悪い人です。

 主人公と妹カイラは、その古代の悪を封印した魔術師(祭司が近いか)の由緒正しい血筋を引く数少ない末裔。その悪い人が古代の悪を復活させるためには特にカイラを受け皿としなければならない。だから毎回拉致っているのです。

 まあ・・・。どっかで聞いたことあるよね。プロットはそんな感じ。さっさと忘れても一向に構わないはず。

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 預言者のおばさん、Prophet Cassara 。もろヒューマンでオークには見えないが、主人公を救出したオークたちは彼女のコトバに従って行動している。
 カッサラは、またしてもあのイリアス(トロイ)の悲運の予言者カッサンドラにちなんでいるのでしょう。アメリカ人はカッサラといったら預言者(Prophet)を指すようです。

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 私の言うとおりにしないと妹の命は救えない、と一種の脅迫です ね。ところが他にすることもないんで、カッサラのコトバどおりに進む。

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 この砦にはクラフティングなどの機能を担うNPCもいる。テレポートで何度も往復することになるんでしょう。

 ここまでがプロローグで、ようやく第一章に出発。
 さきほどのオーク・メイジのポータルを使って、目的の都市へとぼうとするんですが・・・。
 やっぱオークの魔法は信頼性が低いのか、別の街に放り出される。

19431_3
 見知らぬ街に到着したとたん、兄妹の間だけで成立する超常能力を使って、カイラがテレパシーを送ってくる。
 でも「テレパシーは数秒しかもたないの! にいさん、助けて!」って。
 数秒しかもたないなら、その時間を有意義に使って、もっとヒントを叫んで欲しかった気がするのは私だけではないはずだ。うむむ、わが妹よw。

 ちなみに現実の妹(存在する)から言われていちばんしっくりくるのは私の場合「兄貴」ですが、世の中では妹がいない人たちが騒いでいるので「おにいちゃん」がダントツトップなのでしょうか?
 おおっと、そういうツイッター的くだらないネタをしてる場合ではない。

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 旱魃と飢饉が襲うこの荒野の街では、おんまさんは乗馬用ではなく食用にされてしまう。
 数少ない生き残りのおんまさんを管理してるのはこの市長的な役割のおばさん。

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 チュートルアル代わりのちょっとしたクエストをやって馬を借り受ける。
 前作では馬はいたるところに乗り捨てする、「駅」方式ができたが、今回はおんまさんはこの栗毛一頭で固定されるのかな?
 残念ながらゲーム内どうぶつに(強制されない限り)名前をつける趣味はないんで、おんまさんと呼ぶことにする。

 おんまさん大活躍は次回!(いつまで続ける気だ?)

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