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2011年2月

2011年2月26日 (土)

【DA2】120万達成?見かけだけではアンロックされない。

 こんなことに労力使うほうがそもそもどうかしてる、ってことなのでしょう。

 デモ100万ダウンロード達成でアイテム・アンロック。カウンターは80万まで行ったと思ったらスパムがあるというので30万差し引いて50万まで巻き戻し。

 さっきみたらデモ・ダウンロード120万。

 もうやめようぜ。すでに不毛な世界に突入してる。どう考えても同じようなスパムにやられてるだけだ。

 しかも今頃になってこのカウンターはただの目安。コンソールとかSteamのダウンロードカウントはあとから加算されるとか言ってるし。

 EAのマーケティングがどうだとかもどうでもよくて、DA:Oの時代から彼らがウェブサイトをまともに管理できないのはわかってる。できないことはあきらめて欲しい。

 こんなんで味噌つけてどうすんだよ・・・。

 http://social.bioware.com/forum/1/topic/260/index/6081825&lf=8

2011年2月25日 (金)

【DA2】メイジ

 DnDに限らず、RPG、CRPGの世界の魔術師は、当初は石に躓いただけで死亡する華奢なキャラクターから出発するが、やがて手に負えない化け物になる。

 あのWizardlyだって、最強スペルは戦術核並みの威力っていうんだから、もうちょっと考えて設定しろよと思うけど、まあ強烈。
 DnDのスペルキャスターだって時間を止めちゃうわ、時空は歪めるわ、壁や岩盤なんて存在自体を否定するわ、空中はもちろん水中だって平気。サイボーグ009の9人全部の能力をたった一人で体得してるようなもんだ。いやそれ以上に強力だ。
 敵を倒す方法だって、戦術核とはいわないが、戦場跡には見るも無残な惨たらしい屍が転がりそうな、いや屍すら残らないくらい霧散してしまいそうな凶暴な呪文を駆使する。わけわかんないくらいおぞましい存在を他次元から召還しちゃう。

  "Spellcasters are supposed to be sick."

 どこかで誰かが書いていた。「スペルキャスターはそもそも胸糞の悪くなる、不気味な存在なんだ」と。

 DnDの呪文回数に激しく制限が課せられているのは、そんなもの自由にさせたらそもそもパーティーを組むことが必要なくなるくらい強烈になるからでしょう。
 MMOの呪文がいつもしょぼくれてるのは、使える回数を制限すると暇でつまらないプレイになってしまうから、個別の呪文のパワーを制限してしまってるんでしょう。

 DA:Oのメイジ。ストーリー的にも"supposed to be sick"な部分を強調され、チャントリーの統治が厳しい土地では、テンプラーの厳密な管理下に置かれている。野放しにしてはいけない危険な存在。
 ゲームプレイ的にも、メイジ圧倒的優位は揺るがなかった。

 DA2ではどうなったのでしょう。公式に説明書きが掲載されたので読んでみましょう。

http://dragonage.bioware.com/da2/world/classes/mage/

 「続きを読む」の下。

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【DA2】みんなでアンロック、遠い思い出。

 DA2のグダグダになりつつある企画、デモ・ダウンロード100万件でアイテムをもらおう!

 思い起こせば幾星霜(てほどでもないが)。かつて遊んでいたMMO(DDO)でも、似たような趣向があった。

 すごいうろ覚えですが、たしか新レイドをアンロックするため、プレレイド(レイドの前提となるクエスト)を何度も周回して特定ドロップ(レリックなるもの)を集めないといけないような感じだった。

 どこのMMOでもあるのでしょうか。とにかくDDOの場合は、過疎ってきていたとはいえまだ10万単位のプレイヤーがいたUS側での企画。

 そのままの企画をJPに持ち込んじゃうもんだから、新しいプレイヤー(キャラクター)が特定しようと思ったらみな特定できてしまう、昨日はじめてその島にやってきたサーファーのあんちゃんのことがその日のうちに村中のじっちゃんばっちゃんに知れ渡る、離島くらい過疎っちゃってるJPサバなんで、周回するのもキツイのなんのw。もしかしたらUSより甘めの回数にされてたかもしれないが記憶は遥か恩讐の彼方。

 ただ、とても記憶に残っているのは、世の必定ともいえますが「ただ乗り」問題の話。

 プレレイド自体はいくつかあって一回ずつクリアすればレイド参加権がゲットできる。

 でもサバごとにレイドをアンロックするためにはどう考えても足りない(過疎ってたってせいもあるかもしれない)。
 誰がレリックをいくつ集めたかは全く関係なく、サバ全体で集めたレリックの総数が規定数に達すれば、サバ全員にレイドがアンロックされる(プレレイドを全てクリアしなければレイドに参加することは不可能)。
 だからこつこつと何度も周回を重ねる「マジメな」プレイヤー群が一方にいる。

 他方、プレレイドを最低一回づつクリアしただけで「洞ヶ峠」を決め込み、ずっと待ってるプレイヤーもいる。

 私はもちろん「マジメな」方。そしていよいよ最後のドロップをNPCに渡すと、グローバル・チャットで「おめでとう! ちょめちょめサバ、レイド、アンロック!」

 「よっしゃー!レイドじゃー!」
 そのグローバル・チャットが流れ終わらない前から、LFM(Looking for Members)、パーティー召集の旗を立てるプレイヤー。

 あなた最後の一回しか参加してないじゃないか!w 
 (なにしろ過疎サバなのでプレイヤーの動向は気にしようと思ったら手に取るようにわかるし、本人がそうだとうそぶいてるわけだから)

 これもうろ覚えだが、エリート難易度のほうが一回に貰えるレリックの数が多いからプレレイドは無理矢理エリートでやってたかもしれない。

 プレレイドとはいえエリート。なかなかに手ごわいネームド・ボスを撃ち破り満身創痍の体を引きずりながらようやくNPCのところにたどり着き、まだ埃と血にまみれたままのレリックを届けると、そのとたんその場にへなへなと崩れ落ちるパーティー・メンバー。
 あろうことかそのすぐ横で、「はい、レイドいくよー、行きたい人手を挙げてー、おっと満員、出撃!」と一瞬のうちにメンバーを招集し、休養十分、精力満タン、完全武装で颯爽と出発するレイド・パーティー。 

 ロールプレイヤーにとっては、このようにして「漁夫の利を得る」ふてぶてしい連中の姿を苦々しく見つめるのも、マルチプレイの醍醐味なんですけどねw。
 なんかファンタジー小説とかサイファイにありそうじゃないですか。
 あれもそうか。「所轄はご苦労。ここから先は本店がやる。おまえら手を出すな」

 うひひ。

【DA2】ダウンロード数巻き戻しました(苦笑)。

 100万件ダウンロードでゲーム内アイテム二つギヴアウェイの試み。

 昨日80万件までいっていたカウンターが50万件に巻き戻されましたw。
 30万件の「不正」つうか「不適切」な利用の中身は不明ですけど、脱力しますねえ。

http://social.bioware.com/forum/1/topic/260/index/6081825/38#6200685

 確かに経緯を逐一追いかけていたというファンの掲載データが正しければ、これは完全にオートメーション・アタック。

 別にデモを遊んだプレイヤーがつまらないから返納したわけじゃないw。

 そして今度は楽勝と思われていた100万件達成が危うくなった。
 これは私自身も「達成は楽勝」という予想が外れて恥ずかしいのですが、X360のアカウント種類によってはまだデモが遊べないせいも関係あるとか?(マイクロソフトのことだからこれを機に有料会員にさせようという腹との声も。仕組みについて詳しくないのでわかりませんが)
 そもそもX360、PS3、Steam版をきちんとカウントしてるかどうかもわからない。

 でも、どうせどう転んでももらえると思うよw。逆にこのオートメーション・アタックのせいで味噌がついたから、ギヴアウェイになるのが確定したと思うんだけどね(また予想が外れるとさらに恥ずかしいけどね)。

 しかし、前作3百万本以上売り上げたDA:Oのことだから、今回100万ダウンロードなど楽勝と思った自分のことを懺悔すると、やっぱネットしょっちゅう見てるプレイヤーなんてほとんどいねえんだよな。
 みんなふつうに発売日以降に買うんだ。あるいは予約して発売日まで忘れているのが一般市民なんだ。

 自分を含めたこっちが異常。自分でネットはバカと暇人の棲みかとか書いていながら、判断ミスったのが悲しいw。

2011年2月24日 (木)

【DA2】イザベラの意外な性格

 DA2デモつながりのネタです。

 前回オート・ポーション(正しくはクイック・ポーション)のショートカット・キーがどうのと書きましたが、思いっきり画面右下に赤と青のアイコンありましたね。無駄に大画面なもんで見逃してしまったw。
 最初にポーションを拾ったときに、きちんと忠告も表示されていた。
 戦闘時以外はグレイアウト(オパークアウト?)してるのでなかなか気がつかなかったw。
 全部のクラス(ローグはツーウェポンとアーチャーも)やってみましたが、ポーションさえ正しく使えば特にどのクラスでも難しいことはないようです。 

Coneofcold_2
 UIを隠すのがデフォの自分の画像で見つからなかったのでgreywardens.comから借用。画面右下にありますね、アイコン二つ・・・。でも、やっぱ見難いね!w

 その他イザベラの意外な素顔他。

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【DA2】グロリファイド版

 ある種、別の意味での誇張版。

Dragon_age_ii__the_lineup_by_mward3

Da2_races
 こんな感じのコンセプトアートから作られたモデルが上のように見える眼が欲しい。

【DA2】とりあえずデモ終了。

 イザベラまで登場するというので、これ5時間くらいの分量なのかと勘違いしてましたが、1時間弱の分量でした。途中の流れを相当すっとばしているみたい。

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2011年2月23日 (水)

【DA2】Gamespot UKプレイ画像

 今音が出せないけど、Gamespot UKに新たなプレイ画像w/レイドロウ氏。X360版ですね。噂どおり画像がキレイに見える。
 30分近くあるみたい。 

 女性ホークの歩く後姿は賛否両論ありますねw。
 キーボード・マウス派の私には依然としてコントローラーの操作は超難しそうで謎ですが。

 デモでも感じたけど時間差で沸いてくる敵は本当にいやらしい。

http://uk.gamespot.com/shows/now-playing/

【DA2】タレント・ツリーの記述にみる変化

 タレント・ツリーといってもツリー、樹木形ではなくサークル形のようになった部分もあるのですが。

 公式フォーラムにかなり前からこのポストがあったけど、デモも観ていない段階でじっくり眺めるのはどうかと思い、デモ・リリースまで読むのはやめにしていた。

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【DA2】ここはRPGのなんたるかを議論する場所じゃない。

 デモ版の公式フィードバックなるスレッドがあり、当初はその趣旨どおりのフィードバックがポストされていましたが、こういうところがだんだんきな臭くなっていくのは必定。

http://social.bioware.com/forum/1/topic/141/index/6146306

 「こんなに選択に制約のあるもの、主人公が予め決められてしまっているものをロール・プレイング・ゲームなどと呼びたくないね」という(いつものヘイターの)意見に別のポスター。

**********

 おめでとう! Baldur's GateからDA:Oまでの全てのCRPGの歴史を述べてくれたね。
「バールスポーンとしてプレイしなければならないなんてどゆこと?」
「クラス・種族に係わらずネヴァーウィンター・アカデミーに入学するってどゆこと?」
「デスズ・ハンドを狩りたてなければならないなんてどゆこと?」
「フォースの力を有していることを知ったらジェダイにならなければならないなんてどゆこと?」
「ダンカンの指示を無視してオステガーのダークスポーンに突撃することができず、イシャールの塔でビーコンを灯さなくちゃならないってどゆこと?」

 生身のGMがいるTRPGと違って、CRPGは選択肢をデザイナー・ライターが書いてるんだから、最初から制約があって予め決められていて自由なんてないよ。そして自分はその制約下でBioWareが作る世界に満足し、楽しんでる。非現実的なフリー・プレイなんてものの幻想を抱いてないからね。

**********

 自称オールドスクール派が、同意見の「多数の」者たちの意見を代弁。

 オールドスクール派が喪われるのではないかと危惧していたものがDA:Oからすべて喪われ、不安が現実のものとなった。戦闘はボタン連打するそこらへんのコンソール機アクションゲームと変わらない。
 パーティメンバーも強制されるようだ。唯一意味のある選択は選んだクラスによって勝手に決まる。
 これはRPGには感じられない。多くの者が恐れていたように、戦いをもっと多く、選択/ロープレをもっと少なくと望むコンソール・キッズ向けのアクションゲームになった。だが商売では最小公倍数が命だ。DA2はきっとあらゆるセールスの記録をうち破るに違いない。
 ロマンスが確認されたら買うかどうか決めようと思ってる。今のところは買いそうにない。デヴィル・メイ・クライ風のゲームならそこら中にある。

***********

 今のところこのスレッドの不平不満のうち「テキストサイズが小さすぎる」というもの以外は、ヘイターたちがここ数ヶ月ずっと申し立ててたものだろ、とつっこまれているように、自称オールドスクール派は(少なくとも公式フォーラムに出てくる割合からすると)完全に「少数派」である。

 こんなのRPGじゃないという意見に対し、「お前たちみたいにフォーラムで騒ぎ立てる連中は自分の惨めなちっちゃい世界(sad little lives)の中で不平不満を語ってるに過ぎない」という声が出たあたりからスレッドがきな臭くなり、「ここはRPGがなんたるかを論ずる場じゃない」とアドミがばしばしポストを削除しまくってるので、ここまでかな。

 ローヤルなファンの声の洪水に、オールドスクール派がひとたまりもなく流されていくという感じでしょう。なにをもって「ローヤル」かってのは難しいところですけど。

 個人的には私も筋金入りのオールドスクール派ですから、彼らの気持ち多少わからんでもない。たしかにBaldur's Gate風のRPGを3Dモデルで観てみたいという気持ちはある。だが、上でも述べられているように「商売は数が命」。そういう代物が数百万本売れるわけがない。
 Aボタン連打かなんかが得意な「コンソールキッズ」が買ってくれないと目標売り上げを達成しないのだ(ってもこれM指定ゲームなんだけど)。

 ヴィデオ・ゲームがビッグビジネスになってしまったときから、こうなるのは必定であった。

 悲しいけどそれが現実。(Sad, but true.)

【DA2】デモ・リリース

 深夜帰宅後ダウンロード(1.88GB)、早朝インストール+ちょっとだけプレイ。
 PC版のダウンロード、公式からなら下のリンク。他にSteamでもやってるみたい。

 http://dragonage.bioware.com/da2/demo/

 X360とPS3はそれぞれの事情でスケジューリングされているようです。コンソール機のアカウント管理など私はさっぱり詳しくないのでご自分でお確かめ下さい。公式のPRスレッドはここ。

 http://social.bioware.com/forum/1/topic/294/index/6139655

 また「100万件ダウンロードでゲーム内アイテムふたつアンロック、お友達にも教えてね!」の試みですが、いまのところダウンロード30万件弱なので達成は非常に危ない。こっちでこれやって、なんでSteamなんかでやるんだろ。EA頭おかしいというか、頭悪いのか? それともSteamもカウントされているのか?

 丁度フェイスブックで「いいね!」を押してる人が30万人。ここらがファースト・ムーヴァーの数値なんでしょう。残り70万人のセカンド・ムーヴァーがいるのかどうなのか・・・。
(しかし「残念ながら達成しませんでした・・・」にはしないと思うので、どのみちアイテムはもらえると思う)

 プレイ自体は公式サイトやゲームサイトで何度も見せられた場面までしか到達していないので目新しさはなし。戦闘はOriginsからますますMMO的なノリになってしまっているが個人的にそこは要求仕様に入ってないので、気にしない。でも戦闘シーンを「ホットロッド・サムライ」のようにはしないとレイドロウ氏が語っていたのに反して、完全にそうなってんじゃないの?という気はしましたけど。

 しかし、なんでインヴェントリーいじれなくしてんだろ?

 早朝プレイ(なんかやらしいなw)だったもんで画像を仕込んでいる暇がありませんでしたが、個人的な要求仕様ナンバーワンであった女性キャラクターのルックスは文句なし。
 フィーメール・ホークは本当にいい感じ。DA:OとME2でそれぞれメジャーなロマンス(w/モリガン、w/リアラ)を外してしまった苦い経験から、今度こそ男性主人公ではじめるぞと心に決めた誓いが揺らぎそうだw。
 
 一応DX11のグラボなんだけど、果たしてこれ利いてるの? ちとラグっぽくないか?と思ったら手持ちのグラボがちょっち非力であった。NDIVIA 460以上推奨って。まあ安くなってるぽいから本編発売までに入手しようかな。

 公式をよく読んでいたら、「デモ版では問題の発生が確認されているのでハイエンドマシンであってもDX11を使うな」とのこと。この問題は本編では解消されているとか。

http://social.bioware.com/forum/1/topic/294/index/6151799&lf=8

 ま、このドタバタ騒ぎはいつものことだから。でも大勢のPCユーザーが、勝手に選んだ自分のマシンで動いたの動かないだの騒ぎ立てるのを眺めていると、ヴィデオゲーム開発が(そういうサポートのいらない)楽ちんなコンソール機商売に流れていくのはわかりますね。
 
 
 

2011年2月22日 (火)

やり直し英語?

 二日酔いを緩和するものでも何か買うかと立ち寄ったコンビ二で「やり直し英語・・・」うんぬんなる日経なんとかの本を衝動買いしてしまった。

 目的(後付け)

1.どーせまた超人以外にできもしない愚にもつかないことが一杯書いてあって、結局、「この教材を買わないとお前は1週間後に死ぬ。買っただけではなく、7人以上に良さを伝えて買わせないとやっぱ1週間後に死ぬ」みたいな脅迫で終わるんだろ、ばかじゃん、と馬鹿にするため。

2.そうはいっても、もしかして私の知らない勉強方法があって、あるいは発明されて、誰でもDAやMEの英語版を普通に遊べるようになって、それはとても素晴らしいことだが、このブログの存在意義が消滅するかもしれないという一抹の不安を解消するため。つまりそのような勉強方法は存在しないと確認するため。

 日経なんとかだから「やべー、無理矢理採用してくれる会社にもぐりこんだけど、いきなり社内公用語英語じゃん!」とか、「TOEICがないと管理職になれません。仕事なんて関係ありません。TOEICのスコアだけで評価されます。仕事なんかしてる暇あったら英語勉強しなさい」とか、そういう風に将来に不安を抱くいたいけな若手サラリーマン・サラリーウーマンを巧妙に恫喝すんだろう? 

 「大事な話なので日本語でお願いします」
 この、社内公用語を英語にされちゃったよー、という企業でどこでも蔓延しているという自虐的ギャグ。そういえば念願の押井守さんの「アサルト・ガールズ」ようやくBD入手して観たのね。そうそう、目的は黒木メイサさんのおしりを観るためだけどね。安くなんないかなあ、と待ってたんだけど全然値崩れしないからもうこらえきれずに買っちゃったのね。
 押井さんの映画だから、やっぱり期待を裏切らず「むーん・・・。」だったけどね、感想は。しかも70分くらいでみじか! 押井さんきっと飽きちゃったのね。撮ってる途中で飽きちゃったのね?!

 まあ、あんなつまらなそうなネトゲやらねえよなあ。でも黒木さんみたいなプレイヤーがいるならやるかもしれないなあ・・・。PKされてみたいw。

 そのゲーム世界では英語が公用語で、ローカル言語(この場合日本語)は禁止なのだ。
 でもやっぱり登場人物4人が集まって煮詰まった議論をしなければならなくなって、「ローカル言語は禁止です」と介入してくるアドミ(おそらくAI)に対して黒木さんが「大事な話してんだから、日本語認めなさいよっ!」と恫喝するのね。そこだけは妙に記憶に残ったぜw。

 あれ、なんの話してんだっけ?

 いや、まだ最初の10ページくらいしか読んでないけど、3人のエキスパートなる人たちのコメント、すげえまともなことしか書いてないよ。

 「楽しめ!」派

 ・英語でしか入手できない情報をつかもう。
 ・日本語でよかった、好きだった本を英語で読もう。

 まとも。この発想はもはや王道ともいえる。
 私がDAやMEのブログをやってるというのも、完全にこの最初のほうの発想だ。ブログにしないと簡単にサボっちゃうのでだめだ。それと日本語で書き出さないと本当に意味を知ったことにならないということもあります。
 日本語で読んだ本を原書で読む。これもお奨め。訳者によっては、その見事なまでの職人芸に痺れることも多々ある。

 「死ね、死んでしまえ! いや、死ぬ気でやれ!」派

 ・30代は手遅れのがけっぷち。普通の方法じゃダメ。死ぬ気で詰め込め。
 ・自分で好きなものを探すのは時間の無駄。先人が奨める原書を紐解け。

 上と矛盾しているが、こちらは「もう時間がない!」と焦りまくってる人へ向けた言葉。
 私個人はこの人の意見には違和感がある。でも騙されたつもりでやるのはいいかもしれない。私は勧めない。楽しくないことを継続するのは苦痛だ。

 「ネイティヴの金髪のねえちゃんをおとせ!」派(いや、そこまでは言ってないけど)

 ・スピーチ、歌、マンガなどの表現を仕込んで格好よく伝えよう。
 ・同様にうまい表現を使う人をミミックする。格好よくなければ相手の心は打てない。

 そうだねえ。でもどれが「格好いいのか」を知るまでが大変だけどねえ。
 おそらく映画が一番だと思うよ。英語字幕つきがベスト。
 コミックもいいけどね。小説のように永久に勘違い(脳内誤訳)するリスク減りますし。
 最近では日本のコミックもだいたい外国語になってるそうだから、もう一回読み直すってのもいいね。小説はかったるいならね。ガキじゃねえんだから「ONE PIE**」なんて読んでんじゃないよ。「銀魂」読みなさい。どんな英語になってんのか怖いけどw。
 そういえば前も書いたかもしれないけど新しいほうのヱヴァ「序」の英語版は英語吹き替えの出来がかなりいいのでお奨め。たしか日本語と英語と両方のトラックはいってたからお得。「破」もそろそろ出るかなあ。

 もうこれだけでいいや。私の知らない必勝法などないことが判明した。エキスパートの言葉は重い。

 英語を覚えてビジネス、仕事で使うなんてもったいなさ過ぎます。もっとずっと楽しいことに使いましょう。道具に振り回されてどうする?
 さすがに日経なんとかそこまで割り切ったことは書いていないが、私はそれが永遠の真実だと思う。

 ということで残りは読む必要もないので、ここまで。

 つか、押井さんてば、決定打はいつ打つつもりなんだろう・・・。

 

【DA2】なぜMass Effectより記憶に残るのか?(2)

 DA2デモのローンチまであと1日。そして見事なまでにリアルの予定が詰っている。

 いつものことだけど遊ぶのは週末になりそうだ。
 残念なことに、デモ版にはOriginsのセーヴファイル・インポートはできないそうだ。いい機会なので標準的なパターンを試してみることにしましょう。本物を入手した後にはおそらく試しそうにないから。

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2011年2月21日 (月)

【DA2】なぜMass Effectより記憶に残るのか?

 ネタ切れ。翻訳中毒者にとってこれはきつい。

 いっそ、どこぞで「DAの何が面白いのか」とかのたまってるゆとりの人の揚げ足取りでもやるかと真剣に考えてしまうくらい、禁断症状がヤバイ。ちなみに私は揚げ足取りのフィートはインプルーヴド揚げ足取りだけではなく、スーペリアー揚げ足取りまで取得しているので、とても面白くなりそうだが、この上品なブログをわざわざ自分で汚すこともあるまい。

 ようやくIGNに救いの女神が。

http://xbox360.ign.com/articles/115/1150600p1.html

 「Dargon AgeがMass Effect 2よりメモラブルなのはなぜか?」

 という命題自体は賛否両論あるだろう。特に翻訳版で遊んでいれば比較も歪みかねない。
 もちろん読んでいただければおわかりのとおり、この記事の趣旨は、そんな結論の出ない論争を惹起するものではありません。

 ただし私の個人的な嗜好はある意味歴然。DA:O5週目、Awakening3週目。ME1が3週目、ME2が2週目。

 名目上の差でもこうですが、こう見えてリアルでは(意味不明)、サイファイのほうがファンタジーよりずっと好きなのですから、実質上さらに差が開く。

 もっとも、最近では複数周回するゲームなんてあんましない。例外は「ぱ○ちゃ」くらいだが、あれも途中で飽きてPC/PSPとも裏技で全CGゲットして終わった。「なんとかのキセキ」(全部)は1回目の最中に、これきっと2週目やるんだろうなあ、と思ったがぜんぜん手についていない。
 どちらも戦闘などのシステムが絶望的に苦痛だったのが断念した原因かもしれない。

 ネタバレありそうなので「続きを読む」の下。

 

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2011年2月20日 (日)

【DA2】アンダースとジャスティス

 ようやく画像の仕込みが終わったAwakeningのアンダースとジャスティスの絡み。

 「続きを読む」の下。

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2011年2月19日 (土)

【DA2】本を読んだらお金がもらえるって、赤毛連盟か(ちと違うか)。

 前記事の続き。

 つまりこの全部が全部、facebookやらTwitterやらで踊らされてるわけだ。
 マーケティングMBAもいまや企画書にfacebookとかTwitterという単語を何回登場させたかが勝負なわけだ。
 常々感じていることだが、USだけで流行ると「世界の主流」、日本だけで流行ると「ガラパゴス」。どー考えてもバカ騒ぎしすぎだと思う。あっちがな。でもこっちもすぐ感染するけど。

 やはりフォーラムでも、Call to Armsの手法に懐疑的な声が出ている。

http://social.bioware.com/forum/1/topic/141/index/6081783

 特に私もそう感じている、「なんだかわけわかんないくらいのインセンティヴをこれでもかとばら撒く手法はどういうことやねん、そんなに製品に自信ないんか、実は大した代物じゃないってことなのかね?」という意見に対し、(このブログでは今まであまり紹介していない)開発者JohnEpler氏が答える。

 製品に自信があれば、黙って静かに野に放つのが一番だよな。マーケティング? へっ!  いるかそんなの。製品が生来有している善なるオーラが溢れ出て、自然と人々が購入するんだよ。
 おおっと、ちょいとばかり皮肉っぽくなっちまったかな?

 「お友達にも知らせてね」攻撃も軽く看過することはできないという意見、「いいや、EA、たとえ僕の魂が奪い取られたとしても友は渡さない! いっそ殺せ!」というのに対し。

 ああ、でも最近友達に連絡取ってるかい?
 驚くかもよ、・・・皆だいぶ変わってしまっているから。
 そう、だいぶ変わっちまったよ。(スコッチ・ウィスキーを啜る)

 友人を引き込めと言われても「Coercion(強要)スキルにポイント振ってないから誰も僕の意見など聴いてくれない・・・」というのには。

 幸いなことに私のクラススキルは「交渉(Diplomacy)」だ。
 残念なことに「知恵(Wisdom)」は捨てスタッツ(dump stat)だ。
 (じゃあ、だめじゃんw) 

(予想どおりきな臭いスレッドになってきて、そこここで掴み合いがはじまると)

 よし、みんな、トピックに話を戻そうぜ。って言ってる私がオフトピ飛ばしまくってたってのは認めるけどね。それから礼儀作法も回復しよう。誰でも反論する自由はある。礼儀を守ってる限りはね。

 「その本は使い捨てなんだ・・・なるほど。
 でも本を読んでお金をもらえるってどうゆうこと?」

 実際には本の部分はダミーで、中にちっちゃな金庫がはいってんだ。
 ぶーっ、すべっちまったな!(Lawyered.)
 はい、次の難問をどうぞ。

 「じゃあ、もし500万ダウンロード達成したら図書館丸ごとくれるのね?」

 もし500万人がデモをダウンロードしたら、中から無作為に一人選んで、その人のうちまで行って私が物語を読んであげるよ。(名前に母音の入ってる国は対象外)

**********

 勢いで訳しましたが思ったほど面白くはなかったかな(おいおいw)。

 「製品固有の善なるオーラ」ってところと、「知恵が捨てスタッツ」ってところに妙に受けたのでとりあえず全部やってみました。 

 lawyered、本来は「ロジックの辻褄が合わなくなってグダグダになってる人に対して、はい、(だめな)証拠見っけ!」という意味でしょうね。法廷で弁護士が証人の証言に対して「ほおら、破綻したね」と得意げにいう感じかな。上は超訳ですw。

 思い出すのは、あれっすね、映画「逃亡者」の連邦保安官補役のトミー・リー・ジョーンズが、キンブル死刑囚は事故で死んだはずと言い張る護送看守を問い詰めるところ。

「おおっと、なんだこれ。足から外れた足枷ってどういうことよ。カギは誰がお持ちだったの?」
「本官だ」
「今お持ちで?」
「どこにやったかわからん」
(保安官補の部下)「証言を修正しますか」
「は?」
「あんたのでっち上げた与太話をいい加減引っ込めませんかと聴いてるんですよ」
(部下が看守にキンブルの写真を見せる)
「・・・奴は逃げ延びたかもしらん」

Oh. Wow. Gee Whiz. Looky here. You know we're always fascinated when we find leg irons with no legs in them. Who held the keys sir?
Me.
Where those keys at?
I don't know.
Care to revise your statement, sir?
What?
Do you want to change you bullshit story, sir?
[Poole shows guard a picture of Kimble]
He might have got out.

 おまけです。このコラージュが、なんだか妙におかしいんです。

Zvbii

【DA2】容易に跳べるハードルはハードルじゃない。

 もいっこ、マーケティングネタ。

 BioWare公式のデモリリースの画面。

 http://dragonage.bioware.com/da2/demo/

 100万ダウンロード達成で、ユニークなアイテム・ギヴアウェイという話に、いつの間にかなっていた。

 Call to Arms

 いざ鎌倉へっ!って意味ですけどね。ああ、セダス大陸に鎌倉はないけどね。喩えね、喩え。(最近はそのくらい言わないと曲解される恐れが・・・)

 100万ってそれ、目標低すぎるだろうー。

 いまどき違法ダウンロードですら100万件なんてざらでしょ?
 (違法問題については個人的にまったく許すつもりはないから誤解なきよう)

 無料デモなんだから軽く500万くらいいくんじゃないの?

 あ、3月1日までに召集期間を区切るのか。いや、それだって100万なら楽々達成だろう。

 ギヴアウェイ・アイテムつきだから達成の難しい目標が設定できないんですよー、というならこの企画ただの内輪のお祭り騒ぎか。
 お友達にも教えてねっ!って意味か。
 そんな友達の多いやつがどうしてソロRPGゲームやってんだろう?

 またしてもマーケティングMBAのうそ臭い、試行錯誤的臭いがぷんぷんする。
 こんなくだらない、ハードルにもならないハードルなど設けず、もれなく配れよ!

 なお、ふたつのアイテムは上記リンクの公式ホームでお確かめください。
 読んだら一方はゲーム内のお金、もう一方はXPブーストを受けられる代物である。DA:Oのコレクターズ・エディションについていたあれと一緒。
 ゲーム内ではどちらもフェラルデンからカークウォールに脱出した難民の女性がものした詩集扱い。 

【DA2】フェリシア・デイ、レデンプション

 むー。さすがに無視するわけにはいかないけど、あまりのめりこむつもりもない。

 WebシリーズThe GuildのFelicia Dayが、DAとタイアップ。夏にはWebシリーズ、"Dragon Age Redemption"を公開予定だとか。

(しっかし、この上の短い文章、ほとんどの一般市民にとっては意味の通じる単語がほとんどないだろうな)

 彼女自身が熱心なDAのファンだというので、それはそれで全くもってご同慶の至り。またルックス的にはストライクゾーンだし、話してる感じも好感できますから、ナッシング・パーソナル(当たり前だ)。もっともエルフ耳つけてるコスプレはどうかと思うんだが、Redemptionはほんとにこれで演(や)るのかね? 

 ウェブの寵児(インタヴューではWebシリーズのヴェテランとまで言われてますw)として持ち上げられてるし、成功者の脚を嫉妬に狂ってひっぱるわけじゃないけど、The Guildって、お仕事なくなっちゃった女優が、資金も援助もなしではじめた苦肉の策だったわけですよね(フェリシア本人はD.I.Y.方式でやりましたと語っている)。
 やがてMSの目に留まって日の目を見たわけだけど、そういうかなりきわどい線なのは間違いないわけだし、そもそもこれヴィデオゲームのメディアミックス(死語か)上必要か?と思う。誰もやってないからやるってことなんだろうけど。

 DAの大ファンだという(どこまで本当かは私は未確認、インタヴューで見る限りはEAが書いたレジュメをただ読んできましたって感じ)フェリシアさん側からの求愛であれば、まあしょうがないかねえ、と思ったが、彼女はインタヴューで言っちゃいかんこと(「11ヶ月前にEAから電話・・・えーっと、なんていえばいいのかな」)をポロッと言っちゃってる(ところが可愛いけど)みたいですけど、これはEAサイドからのオファーのようだ。

 どうにも映像・映画メディア戦略に凝り固まったEAのマーケティングのMBAが必死の形相で駆けずり回ってるようにしか思えないのだが・・・。

 一番の収穫は、自分自身がDragon Ageとタグつけられたら何でもかんでも速攻で思考停止して追い求めてしまうわけじゃないんだな、と気がついたことかもしれない。
 我ながら冷静さに驚いております。

 ま、(年齢はともかく)かわいいからいいかっ! (男ってバカ)

 BioWare公式はこちら。

 http://dragonage.bioware.com/da2/feliciaday

 You Tubeのインタヴューはこちら。

 http://www.youtube.com/watch?v=fHAkv7ehg6s

 NBCのジミー・フェイロン・ショウに登場したときはこちら。
(The Guildの話中心だと思います)

 http://www.latenightwithjimmyfallon.com/video/felicia-day-2-16-11/1295315

2011年2月18日 (金)

【DA2】LI(Love Interests) (4)

 ついにLIの最終回。4回目です。旬のうちに間に合ったかなw。

 くどいですが、英語を覚えたいのであれば、自分の好きなことで覚えたほうがずっといいですよ。
 こんな長文、興味がなければ読む気など、ましてや訳す気などゼッタイ起きない。

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【DA2】LI(Love Interests) (3)

 三つ目です。バレンタイン・デイ・ネタだけに今週で終わらせないと旬がw。

 だが小説風の長文が続く。まるで入試時代に戻ったような気分だw。
(いやいや、大学入試の英語読解などこういうのに比べたら全然どうでもいいレベルですね)

 余談ですが、某所読者レヴューなどでDAやME英語版を遊ぶためには「高校卒業並みの英語力が必須」と、まるで、決まり文句のように出てきますが、ちょっと待て。

 日本の英語教育をひととおり受ければ、高校卒業時点でもう教わることはないのだ。
 それ以降、英語教育ってのは存在しない。大学でやるのはあれは文学だったり言語学だったり、学問の話だ。
 ただしボキャブラリーは、教科書だけ読んでちゃもちろんまったく足りないですけどね。
 ではなぜ英語がわからない人が多いかというと、「私も含めて」マジメに勉強してなかったからねw。
 そしてその原因の一環は、何度も書いているように、アグネス・チャンしか興味ないような国連がどうしたこうしたという超くだらない素材ばかり使うからでもあると信じている。

 だから「高校卒業並みの英語力」というのは冗長表現だと思うんだが・・・。

 そうか「中学卒業レベルの英語」でOKという場合があるのか。

 ないよ、そんなのw。セサミ・ストリートも危ないかも。
 え、なに、シューター? FPS? そ、そんなことは私は言ってません!w

 「続きを読む」の下。

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2011年2月17日 (木)

【DA2】LI(Love Interests) (2)

 ふたつめ。「続きを読む」の下です。

 

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【DA2】LI(Love Interests) (1)

 フォーラムの略号で、かなり頻繁に読んでいないと、「なんだかわけわかんない」と思われるものもいくつかあるかもしれません。

 例えば"LI"も頻発する。Love Interestsのことで、ロマンス関係になりうる対象のこと。

 ネタもないからまたしばらく引きこもろうかと思ったら、PRの(悪の)プレスリー氏が、おもしろいポストを掲載してくれている。

 コンパニオンについて、キャラクターワイズに、その人となりを理解しやすいように開発チームが短文をまとめてくれいているようだ。

 広い意味でネタバレです。でも今回はゲイダーさんのプリクエル小説もないし、コンパニオンの説明もかなり出し渋っていたので貴重な情報でしょう。

 ネタバレを恐れない人は「続きを読む」の下に。

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【DA2】インポートファイル仕込中。ひどい誤訳他w。

 だいぶ間が開きました。
 忙しかったというのもありますが、Dragon Age IIの販売直前1ヶ月、あまり公式フォーラムなどネットをうろついていると強烈なネタバレにぶち当たる可能性もあるので自粛気味。
 代わりに、Dragon Age IIへのインポートファイル作りに勤しんでいました。

 ところが、DA2へのインポートファイルはどの時点のものを想定しているのかイマイチわからない。Awakeningを必死にプレイしたけれど意味があるのかどうか。  

 込み入った話になるのでネタバレもありそう。「続きを読む」の下に。

 それと、Originsの後半とAwakening全編をやり直して、自分自身のありえない誤訳をひとつ見つけました!
 今頃気がつくとは、心底情けない。穴があったら(略)。

 Broodmotherは、完全にブルード・マザーやんけ・・・。Bloodmother(ブラッド・マザー)と完璧に誤認していた。 うわあ。日本人やなあ・・・。
 お恥ずかしい限りで、穴があったら(略)ではなく、気づいた瞬間に全部書き直したいんですが、ココログは一括変換は「有料」なのだw。
 しこしこ手動で直していくことにする。

 その他、誤訳というよりは表記がひどかったなあ、と反省しているものもいくつか。

 サークル・オヴ・メイジャイ。「メジャイ」と書いていましたが、これじゃどう読んでも本当の発音にならなかった。やっぱ「メイジャイ」としたほうがいい。作中のキャラの発音も「メジャイ」に近い人がいたのでそうしたのだが、9割がたメイジャイだった。これは最近の記事では既に変更している。

 ディーモン。どうしても閣下の顔が浮かぶからというわけではなく、どのゲームでも基本は「デーモン」表記。それに引きづられたが、どう聴いても「アーチデーモン」じゃないですね・・・。「アーチディーモン」だ。これも最近は既に変更している。

 細かいものも沢山見つかる。昔は「フェレルデン」とか書いていたんだ。これはどう聴いても「フェラルデン」。「オーザマー」、「オステガー」、「カル・ホロル」も耳で聴こえるほうを優先している。

 ただしこれも限界があって、例えばエルフの古の都市Arlathan(アーラザンと書いてたかな?)などはしゃべり手によって発音が異なったりするので困るw。

 あと気になったのはGrey Wardens。Grayじゃなかったっけ?と何度か途中で調べなおしたが、米語ではgrayで、英語ではgreyなんだそうだ。

 しかしどうしてブルード・マザーに気がつかなかったのか・・・。言い訳をすればOriginsとAwakening全編でも発声される回数がおそらく2、3回かな? でも、表記で気がつけよってんですよね、自分・・・。

 懺悔終了。
 

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2011年2月12日 (土)

【DA2】レイドロウ氏ライヴ・デモ(の録画)

 Dragon Age 2、PC/Mac/PS3/X360とも、今から数時間前に「ゴールド」、生産開始となったそうです。これはめでたい。
 さて次は、米英のネット販売会社がきちんと仕入れて予約どおりに出荷してくれるかどうかという問題になるわけですね。いつものことだが実際に入手するまでは気が抜けない洋ゲームw。

 Steamでも買えるようだが、かなり怖くて様子見している理由が、まだ「リリース日」がSteamから告知されていないこと。買ったはいいが、アンロックされるのが輸入版よりずっと後とかだと何の意味もない。そしてSteamは平気でそれをやる。

 今回は現地22日からデモ版がプレイできるそうなので、少しは気休めになるのが救いでしょうか。
 いやもうかなりテンションあがっていて、自分でもやばいと思うw。

**********

 DA2のリードデザイナーによるライヴ・デモ(すでにライヴではなくなりましたが)on、livestream.com。
 約1時間。プレイスルー画像は20分程度。残りはレイドロウ氏の質問へのお答えコーナー。上述のようにすでに製品がゴールドとなったせいもあってか、細かいところまでかなり丁寧に詳しく答えているような気がする。

http://www.livestream.com/electronicarts/video?clipId=pla_e1af7357-aff9-4758-b744-c98a28fb5806&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb

 残念ながらこの解像度で過去と同じような画像であれば、ライヴで観ない限り画像自体に意味はまったくないw。会話の選択肢なんか文字がにじんでつぶれちゃってるよ。
(もちろんライヴで観たかったが、東京は降雪もあって、あまりに寒かったものだから寝てしまいましたw)

 ですが、ちゃんと新しめの画像・情報も含まれている。当然、ネタバレも含まれている。私のようにあと1ヶ月足らずも我慢できないDA亡者の方は「続きを読む」の下。

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2011年2月11日 (金)

【DA2】アンダース初映像

アンダースの映像@IGN。

http://www.ign.com/videos/2011/02/10/dragon-age-2-anders-says-hello

 やっぱAwakeningでそうだったようにスピリット・ヒーラー風の能力は継承しているようです。

 冒頭のスペルはヒーリングのようですし、「ここは治療と救済の館だ」と言っていますから。
 でも前より随分男前になりましたねえ。
 IGNの表題は「ちょっと無愛想になった?」です。
 

【DA2】報復という名の正義

 DA2コンパニオンに関する衝撃的な設定についての私見。

 「続きを読む」の下。

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【DA2】メリル

 おそらく最後となるコンパニオンが紹介されていました。

http://dragonage.bioware.com/da2/world/characters/merrill/

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2011年2月10日 (木)

【DA2】Gametrailersプレヴュー、IGN記事

 Gametrailers にも別のゲームプレイ(X360)フッテージのプレヴュー。

http://www.gametrailers.com/video/preview-hd-dragon-age/710303?type=flv

 どうしてコンソール版の映像しか出ないのか、といぶかしげに感じる人も多いらしい。
 コンソール版(特にX360版)を売りたいから、なのかもしれない。

 その流れでIGNにはこういう記事が。PC版がいいのか、コンソール版がいいのか。

http://pc.ign.com/articles/114/1148168p1.html

 これ、実は相当もめる話題で、一般には(マシンとグラボの性能がハイエンドであるという前提で)PC版が勝るという説が主流だが、一方で「PC至上主義者」とか、「エリート主義者」などと位置づけられることも多い。
 例のSteam創設者などは自他共に認めるPC至上主義者で、かつ、コンソール・ヘイターであった。そんな彼も変節して、Portal 2にPS3版が登場すると発表したときには、「ソニーの鋭利な刃物担当重役に脅されたから」とジョークをぶちかましていたくらいだ。当然X360 版も登場する。

 なお、Portal 2にはマッキントッシュ版も登場するので、"PC"がもっぱらWindowsマシンを指すのであれば、ちょっと語弊があるかもしれない。ちなみに"PC"は「パソコン」と同義ではない。というかここら辺の区別とか定義は最近なんだかよくわからなくなってますけど。
 また旧Blizzardのタイトルも今のところは、PC/Mac路線を崩さない。

 IGNのライターは、本人の弁によれば、筋金入りのCRPGオタクで、かつオールドスクール派。さらにPC至上主義者、エリート主義者だそうだ。

 全訳する中身ではないので、超々訳。ただし最後のパラグラフだけは、個人的に共感するところもあったので完訳w。エリート主義者ってやーねw。

**********

 まずDragon Age 2の話題がBaldur's Gate II: Shadows of Amnからはじまるところが、オールドスクール派の証明。Originsは満足はいくものだが、Dungeons & Dragonsの複雑さをかなり削ぎ落としたという点で、諸手を揚げて賞賛するものではなかったようだ。

 またPC版のOriginsがやたら難しかったことにも触れている。Normalセッティングでもうかうかしているとパーティー・メンバーはよく死ぬ。戦術的な発想で取り組まなければ先に進めないし、それこそが彼の求めていたものであるという。
 一方でX360版は戦術を練る以前の問題で、そのインターフェイスと格闘しなければならない、と、ここでPC至上主義者を宣言する。

 DA2のリリース時期がOriginsからあまりに間もなかったことに衝撃を受けたが、今回はコンソール版もPC版も前作よりかなり改善されているという。

 特にコンソール版では、キャラクターのスムーズな動きや、インターフェイスの全面見直しなど顕著な改善が行われている。
 ただコンバットについていえば、ポーズボタンを用いなければ、とても早いスピードで進行することに驚かされたという。例えばメイジが杖を操る様は、まるでオリンピックの新体操のリボン競技の選手のようであり、多数の敵のHPバーが一辺にあっという間に減っていく。

 PC版からの改悪もあって、俯瞰アングルが使えなくなった。建物の頂上部のグラフィックのような余計なものに労力をかけたくなかったからだそうだ。
 また今回も指定できるコマンドは一回につきひとつだけだ。かつてのBioWareゲームのように戦場の流れを予見し、ポーズボタンを押して複数のパーティ・メンバーそれぞれに複数のコマンドを指示し、つまりコマンドチェーンを駆使して、頭脳的にかつ華麗に戦うことはまたしてもできない。
 DA2では通常の敵はあまりに早く斃されていくので、複数のコマンドを出す必要がないそうだ。

(以下全訳)

 予想通りかもしれないが、PC版のほうがコンソール版よりも見栄えがよい。初期のいくつかの画像を見て個人的に相当懐疑心を抱いていたアートスタイルだったが、Originsからの改善点といっていいだろう。アーマーセットからはじまり、アニメーション、環境などの見栄えも改善され、ずっと自然な世界が感じられるようになった。
 まるでBioWareは、筆者のようなスーパーオタクな(super nerdy)極めて限られた対象に狙いを絞ったOriginsを、今回はグラフィック面でのお色直しを施し、ずっと広いユーザー層に受け入れられるように変貌させたように思われる。
 そう、ゲートの呪文の意味するところも知らず、誰かがビホルダーと口にしても即座に反応しないようなユーザー層のことだ。
 最終版までになにかが欠落することがないように祈ろう。最低でも、コンソールユーザーはスムーズでずっとプレイアブルな製品を手にすることになるだろう。

**********

 ゲートの呪文とかね・・・。懐かしいね。確かプロテクション・アゲインスト・イーヴィルをかけ忘れるとかすると悲惨だったよね(BGIIのGate、ピット・フィーンドを召還する門のことを言っています。DnDオリジナルのGateはずっと複雑)。
 ビホルダーねぇ。あたしゃDDOでビホルダーと戦えたのがMMOでの一番の思い出かもしれないねえ。

 オールドタイマーのグチはどこの国でも一緒かねえ。

【DA2】べサニー・ホーク・シュライン

 誰もやらなきゃ自分で画像集やろうかと思っていましたが、さすがに公式フォーラムではじまっていた。

 べサニーの神殿w。画像集だけではなく、ファンアートまでてんこ盛り。

http://social.bioware.com/forum/1/topic/141/index/4678925

 べサニーについてはネタバレに触れずにしゃべることができないので、「続きを読む」の下。

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【DA2】マック版同日発売。

 マック版DA2も同日発売!
 BioWareのマック贔屓もここまで来ましたかと感慨無量。

http://www.macworld.com/article/157745/2011/02/dragonage2.html

 今まではプラットフォームは3つしか言っていなかったので、ギリギリ同時発売間に合ったというところが正解なんでしょうか。

 不肖私AD&D系のヴィデオゲームはマッキントッシュで遊んだ古(いにしえ)のマックユーザーですが、ヴィデオゲーム・タイトルのあまりの少なさに変節してウィンドウズ・マシンに乗り換えてしまった。そういう身としても喜ばしい限りです(意味不明)。

 

2011年2月 9日 (水)

【DA2】GameSpotレイドロウ氏インタヴュー

 どうやら2月8日(現地)がDA2ゲーム映像・画像の解禁日だったようだ。

 GameSpotのリード・デザイナーへのインタヴュー。
 インタヴューの内容自体は特に目新しいことはないようですが、コンソール機のコンバット画像が長時間出てきますので、ネタバレを気にしないなら一見の価値あり。

 (当然冒頭シーンの重大なネタバレがあります)

 またちらっとですが、タレントツリー(樹木形ではなくなりましたが)の一部が垣間見れる。ポーズしながらじっくり眺めてもいいかもしれない。

 個人的には出てくる女性キャラがみな以前の画像とは比べ物にならないくらい美形になっちゃって喜んでおりますw。

http://www.gamespot.com/pc/rpg/unnameddragonageprojectworkingtitle/video/6298174?hd=1

 おまけ。別のゲームサイト、giantbomb.comでも同様の、でもちょっと異なる映像あり。
 こちらはレイドロウ氏とインタヴュアーが同じ画面を見て話をしてるのでずっとわかりやすい。ダンジョンを探索する間に色々見せてくれます。
 映像のほうはアイコンがちょっと異なっていたりするので、GameSpotのヴァージョンより若干だけ古いかもしれません。

http://www.giantbomb.com/quick-look-road-show-dragon-age-ii/17-3772/

 キャラクター・スタッツの画面が目新しいですね。

「ひとつのタレント・スクール(群)をマスターしきったらそれでおしまいか(特定タレント群をMin-Maxするために与えられたポイントを使い切ってしまうのか)」という質問には、その後にもまだ使えるポイントが余るような話をしてますので、DA:Oのように誰がやってもいつも大抵最後は似たようなビルドになる事態は避けられるようです。

 途中のモブ(モンスター)の沸き方もちょっと変わってるようですし、なかなか息が抜けないゲームプレイが楽しめそうです(やばくなったら常にポーズボタンがあるしw)。

 そんなことより、ベサニーがとっても可愛いw。
 俺の妹が(略)

【DA2】アンダース!

 ネットから離れていて、すっかり見落としていましたw。

 コンパニオン、アンダースが発表になっていたのか!

http://dragonage.bioware.com/da2/world/characters/anders/

 やっぱネットは欠かさず毎日見ないとね(記事によってスタンス変えるとか節操ないな)。

 おわ、ちょっと読んだら! これは衝撃的な物語だ。

 「続きを読む」の下に。

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【DA2】ウォーリアー

 ウォーリアーといえば壁。アメフトでいえばインテリア・ラインメンかディフェンス・ライン。
 DnDでいったらファイターが基本クラスで、DA:Oのスペシャリゼーションにはバーバリアン、パラディン、ウォーロードなどのヴァリエーションが対応しておりました。

 初心者の素人さんが何も考えずに真っ先選ぶクラスとも囁かれております。たしかに直接打撃はわかりやすい。CRPGでいえば口開けてマウス・クリックしてれば済む。ただつっこむ以外に余りやることがないから、「ノーキン」さんとも言われることがある。

 ヒットダイス10(HD10:HPを決めるサイコロのことで、この場合10面体1個、バーバリアンの場合は6面体2つでHD12など)と頼もしい肉体を誇る彼ら彼女らは、浅い階層のダンジョンでは、石に躓いただけで死ぬか細い魔術師(なにしろHD4だから(笑))や、パーティーのザ・お荷物であるローグ(HD6)などを危険から庇って、彼ら彼女等に実戦の経験を積ませるインキューベーター役。

 もうちょっと深いダンジョンで、そろそろ意味のある冒険をするときには魔術師やローグと敵との間に立ちふさがり、「かかってこいや!」と敵を挑発して味方を守る頼もしい兄貴姐御。

 でももっとずっと深いダンジョンで、本当に恐ろしい悪と戦うときには塹壕の埋め草。
 つうかその頃になると、もう魔術師の最高レベルの呪文以外では太刀打ちできない敵しか出てこない。

 ということで成長の最初の頃はとても頼もしい存在なんですが、最後のほうにはどうでもいいクラスになってしまうという批判を浴びた。
 これじゃいかんとなって、DnDが編み出したのがいわゆるフィート・マニア路線。
 ファイターは他のクラスに比較してありえないスピードで膨大な数の戦闘系特技(フィート)を習得できるようになった。
 これにより少なくとも成長の途中で思考停止してしまうクラスにはならずに済むようになった。もっといえば、多彩なフィートをどう組み合わせるべきか、予見的にビルドを設計しなければならなくなったので楽しみは増した(そうだ)。

 でも、まだ問題が残る。結局DnDではどのファイターも似たようなフィートを獲得し、似たようなマルチクラスに育っていくので没個性化が避けられない。
 よそ様と差別化するにはユニークな得物をゲットするしかない。よって血眼になってダンジョンを彷徨い、優れた武器・装備を探す。
 結局マンチキン化する運命なのでした(そうなるのはファイター系に限りませんが、特にその傾向が色濃く出るのがこのクラス)。

 多彩なタレント(DnDのフィートに相当)を徐々にマスターすることで戦場支配力を獲得していく。DAのウォーリアーもこの修正後のファイター路線を踏襲していることになります。

 もっともDA:Oでは、誰がやっても最終的に同じようなビルドになってしまうのはやはり避けられませんでした。DA2ではこの点解消されたのでしょうか。「続きを読む」の下です。

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【DA2】Championトレーラー

 どうしてもネタがないときは、一日くらいネットから完全に遠ざかるといいみたいですね。
 今回もそうしてみたらやっぱり。
 (ネットを覗かない日が長いほど、新ネタが登場する確率が増えるのは当たり前だろっ!)
 Dragon Age 2のChampionというタイトルのヴィデオが登場していました。

 下の二つは解像度が違うだけで中身一緒のはず。

YouTube

http://www.youtube.com/watch?v=bbnK885PL8E

Gametrailers (HD)

http://www.gametrailers.com/video/champion-trailer-dragon-age/710289

 今私個人が音を出せる環境にはありませんのでセリフが確認できませんが、3つのクラスのコンバット・アニメーションをお楽しみ下さいという趣旨でしょうか。

 レイドロウ氏は、「ホットロッド・サムライ」のようなものにはしないと言ってましたが・・・。
 十分ド派手なんですけどw。

 これはキリング・ブロウ(とどめの一撃)のアニメーションが中心なんでしょうか。数十時間のゲーム中、こればっかり見せられたら食傷気味になるので、稀にしか発現しなさそうですけどね。

 さらに、上記の3つのクラスの紹介が、公式に載っているようです。
 スペシャリゼーションまで記載がある。
 これは記事を稼がせていただこう。次の記事へ。

2011年2月 7日 (月)

Two Worlds 2 乗馬はたのし(以前のほうが楽しかった)

 乗馬は、ほんとーに前作の操作のほうがよかったんだけど・・・。

 かなり難易度(というか手間隙の面倒)が上がった気がする。ブレーキどうやってかけんだろう。
 増速はマウス右クリック、拍車で馬を蹴ることで行うのですが、コンスタントに蹴り続けなければならない。以前のように放置でスピード維持にならないのだ。以前はWASDのSで急停止ができたはずなのだ。
 しかもなにも考えずにメチャクチャクリックしまくると、馬の不快度メーター(なんて呼ぶのか知らない)が振り切れちゃって、馬が暴れて振り落とされる。馬から落馬する(リダンダント)。この不快度メーターを見ながらタイミングよくクリックを続けるという、うーん、リアルなのかもしれないが面倒な操作になった。
 逆に何もしないでほっとけば、自然と減速して止るんですが、急ブレーキができなくなったくさい。慣れるまで大変かもしれない。

 別に私はコンソール・ゲーム機嫌いでも、Steam創設者のようにPC至上主義・エリート主義者でもないんだけど、これはコンソールのコントローラーにあわせて変更したのかなあ。  

 「続きを読む」の下にインヴェントリーの画像もありますが、これもまさにコンソール機仕様がデフォルトになった感じですもんね。PCの解像度でこれはあまりにもったいない・・・。

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Two Worlds 2 プロローグ

 なんだか気合はいっちゃってますが、それもそのはず、このゲーム結構いけると思う。
(私が遊んでいるのはPC版Steamなんで、ほかのプラットフォーム、ヴァージョンのことはわからない。フォーラムなどの噂ではイニシャルのバグは壮絶だったようなので、私はその被害には遭っていないのかもしれない)

 見た目どおり、The Elder Scrollsのような「砂場」ゲーム、オープンワールドを標榜してるんですが、もちろんあそこまでの自由度があるわけじゃなし、プレイヤーの選択は決して一本道ではないけど、BioWareのゲームほどストーリー展開が広いわけじゃない。

 でも、まだ冒頭部分しかプレイしていないけど、色々な面で前作より格段に良くなってる気がします。
 いてみればTwo Worlds 2というよりもTwo Worlds Redux。前作の続編というよりも、前作で結構儲かってだいぶ予算ついたんで、プレイアビリティの悪いところを改善して決定版にしようという、そういう代物だと思う。だから前作をプレイする必要はあまりない。

 後述しますが、前作の「あんまし意味のない拾いゲーと結局やらなくていいクラフティング」もバッサリと変更されているようだし、前作で抜群だと感じた乗馬のくだりでは(ちょっと改悪されてる気がするが)Red Dead Redemptionにもろに影響を受けた趣向があったりしていて微笑ましい。

 そしてセリフまわりも同様。前作で「ちっとも笑えなかった」ジョークが、今回格段にブラシュアップされてる。10時間もプレイしてないのに、主人公とNPCのやりとりには何度も「クスリ・ニヤリ」とさせられたw。アメリカン・ジョークでもフレンチ・ジョークでもなく、乾いた欧州大陸系ジョークなのか。
 元々のドイツ語のジョークが良くなってるんだろうけど、きっと今回は英語翻訳も優れてるんだと思う。会話の意味がわけわからないところにはまだ出会っていない。

 ストーリーもノリも、在り来たり(generic)と揶揄されそうなRPGですが、あたしゃこんな水準のゲームが沢山出るなら、それでもう十分だよ。

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俺の妹が・・・。Two Worlds 2

 俺の妹がこんなにアホなわけがない。Two Worlds 2。

 いつも参照しているゲームサイト(かかりつけがGameSpot、セカンドオピニオンがIGN)で思いのほか評価がよかった(今回セカンドオピのほうは低かったが)ので、Steamで買ってみました。

 Steam・・・。画像撮影するとよく落ちるんだよね。回線の問題か?

 前作Two Worldsはついこの間遊んだばかり。リリース当初お話にならないといわれていたバグなどもひととおり解決したエピック・エディションで、あっちはGoG.comから買ったのかな。10USDしませんでした。
 とにかく乗馬が面白かった。それは記憶に残った。
 とはいえ、暇つぶしには丁度いいくらい。先発一線級の実力にはまだまだでした。
 そこらへんの記事は(ぜんぜん大したことないが)ここら。

http://vanitie.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/two-worlds.html

http://vanitie.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/two-worldsnew-v.html 

 んー、たしか前作では主人公の妹さんは「キラ」さんと発音していたはずなのだが・・・。
 固有名詞をカタカナでブログに書くときだけは、実際の発音を相当神経質に調べなおしてるはずなんで、間違いないと思うんですが。
 今作ではいきなり「カイラ」さんになってる気がする。気のせいかなあ。
 そうか、今回日本語版もあるそうだから後で調べてみよう。(・・・。調査完了。日本語版サイトではカイラさんでした)

 ただ、前作ゲーム内では「あまりに醜すぎるヒロイン」と言いたくなる不細工さ加減だったのが、今回は相当改善されている。

Twoworlds_kira
 前作の壁紙。ゲーム内映像はあまりに醜くい白豚なんでお見せできません。
 名前は確かKiraさんで「キラ」さんだったはず。そもそも公式のファイル名がそうだもん。

19431
 今回は名前がKyraになってて、「カイラ」と呼ばれている。
 でも、こちらのゲーム内ルックスはご覧のとおり、十分直視できるレベルにまで向上。
 美女かどうかは好みの問題だ。

 謎が解けたー。公式サイトにとぶと、元のドイツ語(かな?)ではKyraのyは、yの上に~(チルド、発音符合)のついてる異字なんでしたー。このブログではこの文字は表示できません。
 そこから私が遊んだPC版英語版(おそらくUK版)に翻訳するときにぶれちゃったんだねえ、きっと。

 いあいあ、本題はそれではない。

 それよりも何よりも、この妹、カイラちゃん。
 前作ゲーム冒頭カットシーンでいきなり敵に拉致され、その後主人公が長々と旅をして、ようやく最後に救出できたのだ(あー、私のゲームプレイの場合ですけどね)。 
 そしてその後も兄妹仲良く旅を続けることにしたんではなかったっけ?

 なんでカイラちゃん、Two Worlds 2でまたしても拉致られてるわけ?

 おまえはピーチ姫かっ?!

 よーくわかんないけど、前作での私の重大な決断とかは関係なかったみたいだw。

 画像集は「続きを読む」の下だ。良く考えると上にもネタバレあったけど気にするな。

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2011年2月 4日 (金)

【DA2】リアル世界のメイジはどうなる?

 以前ゲイダーさんがインタヴューか何かで、「現実世界に(DAに登場するような)メイジがいて、君たちを魅了して思い通りに操る力を持っていたら、一体誰が彼ら彼女等を信用するかね?」という発言がありましたが、その流れで、ちょっと面白いトピックスがフォーラムにありました。

 「現実社会にメイジ(などの超常能力者)がいたら?」というのは、サイファイやファンタジーに興味がある人にとっては、もう聞き飽きた、べったり手垢のついた話題でしょうけど、この手の思考実験は、個人的には相当興味があるので読んでみる。
 なるほどかなりの激論だ。

 結局、いま流行の「ジャスティス」ネタになっていくだろうことは、読まなくても想像に難くないですけどね。

「続きを読む」の下。

 

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【DA2】新画像

 GameSpotに新画像。
 Originsよりも、ちょっとというか、かなり改善されてる感じ。特にライティングかな。

「続きを読む」の下。

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【DA2】でもっ!

 フォーラムですでに既成事実化していたDragon Age IIのデモ。

http://dragonage.bioware.com/da2/demo

 全プラットフォーム、2月22日に登場のようです。

 むー。ぞろ目で揃えるなら2月2日でよかったのにっ!

(Skyrimも発売日を2011年11月11日と1のぞろ目6個でそろえてましたね。覚えやすくていいが、そんな遊びができるくらいだったらもっと早く出せんじゃん!w)

 Dragon Age: Originsのときは、キャラクター・クリエイターだけが先行して発表され、実際にそのキャラクターをOriginsに引き継ぐことはできましたが、ゲームプレイのデモというのはありませんでした。

 今回はどんな具合なんだろう。さっそく読んでみましょう。

**********

 世界全体が戦乱の瀬戸際にあるとき、その中心に立つのは君自身だ。
 2011年2月22日にリリースされるBioWareのDragon Age 2デモによって、全てのプラットフォームのプレイヤーがこのエピック・アクションRPGの一部をプレイすることができる。改良されたグラフィック、スピード感のある、レスポンスの増したコンバット、心をつかむストーリーラインなど、IGN、Game Informer、MTV、そしてNew York TimesのSeth Schiesel が2011年の最も期待されるタイトルにDragon Age IIを選出した理由を、プレイヤーは直に感じることができるだろう。

 このデモでは、3つの異なるキャラクター・クラスから選んだ主人公キャラクターによって、ゲームのプロローグ部分をひととおりプレイすることができる。主人公ホークについてより深く知り、後に究極の英雄となるために必要なスキルや能力を鍛えることができる。
 プロローグを終えた主人公は、シリーズ初登場の土地、このゲームの主要な舞台となるカークウォール(Kirkwall)にたどり着き、そこで名うての海賊であり、かつ主人公のロマンス相手にもなりうる女性、イザベラと知り合うことになる。
 デモを完了した時点で、プレイヤーにはDA2本体リリース後にゲーム内でアンロックできる特別な武器が与えられる。ヘルス、マナ、コンバット能力をアップする古代ドワーフの剣、Hayder's Razorがそれだ。

 このデモで味わえるのは、DA2が用意した世界のほんのさわりでしかない。プレイヤーは新しいヒーローとなって、まったく新しい土地を探索し、そこで自らがなした決断ひとつひとつによって、かつて誰も目にしたことのない形で姿を変えるDA2の世界にどっぷりと浸ることになる。

 アクションに満ちたダイナミックなコンバットに身を投じ、将軍のように作戦を練り、スパルタ人のように戦う時が来た! 君自身が権力をその掌中におさめる時が来た!

 Dragon Age IIは、PS3/X360/PCの各プラットフォームで、2011年3月8日(北米)、3月11日(欧州)に発売される。

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 将軍とスパルタ人、まだ言ってるのか・・・。なんかそこが古臭いんだよなあw。

 過去のゲームサイト記者の話を総合すると、デモがカヴァーするプロローグはだいたい4,5時間くらいのゲームプレイ時間を要するらしい。

 本体の発売までに、3つのクラスはひととおり試すことができちゃいますね。

 以下、個人的なキャラクター創造のメモ。つうか妄想w。

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2011年2月 3日 (木)

Dargon Age: Origins ダブルランクイン。

 4Gamer週間販売本数ベストテン。

http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20110202049/

 Dragon Age: Originsの日本語版もなかなか健闘してますねえ。

 PS3:  6位、42,854
 X360: 11位、14,000

 確かあわせてイニシャル6万本以上だったFallout: New Vegasにはちょっち及ばなかったけど、ここらへん(6万とか5万)が著名洋物RPGのイニシャル値かな。

 ところが、Mass Effect 2のイニシャル値は9千本くらいで1万本いかなかった。
 X360オンリーというのもあるが、それだけだったら上のように1万本越えるだろう。
 これは宣伝のせいもあると思います。それと「2」ってのもきつかったのか?

 ただこのランキング(たまにしか見ませんが)はPSPがすごいw。たまたまかな。累計値でみるとNDSのほうがビッグタイトルが多いのかな。
 モンハン500万本、ポケモン400万本。
 ガラパゴスで何が悪いって感じw。

 そういえばPSP2はGNP? ずいぶんセンスないけど仮称? 

 HD志向だそうで、PSPでわりとよさげなJRPGをちょこちょこやってる身としては、ハンドヘルドでUnchartedとかどうかなあ、やるかなあ・・・、と思っちゃうけど、これも時代の流れなのか。

 ただあのマシンはそれだけじゃなくて、「とりあえず思いつくもの全部ぶっこんでみました」という、わけわかんないくらいすごそうな代物だとか。
 個人的に速攻で買っちゃう予感だが、今のUMDディスクのライブラリーはどうなるんだろう? 

 はいはい、自分で調べます。
  

SWTOR、ハーフ・ミリオン・ユーザーでいい?

 BioWare/EAの期待のMMORPG、Star Wars: The Old Republic。

 以前のブログで、「最低100万人以上の課金ユーザーがいないとプロフィッタブルじゃないんじゃないか」とラフな試算をしたことがありました。
 Warhammer Onlineの開発元MysticがEAに買収されてBioWareとくっつけられ、その過程でレイオフされた元Mysticの開発者が腹立ち紛れの暴露記事をブログに書いていたことが発端で、そこで「暴露」されたSWTORの開発コストに基づくと、300万人くらいのユーザーがいないとペイしないとかどうとかいう結果になっちゃう。
 300万人となると、これは西側だけでは無理じゃないのか。大陸国に売り込まんといかんがね。
 そうなると「星球大戦」か・・・。
 ちなみに大陸語では、「ジェダイ」は「絶地」というらしい。あんまりすごいんで受けました。

 そこらのくだりは旧ブログの次の二つの記事に訳した。

http://vanitie.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/korswkor-74ef.html

http://vanitie.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/swtor-f7f1.html

 そうやって、私自身かなり暗い気持ちになっていた。
 もちろん今更MMOをがりがりやるつもりはないが、BioWareのモデルまであえなく挫折するとなると、もうこの世に神もジェダイもいない。
 MMOではWoWのみ繁栄し、あとは有象無象のウェブゲームが延々と続く果てしない荒野の風景しか見えなかった。

http://pc.ign.com/articles/114/1147536p1.html

 このIGNの記事によれば、100万人はいらない。その半分、ハーフ・ミリオンの50万人でペイするという。
 だがそう言っているのはEAの偉い人なんでご注意だ。

「ハーフ・ミリオンの課金者(サブスクライバー)がいればこのゲームは収益があがるんだが、そんなこと別段取り立てて言うことでもない。100万人以上の課金者がいるものってのは、なんであっても収益のあがるビジネスなんだよ」

 かつて(訳:ブラウザ・ゲームで名をあげた)BigpointのCEOは、「SWTORは決して収益があがらない」と予想していたこともある。

 EAは、2012会計期中(注)にSWTORのローンチを予定している。
 (注)EAの会計年度は4月スタートで、この場合2011年4月から2012年3月までの一年間。

 問題は「50万人のメドがついた」とは言っていないこと。「50万人で儲かる」としか言ってないんだよね。
 例えば1年乃至2年くらいの間、50万人もの課金者を継続達成しているMMOなんてWoW以外に一体いくつあるんだろう。片手で数え切れるんじゃないかな。

 BigpointのCEOの「SWTORは儲からない」という発言については、旧ブログでも紹介しました。次のリンク。

http://vanitie.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/swtor-ad53.html

. はてさて、どうなりますことやら。

【DA2】レイドロウ氏インタヴュー他

 マイク・レイドロウ氏のインタヴュー@games.com.net。

 さすがに今まで散々インタヴューに答えてこられているので、ローンチ前の今、余り新しいことは語っていない。

 新しいところ、いいところだけつまみ食い。

 その他「クナリ」問題とか細々としたネタ。

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2011年2月 2日 (水)

【DA2】トーンについて

 あれ、カナダとかなり時差あるんじゃなかったっけw。

 前の記事でゲイダーさんのダイアログ・ホイールに関するコメントをいくつか紹介していますが、訳が終わるとまた増えている。みんな夜通しやってんだろうかw。
 ダイアログにおけるトーンについては、ゲイダーさんが「装飾」と呼んでいるけど、個人的に結構興味津々なんすよね。
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【DA2】ダークスポーンはモンゴルか?

 フォーラム小ネタ集。
 今大騒ぎしてるのはDA2のデモが出るのかどうなのかとか、DRMとかですがそういうのは省略します。
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若者のコアゲーム離れ?

 ひとつめのネタはネットではおそらく旧聞の部類でしょう。
 電車の中でSAPIOを読んでいたら、かなり大声で笑ってしまった。

 「若者のXX離れ」という記事をウェブでも新聞でも載せれば読者が殺到するそうだ。「近頃の若いもんは」という、おそらく有史以前から続く古今東西、人類不朽のグチに関する話ですが、それを商売に利用しようとする、いやらしい大人の言説についての指摘がまず一個。

 一例は、おそらく産経新聞が以前報じた恵比寿の単館系映画館の閉館のことだと思うが、館主が「若者の映画離れ」のせいでつぶれたみたいなことを言ったとかどうとか。
 その新聞記事を読んだときも、「ちがうだろ、そういうふうに言えと記者が誘導してんだろ」と即座に感じた。あの映画館は立地上お年寄りでも行きにくかった。サラリーマン・OLなどなおのこと行かない。デートなんかで使ったら悲惨だ。「終わったらちょっと食事でも」で普通の繁華街の映画館周辺の倍近い出費になる。

 大爆笑したのは、どこかの誰かが「若者のマイカー離れ」なる言説を逆手にとって揶揄して、「若者の交通事故離れ」というコピーを編み出した話。これはかなりいけるw。

 この記事の著者曰く「ネットはバカと暇人のもの」だそうで、そういう著書もあるそうだ。もちろんそんな本は永久に読まないが。
 こういう論法ってなんていうんだっけ。もっともらしいけどいうまでもなく当たり前のことをさも新しいかのように言う。

 ネットだけにバカと暇人が跋扈してるのではない。先にソーシャル・ゲームの話でも書いたとおり、全世界、全人類がバカと暇人から形成されているのだ。だからその部分集合のネットだってそうに決まってる。
 そうじゃなきゃ、どうしてカイロであんなに人が集まる? バカか暇じゃなければ参加できない。

 こんなブログ、毎日暇を見つけて必死に更新してる私など、バカであって、かつ、暇人だ。AND関数で結ばれちゃってるよ。

 まあ、そういう他愛もない話はいい。実害はなにもない。バカと暇人に政治さえやらせなければ大丈夫だ。古来悲惨な戦争は、そのどちらかが起こしてきたものだ。
 う、あんまり大丈夫じゃないか・・・。

 もうひとつ、これもSAPIOにあったが、こっちには心底脱力した。

 やはり「最近の若いもんは」ネタで、例によって「就活」。これも汚い大人の大好物だ。
 自分たちだって採用や雇用にまともに貢献してないマスコミが旗を振って大騒ぎしている。残念ながら就職で困ってる個々人には「グッドラック」としか言えない。いや、これだけはほんとそういうもんだから。

 「就職試験に有利だと聴いたので、自称経済新聞(実はただの株式新聞)を全部読んだら疲れちゃいました」
 「どのくらいかかったの?」
 「朝から4時間かかっちゃいました」

 お、すげえな、(読む新聞の選択はあれだけど)なかなかやるじゃん、という話かと思ったら、「だから最近の若いもんはダメ」なんだそうだ。サラリーマンが毎日朝から4時間新聞を読んでいられるわけがない。朝刊の文字数はだいたい新書本二冊の分量があるんだ。新聞なんてものは一面と見出しだけ見てつまみ食いするものだ、とこの記事のライターは主張する。
 いや、違う。

 だから、新聞がダメなんじゃん。

 毎日毎日、一部を除いて各紙ほとんど中身の変わらない、そして大部分読まれもしない新書二冊分のテキストをただ垂れ流しているだけだってことだろう。ある種の情報汚染だ。ここでは偏向報道については敢えて触れない。触れなくても関係ない。

 そして同じライターが新聞を読まない若者(「若者の新聞離れ」ねw)について「だってニュースなんてウェブで間に合いますよ」とシレッと言うと憤慨してる。

 あたまわりいな、お前。「一面と見出しで記事をつまみ食いするサラリーマン」と、「ウェブで記事を読む若者」の違いを述べよ。少なくとも私にとっては本質的になにも違わない。 

 しかもサラリーマンが「一面と見出しだけおさえてる」理由は、まったく同様の行動パターンを有していてそれを疑いもしない、バカで暇な上司の居酒屋談義に「そうですねえ」とか相槌打って、ちょっと自分を賢く見せて査定をあげてもらおうという欲求以外にありえない。他にあるなら言ってみてごらんなさい。
 最近の若者は池上某も、なんとかいうあのキャリアウーマン(死語?)代表みたいな女性のことも知らないのでけしからんそうだが、知らなくて結構じゃないか。少なくとも彼ら彼女らのくだらない毒に染まってない。(いや、違うな。やつらは何が気に食わないかというと「毒」がなさ過ぎるのだ。無色透明すぎてつまらない。だからあの記事で同列に論じられていた香山某を私は敢えて書かなかったのだと今気がついた。彼女はちょっと危ないから)

 効率性(検索容易性など含む)ではウェブのほうが勝る。私の場合、刷り込みを受けてる旧人類に属するということもあるし、紙媒体の新聞・雑誌は予想もしない記事に出会うという効能があるから読んでいる。例えばフランスのコミック、メビウス作の「アンカル」についても新聞で知った。
 ただしこれもすでに旧聞の類なので売り切れ中・・・。2ヶ月しないで売り切れかあ。まあしょうがない。今や良いものはネットの力で爆発的な広がりでもって情報が共有される。そういうものだ。

 地上の生物は、生まれた瞬間は全部バカだ。人類だってそうだ。そこからヨーイドンで経験や情報を取得して知識を蓄積する(なお定義上、知識と呼ばれるものは脳みその中にしか存在しない。形あるものや共有できるものは情報だ)。
 だからどの時代でも、一般に若者は未熟に決まってるのだ。普遍的事実。「一般に」と言うのは例外もありうるからだ。個体差ってものがあるし、環境は均一じゃないからね。

 私がグーグルがなぜ恐ろしいと感じるかというと、彼らが強引に推し進めているのはこの知識の蓄積を加速度的に高めてしまおうという試みだからだ。前述のように知識は個々人の脳みその中にしかないので、グーグルは情報の蓄積を「効率化」している。しかも爆発的な速度で。
 大学なるものが発祥以来行ってきた、でもずっとのんびりしていた知の蓄積のスピードを永久に変えようとしてるのだ。知識の蓄積は大脳がやるのでそんなスピードアップしないとしても、タイムコンジューミングな情報収集の部分がありえないくらい効率化されてしまう。
 知識の蓄積自体のスピードを変えてしまうとなると、大脳をいじくるか、人類以外で代替しないといけないので、これはもうSF。バイオテクノロジー、ナノテク、シンギュラリティとか、関連分野色々ありますが長くなるので割愛。

 そういう意味でグーグルは既成概念の「破壊神」というよりは、既成概念である知の蓄積を極限までブースト・アップしようとしてる「スピードの神」だと思う。一方ジョブズは私たちと同じただの旧人類だから違う。人類の歴史へのインパクトはきっとぜんぜんないw。

 勢いで書いたが、まだゲームとどこも繋がらないw。ゲームと関係ない記事は極力避けたいんだけど、弱ったなw。

 そうはいっても「若者のコアゲーム離れ」は困りますね、というマスコミ的思考停止でお茶を濁すかw。

 

2011年2月 1日 (火)

ストーリー・アーク

 ゲイダーさんがインタヴューでしょっちゅう口にする「ストーリー・アーク(story arc)」なる用語。
 日本語にはまだなっていないのか、主にTVシリーズやアメコミ、ヴィデオ・ゲームなどで用いる映像業界用語のようです。
 arcはそのまんま「円弧」。なんとなーく、意味はつかめる気がしますが、ずっと、もやっとしたままでした。個人的な宿題であった。

 Wikipedia(en)にかなり詳細な説明がある。全訳などおこがましいので、意味が取れるくらいのところまでつまみ食いしてみます。

 どこまで公式の定義かわかりませんが、この手の新語・造語には公式の定義なんてまだなかったりするのが常でしょうか。

**********

 ストーリー・アークとは、エピソードを連ねる類のストーリーテリング・メディア(テレビ、コミック・ブック、コミック・ストリップ、ボードゲーム、ヴィデオ・ゲーム及びある種の映画を含む)における、拡張的なまたは継続性のあるストーリーラインをいう。
 例えばテレビ番組においては、数多くのエピソードによってストーリーが綴られていく。テレビの場合、ストーリー・アークはコメディよりもドラマ、とりわけメロドラマ(soap opera)でより多く用いられる。また新聞紙上のコミックよりもウェブコミックで用いられることが多く、ウェブコミックでは閲覧可能なアーカイヴがオンラインで提供されており、新しい読者はこれまでのあらすじについて知ることができるようになっている。

 最近のアメコミ・シリーズの多くは、継続するシリーズが4から6分冊からなるアークによって描かれる。こうした短いストーリー・アークは、後にまとめてトレード・ペーパーバックの形で再販しやすく、かつてのコミックがそうであったようにまるで永久に継続するかのような類の物語に比較して、カジュアルな読者がより手に取りやすいものとなっている。

(訳: トレード・ペーパーバックというのが、すでに業界用語のようです。バラバラに販売されたコミックを一冊にまとめてちょっと立派な装丁をつけてある、あれですね。)

 ストーリーアークの目的は、登場人物や物語上の状況をある状態から別の状態に変更させること、換言すれば物語の変化をもたらすことにある。
 この改変は、アリストテレスのいう"tragic fall from grace"(悲劇的な転落、堕落、神の恩恵の喪失)、あるいはその逆のパターンをとることが多い(逆のパターンの例は貧しい女性が冒険の結果として財をなす、孤独な男性が伴侶を得る、など)。
 登場人物の改変をもたらす例には「英雄の旅」がある。
 現代劇においては、登場人物が拠り所としていたものをまず奪い取って惨めな地位に貶め、それら拠り所のない状況で登場人物自らが力強い復活に邁進するよう強制させるパターンが多い。

**********

 このあとは実例の説明が続くのでいいでしょう。アニメの例だけご紹介すると、「新世紀エヴァンゲリオン」(古いほう)は、「26のエピソードからなる単一のストーリー・アーク」だそうです。「ブリーチ」や「ワンピース」などは複数のストーリーアークからなるそうだ。

 うーん、わかったような、わからないようなw。
 アリストテレス(Aristotle、アリストートル)まで登場してしまってますが、演劇関係のお話にはちょっと自信がない。物語原型とかそんな話にも関連しそう。

 「拡張的なまたは継続性のあるストーリーライン」という定義が正しいであれば、ストーリーラインの親玉みたいなもんでしょうか。説明によればエピソディックなメディアから生まれた発想であり、そのほうが作りやすい、売りやすいという、多分に商業的な匂いはします。
 永遠に終わらないかのような物語とは、かつてのアメコミ「スーパーマン」がそうですね。突如として「彼の死」が語られたのは、そうした(延々と勧善懲悪を繰り返す水戸黄門的)商業モデルが当時すでに色褪せていたということなのかもしれません。そうか、そういう意味では「水戸黄門」も終わらない物語だな。
 たとえば日本語訳でも数百巻に達しているペリー・ローダン・シリーズを今から読み始めるというのはさすがに辛いものがありますね。新参者には敷居が高いどころか絶壁のように立ちはだかる感じだ。万が一読めるとしても老後かなw。

 ゲイダーさんが「DAのストーリーアークはずっと決まっている」というのは、私が一部勘違いしていたような「世界観などの背景設定だけ」ではなく、タイムライン、ストーリーラインが予め決まっているということなのでしょう。
 例えば最後にフレメスがどう物語に絡んでくるかを決めてもいなければ、彼女をDA:OやDA2に登場させることすら難しいでしょうから。
 そしてDAシリーズでは(おそらくDA3も)登場人物、とりわけ主人公が全体を通じて固定されることはないようです。よってストーリーアークが変化を呼び起こすものは、「セダス大陸とそこで息づく住民たち」、ぶっちゃけると「この世界」ということになりますね。
 
 Mass Effectシリーズに関して言えば、ケーシーだったかあのリード・ライターの人だったかが「シェパード艦長を主人公としたストーリー・アークは三部作で終わり」という話をしていた。
 わざわざそういっているということは、それでMass Effectユニバースがお役ご免という意味ではなく、「別のストーリー・アーク」で物語を語り続けるというふうに解釈したいですね。

 Dragon Ageは・・・。まだDA2も見ていないのに、DA3後の話をするのは早すぎるかw。

Vanityさん、ブログ移住失敗してます(苦笑)。

 うーんw。
 認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは。って全然若くはないけど。

 これをご覧戴きたい。

 Access

 すでに閉鎖している旧ブログのアクセス。実数は武士の情けで非公開とさせていただく。
 最近わけわかんないことになっている。
 さらにこれ。

Ranking

 閉鎖ブログなのに栄えある100位達成・・・。これはさすがに初。
 ココログには黙っててもアクセスがもらえる芸能人が少なく見積もっても何百人かいるはずなんだけど・・・。

 この場をお借りして(って自分のブログだけど)、読んでいただいている読者の方には心から感謝します。
 感謝しますが・・・。閉鎖してんだよねw。

 あっちのブログは容量オーヴァーする直前で寸止めしたんですが、追加容量をゲットするにはなんと結構な月額課金がかかる。
 それをケチってこの第二ブログを立ち上げた。
 そのとたん、この仕打ちか・・・。

 DAにもMEにも、攻略上の実益には一切関係ない感想垂れ流し紙芝居ブログでこれなのかあ。個人的にはスゴイ意外ですね。

 しかもどちらも日本語版出たんだから、そっち遊ばないんだろうか・・・。

 いや、この際英語版で遊ぶぞ!という方が増えているなら非常に好ましい傾向だと思います。そうだよ、英語版で遊んだほうが趣味と実益を兼ねられるよ。
 注意。この場合の実益というのは、将来の英語版ヴィデオゲームを遊ぶ際にどんどん楽になっていって、最後は辞書なんて使わず無理なく遊べるようになることです。MMOなどのマルチプレイでアメリカの腹立つあんちゃんとかと平気で言い争いできるようになることです。
 まちがっても大学入試に役立つとか、もしかしたら海外赴任できるかもとか、金髪のかわいい女性とお知り合いになれるとか、わけのわからない邪道な発想を持ち込んではならない。んー、最後のはちょっとだけ考えてもいいかな。そうだな、金髪ツインテールで小麦色の肌・・・(妄想モード)。

 英語はゲームで覚えるものだし、覚えた英語はゲームで使うのだ。これぞ拡大再生産。

 そして「やべえ、こんなに読者増えちゃって、ブログにまだ結構誤訳残ってんじゃないかな? 恥ずかしいなw」と内心穏やかでないのも確かではある。精進しないとなあ・・・。

 いや、ほんとがんばります。

【DA2】フェイスブック、ツイッター、ソーシャル・ゲーム

 Dragon Age Legendsのベータキーが一体いつもらえるのか皆が騒いでいるところで、当の開発チームが「twitterで僕たちをフォローすれば?」とか。
 このweb browser game、最初はfacebook、次はtwitterの登録をなかば(前者は完全に)強制してくる。
 正直申し上げて、この二つのソーシャル・ツールは、DAやMEなどのヴィデオゲームタイトル関連で登録が(半)強制されなかったら、個人的に決して使わなかっただろうと思う。
 旧人類ですから。つうか、そんなのいちいちチェックしてる暇なんてないよ。

(今までもすべてイン・ゲームで使えるDLCアイテムで釣られたのだ。情けない。情けないがもう自分の意志ではどうしようもないからこそ、BioWare亡者なのだ)

 この路線は気に食わないなあ。そんな押し付けられた「ソーシャル」などいらないと思っているから。

 ところが、まさにタイミングよくこの記事が出ていて、さらに暗澹たる気持ちになってきた。

http://pc.ign.com/articles/114/1147014p1.html

Cityville20110131044449576
 今までも薄々知らされていたとはいえ、ここまで視覚的にやられると衝撃的である。

(記事本文によれば、リテールゲームの売り上げなどはNPDが追跡調査しているので確度はそれなりに高いが、ソーシャルゲームは内情が公開されていないので、ふたつの研究調査による推定を拠り所にしているそうである。そして上のグラフの数値はそれらに基づくIGNの推定値)

 いわんとしてることは、もうfacebookゲームのトップレベルのタイトルと(商売上で)まともに対抗できる(従来型のリテール)ヴィデオゲームのタイトルは数少ないということ。CoD Black Opですら、facebookゲームにダントツ買ってるわけじゃなく、もうかなりヤバイ。Black Opがここまで接近されて来ているとなったら、ほかの著名タイトルなんて推して知るべし。RDRとHaloが例示されてますけど、もうカジュアルゲームの中に埋没しております。マデン・・・は、どっちかってとカジュアルゲームだべw。

 皆さん、世界人類はここまで暇なんですね・・・。しかも小金持ってるわりには使い道ないんだな。

(元になるふたつの調査によれば、facebookゲームのユーザーのうち現に課金アイテムなどをリアルマネーで購入する層は10%いて、購入するプレイヤーの費やす平均金額は55UDS。為替100円/USDとして5500円であるが期間の記載がないのでおそらくこれまで費やした累計値)

 さて最初のショックを潜り抜けたら、ちょっとちゃんと考えてみましょう。グラフの類は決して鵜呑みにして真に受けてはいけないw。
 トップ10リストですから、ソーシャルもリテールもそれぞれ上位のものしか考えられてない。つまり全体像ではなく「勝者」同士の頂上対決です。
 裾野まで考えれば一体どうなってるか。ソーシャルについては個人的に詳しくはないのですが、日本国内のソーシャル・ゲームの例を考えてもかなり強烈に寡占になってるはず。末端のほうではもうどうしようもないレベルの有象無象がうごめいているに違いない。
 そんなのリテールだって同じじゃん、と思うかもしれないが、それなりのレベルを維持したシューターだけ数えても2010年で軽く20タイトルは出ているはずです。アクションなどを含めたらさらに数は何倍になる。
 だから全体でみればリテール・ゲームの市場のほうがもうちょっと厚みがあるはずだし、商売上でもパイの大きさはリテールのほうがまだ大きいのではないか。

 具体的材料も乏しいし、我田引水のようでもあり、言えば言うほど苦しくなってくる感じもするけどw、「いや、そもそもリテールを遊ぶコア・ゲーマーとソーシャルを遊ぶカジュアルとは全く異質の市場であって、比較すること自体ナンセンス!」とまで言い切る自信はありません。
 なぜなら、コア・ゲーマーとカジュアルの間にたとえ交流・宗旨変えがないとしても(まず、ないだろうね)、ここまでソーシャルが普及し、(少なくとも勝ち組に入れば商売上も成立するとなると)送り手としてもそちらばっかりに目が行ってしまって、巨額の資金を用意して大勢の開発者抱えて旧来型のリテール・ゲームを短期間でがりがり作りこむのがバカバカしくなってしまうんじゃないかという心配があるから。
 その「少なくとも勝ち組に入れば」が難物ですねよね、といってもリテール・ゲームで勝ち組に入るのもだいぶ難しくなってるようなのは間違いなさそうだ。

 やがてDAもMEもブラウザ・ゲームしか出しませんよとかいう世界になったら、こっそりひとりで泣こうかなw。

 

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