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2011年1月27日 (木)

【DA2】ドワーフ

 もう喉カラッカラだ、あと一歩も進めねえ・・・。

 とかにっちもさっちも行かなくなってるかと思うと、天からDA2のネタが降って来るという、Fallout: New Vegasのハードコア・モードみたいなブログになっておりますw。

http://blog.bioware.com/2011/01/25/on-dwarves-elves-and-qunari/

 これは飲み水どころかちょっとしたご馳走みたいですね。ドワーフ、エルフ、クナリについて、DA:OからDA2でかなり重大な設定変更(主として拡張ですね)が行われているみたいです。
 記事数稼ぎにもなるので3種族別々に。まずドワーフ。

「続きを読む」の下。

 オーザマーのドワーフ社会はカースト(身分制度)と、権力闘争に明け暮れるハウス(家系)によって厳格に区分されている。しかしながら地表に出たドワーフは、「ストーン」の信仰を捨てたとみなされ、これらの肩書きはすべて剥奪される。大空のもとでは誰もが平等である。少なくともそのように言い伝えられた。

 ところが、何千年も続いた伝統がそう簡単に捨て去られるわけがない、というのが真相だ。サーフェイス・ドワーフは公式には所属カーストを剥奪されたことになるが、多くの者たちは古いカーストの秩序に沿ったヒエラルキーを維持している。
 以前ノーブル・ハウスにあったものは、ただ単にチャンスを求めて地表に来たカーストレスよりも尊敬されるべきだと考える。地表において最も貧しい「ノーブル」ドワーフは、裕福な「下賤のカースト」のドワーフを蔑視する。

 上流階級のサーフェイス・ドワーフの社会は、大きく二つの陣営に分かれる。ひとつはカルナス(kalnas)で、カーストや階級を維持すべきだと考える、典型的にはノーブルか商人の出自の者たち。もう一方はアセンダンツ(ascendants)で、オーザマーを離れた時点で地下の伝統はもはや無効であり、太陽の下での生活を享受すべきだと考える者たち。
 
 何世代もの間、オーザマーとなんらかの繋がりを維持することだけが、サーフェイス・ドワーフが生きるうえでの唯一の拠り所(ライフライン)であると考えられていた。地表の商品を地下に住む同族たちのため運び、交換にレリウムや金属を受け取ることは、それが単に最も実りある商売であるのみならず、ある種の聖なる責務であるとみなされていた。多くのサーフェイス・ドワーフは、それが自らのハウスやパトロンに貢献できるより良い方法であると考えていたため、カーストを喪い追放される扱いをむしろ好んで受入れていた。

 最近になって、多くのサーフェイス・ドワーフ、とりわけアセンダンツが、こうした発想から袂をわかった。彼らは銀行、貿易会社、交易キャラバンを設立し始めた。純粋に地表のみで行われる事業の投資家や投機屋になった。これらの新興産業は驚くべき富の蓄積を成し遂げることを証明したが、同時により保守的な同族たちから彼らが見下される理由にもなった。

 そこまで富を享受していないサーフェイス・ドワーフたちは、強力なカルナと連携することでより多くの機会を手に入れることができる。ドワーフの商人たちから信用を獲得することによって、強力なドワーヴン・マーチャンツ・ギルドから仕事を任せられる。時には、彼らより高い能力があってもあまり交流しない者たちに比べ、より容易に、より多くの仕事が手に入ることになるのだ。

「良き社会についてのドワーガー観察記」 レディ・アルシオーネ著

(Alcyoneはギリシャ神話のアルキュオネーにちなんだ名だが、本ブログではできるだけ英語に近い読みにすることにしています。ご承知おきを)。

**********

 DA:Oのドワーフに比べ、ずいぶんと背景を拡張してしまいましたね。これについては個人的には大賛成です。

 DA:Oでは、頑固なまでに地下社会にしがみつき、ダークスポーンの攻勢によって徐々に人口を削られていく、やがて滅び行く種族と規定されていました。そういう運命をわかっていながら、過去の伝統に呪縛され、日々狭い世界の権力闘争に明け暮れるという、将来のない、常に死の影が付きまとう、あまり明るい話題になりようのない種族だった。

 DA:Oでも地表に移住したサーフェイス・ドワーフは登場しますが、扱いは完全に刺青もの、追放者、アンタッチャブルであった(実際にはカーストレスが本当に刺青ものなのですが、アンタッチャブル、すなわちカーストレス扱いであることは同じ)。
 それじゃあ残念ながら物語は発展しません。

 非常に窮屈な設定だなあと感じていたので、今回のようにサーフェイス・ドワーフにも別なソサエティが生まれていくという設定は非常にいい感じだと思います。
 確かにDnDドワーフのように、商人色出しすぎじゃないのか?という批判はあるでしょうけど、伝統と規範を重んじるドワーフだからこそ商売もうまくいくという・・・。納期とか、取立て厳しそうじゃん?

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