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2011年1月28日 (金)

【DA2】エルフ

 第二弾はエルフ。
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エルフ

 デーリッシュ・エルフは自分たちをエルフ語でエルヴェーン(elvhen)と呼ばれる真のエルフの最後の末裔であると考えている。今やあらかた喪われてしまった古代のしきたりを何とか維持しようと腐心しながら、ヒューマンの土地の周辺を放浪し続ける。それぞれの部族の間の関係は、ヒューマンとの関係と同じくらい疎遠であり、彼らが一堂に会する機会はアルラスヴェーン(Arlathvhen)、各部族が古代の物語を互いに披露し合い語り伝え、伝統を種族の間から絶やさないように維持するため、十年おきに開催される会合の場のみである。

 テヴィンター帝国に対するアンドラステの聖戦(crusade、十字架はこの世界のチャントリーのシンボルではないので十字軍は違うかな)に従軍した功績により獲得した第ニの故郷からその名を受けたデーリッシュは、かつて自分たちの王国を蹂躙し、種族に流浪の民の憂き目を味あわせたヒューマンに対して根深い敵意を抱いている。そのため、居留地では熾烈なまでに排他的な姿勢を貫くことで知られ、ヒューマンとの交流はあるものの、お互いに出し抜かれないよう用心深く立ち回るのが常である。

 ヒューマンが支配的なチャントリー信仰とデーリッシュ部族の信仰の間には、根本的な宗教的分離が存在する。チャントリーの教えには、森羅万象はメイカーの手により創造されたとあるが、デーリッシュ部族は古えのあまたの神々の存在を信じる。エルフの神々は長きにわたり沈黙を貫いているにも係わらず、デーリッシュたちは、古代の伝統を体現した神々が今もあり続け、いつの日か部族の前にその啓示がもたらされると固く信じている。

 それぞれの部族を率いるキーパーもまた、チャントリーとの軋轢を増す存在である。若い頃から部族の教えを受けた彼らは、エルフの魔術の伝統を守り、部族の知恵を継承する役割を与えられる。チャントリーにとってみれば、すべてのキーパーはサークル・オヴ・メイジャイの支配の及ばないアポステイト(はぐれメイジ)として扱われるが、ヒューマン社会のはぐれメイジがテンプラー・ナイツによって即座に狩り倒されるのに対し、キーパーたちはそう簡単に命を奪われるわけではない。
 森の中のデーリッシュを追跡するテンプラー・ナイトは、その心に深い慈悲の心を宿しているが故に、部族のリーダーを生きたまま捕虜として扱うことになるのだ。

「やがて、ヒューマンの帝国は滅びる。すでに幾度となく見てきたように。そのときまで我等は待つ、荒れた辺境の地に留まり、ハラを育てアラヴェルを築き、ヒューマンの手が及ばないように棲み処を変え続ける。そして古えの教えを守り、喪われし知恵を再び手に入れるよう勤めるのだ」

 ララフェリン部族のキーパー、ギシェラルの語り

**********

 ドワーフと異なり、デーリッシュ・エルフの背景設定には大きな変更が加えられていないようです。むしろ同じ路線をさらに掘り下げ、尖鋭化させていってる感じ。

 アルラスヴェーン(Arlathvhen)、読み方は想像ですが、全てのデーリッシュ部族が一堂に会する十年毎の大イヴェント。DA:Oではデーリッシュ主人公の場合に限ってちょっとだけ触れられただけのようです。DA2ではそのデーリッシュの会合が実際に開催されるのでしょうか。
 ゲイダーさんも「DA2におけるデーリッシュの役割は大きいよ」と語っていた。DA:Oで登場した部族の出身であるメリルさんがコンパニオンとして登場するとの噂もある。カークウォールの北方には古代エルフの大規模な遺跡もあるという。
 デーリッシュがらみ、もっと言えばメリルさんがらみのネタはこれがメイン・ディッシュですかね。

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